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ダフトnoteの中の人紹介

あらためまして、はじめまして!
ダフトクラフト株式会社のnoteを担当しています、オオタと申します。

noteの担当になってから2ヶ月経って、投稿した記事は10本・全体ビューは1000件を超えました!ご覧いただいている皆さま、ありがとうございます🙏

さて、今回はnoteを担当しているオオタについて少し紹介をさせていただこうと思います。

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プロフィール

1997年生まれ、21卒の新入社員です。
大学ではコミュニケーション学・メディア論・デザイン・社会学あたりをうろちょろしながら学んでいました。
初対面の人とはあまりうまく喋れませんが、オタバレするとその瞬間にマシンガントークをし出すタイプだとよく言われます。10代の頃はジャニーズ・海外セレブ・2.5次元のオタクをしていましたが、最近はインターネットミーム・ガジェット・K-pop・ディズニーパーク情報を追っています🏃‍♀️
それ以外にも「Spotifyでテキトーな単語を検索して一般ユーザーが作ったプレイリストをディグる」という趣味があります。(超楽しいのでやってみてください)



ダフトクラフトとのなれそめ

私が大学で所属していた研究会では4年次に「卒業プロジェクト」を提出することになっており、私は自分の消費行動や価値観について他の人と対話をしながら記述していくプロジェクトをやっていました。

ただでさえ自分のことを見つめ直し語り直すことを卒業プロジェクトにしているのに、それと同時期に就活が入ってくる+コロナで全世界が大混乱中という状況でメンタルはボロボロ。
「全部うまくやろうとするのは無理だ!目の前の、本当にやりたいことをまずやろう!」と決め、卒業プロジェクトに専念していました。

そんな4年生の冬、大学の後輩のツテでとある会社の社長さんだという人とお話をすることに。社会のことや価値観のことについて初対面のおじさんたちと語り合うという、今振り返ってみるとなんとも妙な体験をしました。

その社長さんこそがこのダフトクラフト株式会社の社長・花島さん。
VRのことやARのことは何も知りませんでしたが、「ちゃんと対話をしてくれる人と一緒ならなんとかなる」と思いダフトクラフトにジョインすることを決めました。

個人として目指していること

働きはじめた今も、私にとって一番の興味はコミュニケーションやメディアについてのこと。メディアの変遷によって人々のコミュニケーションは変わり、人々のコミュニケーション方法の変遷は新たなメディアを生む。その相互関係がどうしようもなく面白いです。

私が生まれた時はビデオテープも使われていたし紙の新聞も購読していたけど、今はどちらも全く触らなくなっていて、代わりにスマートフォンを四六時中触っている。
それと同じことがVRやMRのデバイスにも起ころうとしている今、その変遷を現場のど真ん中から目撃できることは私にとってこの仕事の大きな魅力です。

そんな私がやっていきたいと思っているのは、XR業界で目撃している変化や革新、それに至るまでのトライ&エラー、そしてXRに出会うことで人々のコミュニケーションに現れる変化について記録し、それを社会に還元すること。特に先端技術の話題は内輪ばかりに還元されて、一般の方から見ると何がなんだかわからないということが起こりがちだと思っています。たくさんの人に「ふーん、XRっておもしれーメディアじゃん」と思ってもらうためにも、社会に向けて色々な情報をひらいていきたいと思っています。


以上、ダフトクラフトnote担当・オオタの自己紹介でした。
今後は私個人の趣味を絡めた記事も出していきますので、どうぞよろしくお願いします。🙇‍♀️


▼私の趣味全開の過去記事はこちら

▼会社の自己紹介記事もあわせてご覧ください


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