Mix Leap Study #58 - Slackアプリ開発入門ハンズオン #SlackDevJP に参加してきました！！

大阪でSlackのハンズオン！！！　しかもMixLeapで！！！ってなるとそりゃもう1番に申し込んじゃうよね。

そんなわけで「Mix Leap Study #58 - Slackアプリ開発入門ハンズオン #SlackDevJP 」に参加してきました。

Mix Leap Study #58 - Slackアプリ開発入門ハンズオン #SlackDevJP (2020/02/12 19:00〜)

最終ゴール
「Homeタブでボタン押すとフォーム表示し、送信するとHomeに反映する」

めっちゃ難しく、時間もあっというまでしたが、Slackの可能性を感じられたハンズオンでした！

SlackがBoltが難しかったという意味ではなく、ハンズオン自体が「Slackアプリ開発はこういう風に、Boltはこういう風に使うよ」という説明と「最終成果物としてこれ作ってみよう！」という形式だったため躓きながら一歩一歩試していたら時間切れみたいな感じですね😥

Slackにフォームみたいなものがあるらしいってことは下記の記事を流し読みしてたので知っていました。

Hello World, Bolt! ⚡️ Bolt フレームワークを使って Slack Bot を作ろう - Qiita

ただ実際に手を動かすとなると。。。

ハンズオンの内容は下記のリポジトリをCodeSandbox.io上で動かし、改良を進めていく形式でした。

seratch/bolt-starter

Block Kit Builder を使ってインタラクティブな Slack アプリをプロトタイピングしよう - Qiita

Block Kit Builderを使えばGoogle Formsみたいにポチポチとするだけで見た目が出来上がってくるのがいいですね！

躓いた点はこんな感じです。
- 使用する認証キーの取違え
- 権限（write権限付け忘れでメッセージが書き込めない）
- Homeタブが表示されない（設定漏れ）
- アプリの再インストール忘れ
- CodeSandboxの再起動忘れ

もっとBoltと仲良くなればいい感じのものが作れそうと思いました！
Bolt入門ガイドが用意されているのでこれを進めていくのもよさそう。

Slack | Bolt

感想

ハンズオン難しかった！　ちゃんと作り切りたい！！！

Boltフレームワークを使えば、ブラウザで外部フォーム開くという一手間を設けず、Slack内で完結できるっていうのがいい！！！
Slackの可能性が広がる！！！

----

Planning Workshop Osaka 2020/02/22っていうのがあるらしいですよ！

Planning Workshop Osaka 2020/02/22