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自分がアホになってる気がする問題?

考えちゃいかん事の一つではありますが、そういう感じ、
年齢によるのか、ストレス等から来るのか?

当然棋士じゃないけど頭の疲労感とか判断力、気力・・・
その他はそんなに元々がと、それは言わない約束ですが、

な~んか、低下気味に感じるんですよね。


とにかく考えて考えても考えが纏まらない最近。


そんなですがちょっとしたプレゼントでもあげませう?


明日、有馬記念、その予想をほんの少し。


どうして取り上げるかというと、
期待感が低いですけども珍しく姉弟で出走している馬がいるので
その辺の注目ポイント、アピールとして。


2枠4番メロディーレーン 体重が史上最軽量活躍馬として話題の一頭
8枠16番タイトルホルダー 今年の菊花賞を鮮やか逃げ切り勝ち

この2頭が姉弟で、
そういう兄妹血縁が活躍することは珍しくない世界ですが、
こういう大レースに2歳離れた(兄弟)姉弟が揃って
出走してくることは珍しいので記念に如何でしょうか?


記念というと名手横山典弘が今年何と94年以来の重賞未勝利、
95年から毎年重賞勝ちがあったその記録も流石に今回の乗り馬では厳しく
途絶えそうですが、もしかすると3着争いぐらいは展開の綾、
ファインプレーで見せ場とともにあるかもしれないので
こちらも記念的にはお勧めです。

6枠12番 シャドウディーヴァ 横山典弘


真面目に予想すると微妙な感じがしてしまうメンバーと状況、
中心的存在が一応中団からの馬なので
展開を利して勝てないまでもの善戦狙えば最内枠を引き当てた
ペルシアンナイトが少し面白そうです。
(3~5歳中心のレースで7歳なんですけどね。)

それ以外だとやっぱり武豊騎乗の6枠11番アリストテレスです。
約半年前の初騎乗以来2度目の騎乗で昨年は実力馬と目された馬に
改めてどう乗るか?
このメンバーなら走れば、
或いは外国帰りの有力馬に多少の不安があることを思うと
チャンスがある一頭じゃないでしょうか?


なお、今年は非常に世代交代感のある一年でしたので、
若い馬、若い騎手というのが終わってみれば…かもしれません。
*騎手 横山武史 和夫 は典弘の息子 或いはG1での最後の親子対決?


12月26日の午後3時25分発走予定です。

もし何かあれば報奨金として頂戴します。