書く意「欲」が湧かない
タイトルとは裏腹に、記事を書いている。
書くネタが思いつかない訳ではないけど、自分の中に明確な「伝えたい!」がない。
いろいろなネタがあって1つに絞り込めないから、なんて都合のいい理由を思いついたが、
それだったら毎日のように投稿しているはずである。
結局のところ、「書きたい!」という欲がいろいろな制約を上回っていないのである。
欲が強ければ、混雑した朝の電車の中でも、帰りのゆったりした電車の中でも、サクサクと筆が進むはずなのに、現状そうなっていない。
そんな折、ちょっと前に“スキ”をつけたノートを思い出す。
もしかしたら、意「欲」の欲は欲求であって、意欲も欲の一種なのかもしれない。
意欲が湧かないのは、欲がないからなのかもしれない。
仕事の意欲(≒モチベーション)にも同じことが言えるのかも。
何かしらの欲(承認欲求とか稼ぎたい欲とか)がないと、なかなか意欲に繋がらないものだ。
自分の中の「欲するもの」が出てくるまで、筆と共に待つ。
(どんな短文でも投稿すれば、ちょっとは意欲が湧くのかなぁというリハビリのつもりで書いてみた。すぐに効果が出るかは、明日にならないとわからない)
(スマホからだと「みんなのフォトギャラリー」がうまく動かない。デスクトップ表示にしているはずなのだが。というか、スマホから投稿している人は、どうやってフォトギャラリーを使用しているのだろうか?)
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