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🔶♦🔶💎"Song & BowzuMan”💎🔶 ♦ 🔶プロフィール&リンク🔶 ♦浄土真宗本願寺派{本山:西本願寺}僧侶 1981年得度♢シンガーソングライター♦{北條不可思・法名:釋難思} 穢土娑婆の 片隅で詩う恩徳讃歌🔶"Song & BowzuMan”一歌啓上🔶​🔷🔷『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)🔷

{}北條不可思:活動略歴{}

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❖🔶Don't tell anyone🔶❖

{Last updated:2024/10/04}

{道化の涙は阿彌陀のなみだ♢物語の幕間に暗闇の詩を捨てる}
『詩は言に寺』…心身に深く響く味わいです。​
{}
愚螺牛{}


"Song & BowzuMan"

A song unveiled

"Song & BowzuMan”

一歌啓上

{IKKAKEIJYO }


💎"Song & BowzuMan”💎

A song unveiled

『イマジン』&『風に吹かれて』
そして尊厳の鐘(北條慈音)

Song & BowzuMan”BlogⅠ・愚螺牛雑感記}



『思いを馳せよ』​​​
​​​​ジョン・レノン『イマジン』より​​​​
​​​​​2006年作​​​​​
by 

愚螺牛


思いを馳せよ
国々を隔てる境界線が存在しないってことに。
難しくない
今すぐできることだろう?
境界線がなければ、
殺す理由も 殺される理由も存在しない。
宗教でさえ、存在する意味がない。

思いを馳せよ
すべての人々が、
歴史を 文化を 伝統を

性別を 国籍を 血脈(ちみゃく)を
肌や髪や瞳の色の概念を 越えて、
逃げ惑わない暮らしの中で 命を生きることに。

人は 私を『夢追い人』と決めつける。そうだろう?
しかし私は、ひとりぼっちじゃない。
孤独な空想に身を沈めている訳じゃないんだ。
いつの日か あなたも この輪に加わってくれるだろう?
いつでも そう願っている
そのときこそ
世界は あるがままに ありのままの姿で
地球とともにまわるだろう。

2006年9月30日縁絆コンサート・HomeTown
グリーンホール相模大野(現相模女子大学グリーンホール)にて発表


​​​Blowin' in the Wind (1962)
BOB DYLAN
Japanese poetry by Fukashi Hojo


How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
Yes, ;n; how many seas must a white dove sail
Before she sleeps in the sand?
Yes, ;n; how many times must the cannon balls fly
Before they're forever banned?
*The answer, my friend, is blowin; in the wind,
The answer is blowin; in the wind.
どのくらい道を歩いたら(訪ねたなら) 独立できるのか
いくつの海を飛び越えたら 自由になれるのか
何度橋を渡ったなら 願いが届くのか
その答えは友達よ 風に吹かれている
《その答えは・・・究極 誰にもわからない》
どのくらいテロを続けたら 憎しみの心が消え去るのか
幾たび報復を繰り返せば 恨みの心が安まるのか
何度傷つけ合ったなら 傷つかない世界が来るのか
その答えは友達よ 風に吹かれている
「過ちを繰り返す 涙の河を超えて」
「風に吹かれて」ボブ ディラン1962年
日本語詩*北條不可思


​​​​IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020

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🔶北條不可思 詩・歌・画:日々雲が湧く🔶

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{}Song & BowzuMan”★2024 June14songs{}
北條不可思2024…❖ 水無月14歌葉集
【全14曲】

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"Song & BowzuMan”since 1981
{歌うお坊さん:1981年得度}
&
ENBAN YAHIJIRIMONOGATARI  
“縁絆・野聖物語” message concert endlesstour since 1996

{道化のなみだは阿彌陀のなみだ物語の幕間に黒闇の詩が捨たる}

ブログⅠ・愚螺牛雑記


北條不可思
"Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』

ブログⅡ・愚螺牛雑記

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ブログⅡ・愚螺牛雑記

北條不可思
"Song & BowzuMan”

『歌うお坊さん』

ブログⅡ・愚螺牛雑記

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https://note.com/dabuchi39180428/n/n06d3bbc1648f




{}
Activity history/活動略歴;1961~#2 {}

略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
{道化の涙は弥陀の慈悲・物語の終わりに夜明けの詩を歌う}

💎『おかげさまでありがとう』(2004年作)💎

西本願寺 宗学院別科 安心論題御講師
 浄土真宗本願寺派 勧学
内藤智康和の​御講義受講を機縁に
作詩、作曲 呈上

♢2010年7月9日心原性・小脳と脳幹の梗塞発症♢

【】ENBAN e-mail COMMUNICATION&NEWS(北條不可思:緊急報告#7 2010/08/23発信【】

《…ひとのいのちは、出づる息、入るほどをまたずしてをはることなれば、…》
歎異抄
十六条より

🔶弥陀の本願に遇う縁:chanceを逃してはなりませぬ🔶



❖難思の弘誓は難度海を度する大船❖

親鸞聖人

顕浄土真実教行証文類

総序より

∞∞∞∞∞∞∞∞🔷∞∞∞∞∞∞∞∞

🔶🔶🔶🔶プロフィール&リンク🔶🔶🔶🔶

🔶🔶🔷🔶🔶

北條不可思

《ほうじょうふかし》

【愚螺牛・CASSIE】
(ぐらぎゅう・かしい)

法名/釋難思
(しゃくなんし)

広島県出身
【三次生まれ呉育ち】

1961年10月14日生

浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター


得度
1981年10月15日
(法名・釋難思/シャク ナンシ)

浄土真宗本願寺派
(本山・西本願寺)

http://www.hongwanji.or.jp/

浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市開教専従主管
(1986~2005)
:西本願寺相模原布教所:
(築地本願寺内)

http://tsukijihongwanji.jp/

浄土真宗本願寺派・
眞信山蓮向寺住職(1991~)

http://renkoji.org/

∞△○▢∞

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ブログⅠ・愚螺牛雑記

ブログⅡ・愚螺牛雑記

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💎SONGS [note]💎

💎SONGS /詩歌集一覧💎

💎CD集 1993-2023💎

💎CD集 2011‐2021💎

💎『風に吹かれて』音源💎

💎『イマジン』音源💎

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💎FUKASHIHOJO・magazine💎

💎【北條不可思:マガジン】💎

💎PRESS/MAGAZINE scrap💎

💎【メディア紹介スクラップ】💎

💎唯信:九坊院言の葉だより💎

💎和讃の時間〔WASAN}💎

北條不可思 “歌うお坊さん”への質問/Question to FUKASHI HOJO

Song&BouzuMan SINCE 1981
 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-206.html


因縁生起の物語

樹木が御因縁有って
御仏像となり御経本御念珠となり新聞・マガジンともなる
箸とも橋ともバットともトイレットペーパーとも
等々
親しみのあるGUITARともなる
🔶

よくよく見つめてみれば、我がはからいを超越した
わたくしにとりての御因縁の物・事・はたらきが身心に染み入る
おかげさまでありがたいのです。

🔷

無縁の大悲

彌陀因縁法の恩徳
知恩報徳
これに過ぎたる御因縁無し
ライスワーク・ライフワークをこえた
不可思議の功徳が身に満ちる

ENBAN:縁絆 “彌陀の本願を縁じ、念佛を絆ず”

~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~


南无阿彌陀佛

{}NAMOWAMIDABUCHI{}

「本願を信じ念仏を申さば仏になる」
親鸞聖人
🔷歎異抄第12章より🔷


♦1981年 得度を機縁に♦

親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗{愚禿}の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とする

・・・

実際の日暮し【生活】において
つまる者となろうとする心を見限り
つまらん者となりて、念佛を申すものとなる
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗{愚禿}の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし

・・・

実際の日暮し【生活】において
つまる者となろうとする心を見限り
つまらん者となりて、念佛を申すものとなる

♢これ程難しい事は無い♢

転じせしめられれば

♢これ程易き事は無い♢


「本物」という独善的な偽物と
眞實との究極の対話かもしれない。
対決と言ってもいいのかもしれない。
他者は騙せても己は己から

逃げることは出来ない・・・
絶望的にごまかしは絶対にきかない。
決して眞實から逃げることはできない。

・・・
浄土真宗の僧侶は

自戒し行と学を修め
自力でこの世で悟り(一切智)の完成を目指す
成仏道(此土入聖::しどにっしょう)の聖道門ではなく

この世においては、生涯煩悩具足のこの「私」が
雑行雑修自力(ぞうぎょうざっしゅじりき)のこころをふりすてて、
まことに不可思議なる
阿弥陀佛の本願を信じ念佛を申す身とならせていただき
娑婆の縁が尽きたその時、報土往生をさせていただき佛に成る身に  
定まる成仏道(彼土得証:ひどとくしょう)の浄土門。

浄土真宗の僧侶は無戒の僧侶です。

♢人は見かけによらぬもの♢
♢見かけは真実を隠すもの♢
お恥ずかしい限りであります。

それ故に親鸞聖人の非僧非俗{愚禿}の精神と風格を仰ぎ
白き道{本願の道}を歩まさせていただくことの尊さと厳しさを
刻々に味合わせて頂き
{}まことの慶びの旅路{}とさせていただきたいものです。

~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI


・・・

{}1981年(昭和56年)得度を機縁に{}


あえて
"
Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。

{}2010年7月{}

心原性・小脳と脳幹の梗塞となるが、九死に一生を得る。

{}2024年6月{}

癌摘出手術を受ける。
小脳・脳幹梗塞脳のご縁では
"一息の隣は来世を微かに身に染みたが
癌のご縁もいよいよ
♢我とは何ぞや♢
と深く内省と泥凡夫を応に知りせしめられる
尊いお導きであった。

{}現在唯今{}


様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。
けして穏やかな日々とは参りませぬが、
この生活「
おかげさまでありがとう」の中から
不可思議光如来の 深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ
ひそかにひそかにひっそりと
詩い歌い続けている。阿々…・・・我が業です。

{道化の涙は阿彌陀の慈悲♢物語の終わりに夜明けの詩を歌う}
{}
愚螺牛{}

()()()()()


「…さるべき業縁のもよほさば、 いかなるふるまひもすべし…」

歎異抄十三条より
{親鸞聖人の御言の葉}


我が力【自力】にて

身・口・意の三業にかけてつくる悪業煩悩を
何一つ律し滅すること絶望的に無い。

お恥ずかしいかぎりです。


「十悪(じゅうあく)」

①   殺さない
②   盗まない
③   配偶者以外と淫らな行為をしない
④   嘘をいわない
⑤   悪口をいわない
⑥   二枚舌を使わない
⑦   へつらいの言葉を語らない
⑧   貪(むさぼ)らない
⑨   怒らない
⑩   愚かな考えをしない

「五逆(ごぎゃく)」

1父を殺す
2母を殺す
3阿羅漢あらかん(仏道修行者)を殺すこと
4僧団の和合を壊すこと、
5仏の身体を傷つけること。

誹謗正法(ひぼうしょうぼう)

誹謗(ひぼう)仏法を謗(そし)り悪口を言うこと。
仏教の正しい教え(正法)を軽んじる言動や物品の所持等の行為を指す。誹・謗とは“そしる”、つまり貶(けな)す、腐(くさ)す、非難するなど、悪く罵(ののし)ることである。
成仏しない、つまり謗法ということになる。

阿々…返すがえす

我が身・口‣意の三業にかけて

自力の行と学を修め

何一つ律し滅すること絶望的に完成し得ない(この私)

我が悪業を我が力で滅すること叶わず
知ったげに袈裟衣着けて念佛称え、他人の心は欺けても
自身の心の奥底につもる身・口‣意の業因は
わが身に朽ちても決して消えない
絶対に誤魔化せない

にっちもさっちも、どうにもこうにもなりません。

お手上げです。


"如何せん”



《我に帰せよ、必ず救う》

🔶阿弥陀如来様の御召喚の御呼び聲🔶

智慧慈悲際無き彌陀他力回向の本願名号の法音が響き渡る

🔷おまかせします🔷


{道化のなみだは阿彌陀のなみだ♢物語の幕間に黒闇の詩を捨てる}

~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~

南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI


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PhotographyCopyright©YURIKO OCHIA(落合 由利子): JAPANE

PhotographyCopyright©HIDEKI ISHIHARA(石原秀樹): JAPAN


♦portrait photography♦

"Song & BowzuMan”
2024
{道化の涙は彌陀の慈悲・物語の終わに夜明けの詩を歌う}

~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~

南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI

🔷

【Activity history/活動略歴;1961~2010】​​​#2

​​

❖​【Activity history/活動略歴;2010~2023】​​​#3❖


​❖ "Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』ブログⅡ・愚螺牛雑記 ❖


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♢CD作品制作一覧♢

(Song Collection Album)

1994~

​​​

♢SONGS♢

「詩曲作品集」
1980~


♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

{}思ひ出の墓場{}

TOKYO
1994

現代和讃を謡う吟遊詩人へ

 三國 連太郎 
《1994年》

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北條さんの声と歌に
言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを
実感させられてしまった
これは、現代の和讃ではないか。
つまり
今の言葉で
今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。
新しい文化の誕生と言ってもいい。
ところで
文化というと古めかしいものと思われがちだが
現在の古典が誕生した時には
すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。
それがいつの間にか形骸化して
真意が全然伝わってこないと感じてしまう。
とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが
いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。
きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。
だが
待っている側が待っている対象を明確に出来ないから
結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。
俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の
しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。
己に忠実であるために降板するのはそのためだ。
北條さんは
そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。
だから
伝統教団の中にあって
迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう
困難極まりないことができるのだ。
だいたいどんな組織でも
体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。
北條さんの存在は言葉が言葉として魂を持っていることの
命の通う言葉の存在の証のように思えてならない
私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は
40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。
まるで生まれっぱなしの純粋さで
社会の出来事を濾過させているようだ。
北條さんにも
今の濾布を持ち続けてほしい。
そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。
まずは
吟遊詩人のように弾き語り
声をからして頂くのが一番ではなかろうか。
三國 連太郎 

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

メッセ-ジ フロム 新井 満 1994


小説を書く医師や教師がいる。
絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。
同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を
決しておさえこんではいけない。
なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。
僧侶・北條不可思の歌を聴いた。
人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する
一人の男の歌を聴いた。
新井 満

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

推薦文

わが宗門より仏様のおこころを
歌にのせて一人一人のいのちへ語りかける青年僧侶が登場しました。
仏様の限りない呼び声に老若男女を問わず誰もが
いのちの尊厳に聞き入ることであります。
どうぞ一人でも多くの方へお伝え下さい。
浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌
1994年 平成6年4月6日

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」
(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリースに際し
ライナーノーツとして
俳優・三國連太郎氏
作家・新井満氏に
推薦文として
浄土真宗本願寺派 総長(当時)松村了昌師に
寄稿して頂きました文章です。
北條不可思
法名:釋難思
南无阿彌陀佛
NAMOAMIDABUTSU

北條不可思:活動略歴


🔷


フォト・ドキュメント



FUKASHIHOJO・magazine【北條不可思:マガジン】

PRESS/MAGAZINE scrap 【メディア紹介スクラップ】



『遊牛の詩』​​​

詩/曲 北條 不可思

​《​浄土真宗本願寺派​:​西本願寺​・​築地本願寺​》​

​僧侶:シンガー・ソングライター​

1996年作

「歎異抄」第三条を機縁に作す
― 善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。―


*善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

+++++++

自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

**毎日何かの命を喰らって生きてるくせに

人間だけが一番エライと講釈、講釈たれる

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

+++++++

明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

毎日何かの命を喰らって生きてるくせに

人間だけが一番エライと講釈、講釈たれる

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

*善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

​​​​

Produced by GURAGYU

(総指揮:愚螺牛)

❝命の尊厳は、{人間の尊厳}などいう限定されたものではない❞

Copyright© 1996; renewed 2009 by Special Jion Music


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No More Auction Block + Blowin' In The Wind
風に吹かれて{ボブ・ディラン}


日本語詩*北條不可思:東京・築地本願寺2009年


♦縁絆・野聖 EndlessTour 眞信讃歌 18minutes ♦

SINCE 2019

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​​​

💎YUGYU NO UTA/遊牛の詩💎​​​

{}1996年6月{}

改めて思い知る『命の尊厳』の証
≪命の尊厳とは、人間の尊厳といった限定されたものではない≫を信じ、
『縁』と『絆』をキーワードに
「第一回・縁絆コンサート エンドレスツアー」を
東京・築地本願寺講堂に於いて開催。

その2ヵ月後

―善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。―

世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。

❝Song&BowzuMan・歌うお坊さん❞
北條不可思の代表作の一曲となる。

​​北條不可思にとっての
​​Like A Rolling Stone;BOB DYLAN​​」であり恩徳讃歌でる。


ご縁がありますればLike A Rolling Stoneの詩を読んでみて下さい。
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞した訳の
一端を知ることができるはずです。
ある意味で
ボブ・ディラン氏の名曲「Blowin' in the Wind:風に吹かれて」や
敬愛するジョン・レノン氏の名曲「Imagine:イマジン」にない
深く金剛なる音調と詩響を味わう機縁に遭遇出来るはずです。

連想力の豊かな方は、信教・文化の違いを超えて
『歎異抄』{親鸞聖人語録}に
通じる詩響を感受され、味あわれるかもしれません。
🔶
……解剖台上の
『歎異抄』と『ライク・ア・ローリング・ストーン』の
偶然の出会いの不可思議・詩響の意の味を
……解剖解明解説してくれる
学者らしくない天才鬼才の奇才学者の講義を受てみたい。
傲岸不遜の還暦過ぎの穢愚身です。

{}眞實の自由・不自由 眞實の束縛・開放とは何ぞや{}

NAMOWAMIDABUCH

Song & BowzuMan

🔶♦♦♦🔶♦♦♦🔶


『慈音の鐘と歎異抄そして遊牛の詩』

慈音の鐘:北條慈音(ベル)
歎異抄 第三条:三國連太郎(朗読)
遊牛の詩:北條不可思♢法名:釋難思(歌)

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❖❖❖❖❖

🔶♦♦♦🔶♦♦♦🔶

"Song & BowzuMan”

January
2024

{}全くの天災ではないですもの{}

❝ウクライナ・ガザ等々…【悲戦】所々在々に命の尊厳を​❞

❝能登等々発災以降の処々方々に命の尊厳を​❞

from
Song & Bow​zuMan​
北條不可思
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI

Monk (Buddhism: Jodo Shinshu Hongwanji‐Ha & singer-songwriter)
​浄土真宗本願寺派 僧侶/1981年得度♦シンガーソングライター


1964
 HIROSHIMA
KURE


1981
KYOTO
得度
浄土真宗本願寺派
{西本願寺}


北條不可思

❖ほうじょうふかし❖
【愚螺牛・華思依】
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)
広島県出身
【三次生まれ呉育ち】
1961年10月14日生
浄土真宗本願寺派・僧侶 シンガー・ソングライター


{音楽:歌や楽器は愚生においては御念珠の如き存在です}

{木は御仏像に、箸に、ギターに、御念珠にも成る不思議の縁}
西本願寺にて得度
1981年10月15日 (法名・釋難思🔶シャク ナンシ)

浄土真宗本願寺派 (本山・西本願寺)


浄土真宗本願寺派 東京首都圏都市開教専従主管 (1986~2005)


西本願寺相模原布教所: (築地本願寺内)

浄土真宗本願寺派・ 眞信山蓮向寺住職(1991~)

PhotographyCopyright © YURIKO OCHIAI(落合 由利子)・JAPAN

🔶♦♦♦🔶♦♦♦🔶

{1981年🔷昭和56年}

得度を機に

佛教史上異彩を放つ
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活:日暮らし】を基本とし

あえて

【宗門内外はもとより浮世の中の誤解と嘲笑を受けることを恐れず…】

"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artist
として、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と
作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に



布施によって生かされている者としての
分限・分際の自覚・ブディズムに根ざした
眞實の「縁」「絆」「命の尊厳」等を
表現メッセージする方法手段から
商業音楽・非商業音楽
商業芸術・非商業芸術
商業講演・非商業講演
商業出版・非商業出版
政治活動・社会運動
非政治活動・非社会運動等々とは、
一定の距離を保ち
深く関心を持ち、敬意をはらいつつ、
日本国内外のさまざまな人々から
その立場を越えて、
様々な形の支援と協賛を得て
そのメッセージ活動を続けている。

★★★★★★★★★★★★★★★★

『NEGAI/開教の詩』
1978年
 Drawing By Fukashi Hojo:cassie 

-西本願寺第二十四代即如御門主の特別視察の際に撮影-

《昭和53年10月》
本願寺第24代即如御門主伝灯奉告法要以降
第1期 東京首都圏都市開教専従員として 相模原市着任。
西本願寺相模原布教所・開設。
本願寺派伝道布教活動の波頭に立つ。
「ご門主さまが、ご発意なされた 伝道布教の道によって 私は生かされた」
・・・と終生語る。

1978年

名も無き念仏の僧侶の物語💎北條了介/ほうじょう りょうかい

★★★★★★★★★★★★★★★★


{2010年7月}

心原性小脳‣脳幹梗塞となるが
九死に一生を得る。


2011年7月には

息子・慈音が
食事を詰まらせ
1時間以上にわたり
心肺停止という重篤な状態から
一命を取り留める。
現在JIONは、様々な援助を頂きつつ
在宅で一息一息を頂いている。
けして穏やかな日々とは参りませんが
この生活
「おかげさまでありがとう」の中から
阿弥陀如来如来様の
深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ
​​​​​​​​​​​​​​ ​​詩曲に​​​​​​​​​​​​​​{心に慈慧の響きと平安を​}の
願いを込めて​​
歌い語りメッセージし続けている。

北條不可思

{法名:釋難思}

🔶

PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】


🔶
PhotographDocumentaryList

思ひ出の墓場♯2
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph)
 


PhotographyCopyright©YURIKO OCHIA(落合 由利子): JAPAN



★★★★★★★★★★★★★★★★


PhotographyCopyright©YURIKO OCHIA(落合 由利子): JAPAN

🔶プロフィール&リンク🔶

🔶北條不可思*公式HP🔶

🔶眞信山蓮向寺*公式HP🔶

🔶愚螺牛雑記 ブログⅡ🔶

🔶On the white road🔶


🔶ENBAN:縁絆🔶

🔶レコーディング 近況 Ⅰ🔶

🔶レコーディング 近況 Ⅱ🔶

🔶Eaglecaster2016🔶

🔶北條不可思:活動略歴🔶

🔶フォト・ドキュメント🔶

🔶39BOOK & CD🔶

🔷図画・お絵かきの詩/華思依Cassie🔷
ArtCollection#Ⅰ
《2016~2021》

🔷華思依Cassie:ArtCollection#Ⅱ🔷
《2021~2022》


fender custom shop stratocaster (lapis lazuli)

🔷CASSIE*s-GUITAR collection🔷


PhotographyCopyright©YURIKO OCHIA(落合 由利子):TOKYO JAPAN


『曇り硝子の四行詩』2021年作ADM♦
​ -親鸞聖人の御和讃を念ふ-
親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。

『曇り硝子の四行詩』
2021年作
レコーディング
『曇り硝子の四行詩』
2021年作
レコーディング
Eagle caster 2016-2017
PhotographyCopyright © Odetta・M
 


PhotographyCopyright © Odetta・M 


PhotographyCopyright © Odetta・M

💎Eagle caster 2016-2017💎

Kelly Guitars custom/Mr. Bob Dylan, the select edition
 (Rick Kelly;Carmine Street Guitars)

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-10.html

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💎SONGS [note]💎

💎SONGS /詩歌集一覧💎

💎CD集 1993-2023💎

💎CD集 2011‐2021💎

💎『風に吹かれて』音源💎

💎『イマジン』音源💎

🔶

💎FUKASHIHOJO・magazine💎

💎【北條不可思:マガジン】💎

💎PRESS/MAGAZINE scrap💎

💎【メディア紹介スクラップ】💎

💎唯信:九坊院言の葉だより💎

💎和讃の時間〔WASAN}💎


{}​​​​御影向​の眼差し{}

弥陀の本願信ずべし
本願信ずるひとはみな
摂取不捨の利益にて
無上覚をばさとるなり

正像末浄土和讃
夢告讃

無明長夜の灯炬なり
智眼くらしとかなしむな
生死大海の船筏なり
罪障おもしとなげかざれ

正像末和讃

願力無窮にましませば
罪業深重もおもからず
仏智無辺にましませば
散乱放逸もすてられず

正像末和讃

「本願を信じ念仏を申さば仏になる」

歎異抄第12章より

聖人(親鸞聖人)のつねの仰せには、「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとへに親鸞一人がためなりけり。されば、それほどの業をもちける身にてありけるを、たすけんとおぼしめしたちける本願のかたじけなさよ」

歎異抄第18章より

《》OfficeAmitaHouse《》

1998年
オフィス・アミタハウス
北條不可思事務所 1998年 独立事務所 〔会社法人〕
<有限会社 オフィスアミタハウス♦北條不可思事務所>
インディペンデント プライベート レコ-ドレ-ベル
◇ファンタジアレコ-ズ デ ジオン ミュージックファクトリー◇
<Fantasia Records de JION MusicFactory>設立。

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『慈音の鐘と歎異抄そして遊牛の詩』

慈音の鐘:北條慈音(ベル)
歎異抄 第三条:三國連太郎(朗読)
遊牛の詩:北條不可思♢法名:釋難思(歌)

♢Blog officiel de Song & BowzuMan※memorándum♢

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PhotographyCopyright©HIDEKI ISHIHARA(石原秀樹): JAPAN

❝心に慈慧の響きと平安を​❞

from
‟Song & BowzuMan”

🔶Song & BowzuMan ♦ memo& notes🔶

FUKASHI guragyu HOJO
Shaku Nanshi(Priest Name)
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN.

【Years active】
1981-modern times


Song&BowzuMan
singer-song writer
Priest(Shin-Buddhism,
Pure Land Buddhism)
JODO SHINSHU
HONGWANJI-HA

NISHIHONGWANJI:KYOTO

TSUKIJIHONGWANJI:TOKYO


親鸞聖人

💎SHINRAN-SHONIN💎
(1173 – 1263)

🔶


🔶♦♦♦🔶♦♦♦🔶

おかげさまは
ありがとうの生みの親

この逆謗の穢愚身
唯今ここに
帰命尽十方無碍光如来

NAMOWAMIDABUCHI

北條不可思
(釋難思)

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音楽アルバム作品制作一覧

【1993年~制作中】
CD &WEB版DÐocumentation Music Album


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{FUKASHI HOJO SONGS}

「北條不可思詩曲作品一覧」

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PhotographyCopyright©HIDEKI ISHIHARA(石原秀樹): JAPAN

(TSUKIJI HONGWANJI 2005 January )

(東京・築地本願寺本堂/2005)



♦♦♦『白い道』本願他力回向 正信念佛する大役者♦♦♦
(TOKYO 1994)

三國連太郎💎Rentarō Mikuni


🔷『慈音の鐘と歎異抄そして遊牛の詩』🔷​
:音の鐘:北條慈音(ベル)
:歎異抄 第三条:三國連太郎(朗読)
遊牛の詩:北條不可思♢法名:釋難思(歌)

∞∞∞∞∞

ボブ ディランbobdylan.com

Blowin’ in the Wind
1963年発表
(Israel June 20, 2011)

∞∞∞∞∞

ジョン レノン ♦ johnlennon.com

Across The Universe
The Beatles
1969年発表

∞∞∞∞∞

レナード コーエン ♦ leonardcohen.com


Bird on the Wire
1969年発表


Simon & Garfunkel
- The Boxer -
1970年発表
Madison Square Garden, NYC - 2009

∞∞∞∞∞

Louis Ozawa:ルイ・オザワ ♢ 俳優

【米国/ハリウッド】




"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996


フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList

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Song & BowzuMan in NEW YORK 2004

PhotographCopyright © Louis Ozawa 2004;NEW YORK


http://www.imdb.com/name/nm1559194/


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HIROSHIMA

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

🔶🔶🔶🔶🔶🔶🔶

{}全くの天災ではないですもの{}

❝ウクライナ・ガザ等々…【悲戦】所々在々に命の尊厳を​❞

❝能登等々発災以降の処々方々に命の尊厳を​❞

from
Song & Bow​zuMan​
北條不可思
南无阿彌陀佛

NAMOAMIDABUTSU
NAMOWAMIDABUCHI

『航海の果てに/ On the white road』
1984年作

​​『航海の​果てに/ On the white road』
悲戦・非戦・愚戦・不戦 "愈々、平和とは何ぞや​


​『航海の果てに/ On the white road』​

1994年作
《NEW YORK version》
LYRICS&MUSIC  WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
(1994年10月 軽井澤・万平ホテルにて作す)
https​://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200602100000/​
​​​​作詩・作曲・歌 北條不可思

歴史を超えて夢を見つけようよ 

茨の道で愛(大慈大悲)を見つけよう

子守唄を忘れた親鳥と 

空を恐れて怯える小鳥たち

幻を追いかける 愚かさが身にしみるけれど

戦う事に別れを告げ 共に今を歩こう

君と僕の間に 国境なんてないさ

+++++

瞳の奥の眼を開いて 心 さらして自分になろう

行く先に彷徨う 愚かさが身にしみるけど

争う事に別れを告げ 共に今を生きよう

君と僕の間に 国境なんてないさ

願いに生きることに目覚め 

共に今を生きよう

君と僕の間に 国境なんてないさ

愛(智慧慈悲)を語り

誇り(真実信心)を持って 共に今を歩こう

君と僕の間に 国境なんてないさ

*

すべての命よ 心からありがとう

すべての命が 輝きますように

Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS.

心から ありがとう

*

すべての命よ 心からありがとう

すべての命が 輝きますように

Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS. 

心から ありがとう

*

すべての命よ 心からありがとう

すべての命が 輝きますように

Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS.

心から ありがとう

Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi

(南無帰依佛)

Dhammaṃ saraṇaṃ gacchāmi

(南無帰依法)

Saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi

(南無帰依僧)

NAMO-WAMIDABUCHI

南无阿彌陀佛

夢​​:親鸞聖人​​​​​​​(夢告讃)
​​​​​​​​
Copyright © 1994 by Special Jion Music
Fantasia Records de JION MusicFactory

​​​​💎『航海の果てに/ On the white road』original version💎
~オリジナルバージョン【1994年作・発表】on guitar
岩井真一氏 


思いを馳せよ

​​ジョン・レノン『イマジン』より
2006年作
by 愚螺牛

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‟IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell”

『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音


PhotographyCopyright©HIDEKI ISHIHARA(石原秀樹): JAPAN

🔶​​​​​​​​​​​​🔶​心に慈慧の響きと平安を​🔶🔶
🔶NAMOWAMIDABUCHI🔶


MASK NO JIDAI,MASK NO ❝pierrot❞
《 マスクの時代、マスクの道化師》
DrawingCopyright © 2021 CASSIE:FUKASHIHOJO

❝ 新型コロナウイルス ​❞ ​​​​​敬愛する友よ​​-気​を付けて-


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https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9


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枯れ葉の願い 1981-


謹みて
心静かに八万四千といわれるお釈迦様の説教の中から、出世の本懐である「本願他力のみ教え」
浄土の法門、阿弥陀如来様の智慧と慈悲のお心を頂き、私共の一生をよくよく見つめてみれば、もはや、修行と学問を修め、成仏の証を完成できない末法の世にあって、まさに人の命は儚いもので、生涯の始まり、中頃、終わり、すべては夢、幻のようなものであります。 すなわち、人間にして一万歳の寿命を受けたということを知りません。一生は過ぎやすく、未だに誰か百年、二百年も生き長らえた人がありましょうか。死というものは、自分が先か、他人が先か、今日か明日かも分からず、自分より遅れたり、先に死んでゆく人は、木の葉につく雫や露よりもなお多いといいます。しかるに、朝には紅色の顔をしている若者が、もう夕方には死んで白骨になることも、また、事実であります。 まさに、死に至る縁は無量であります。 早くも無常の風が吹いてくれば、ふたつの眼はたちまちに閉じ、ひとつの息は永久に絶えてしまいます。紅色の顔は虚しく変わって、桃の季節のような美しい姿も消えてしまいます。
 その時に至って、親、子、夫婦、兄弟姉妹、師匠、弟子、知人、友人など、縁有る人々が集まり嘆き悲しんでも、元に戻ることはありません。これをお釈迦様は「諸行無常」と申されました。
そうそう悲しんでもいられず、野外におくって火葬にふせば、そこには唯、白骨のみ残ります。哀れといっても言い切れないほどの悲しみ、虚しさ、儚さ、さびしさであります。 我等が命の儚さは、老人が先か若人が先か、子供が先か、病の者が先か、健康な者が先か、全く分かりません。その答えは風に舞っているが如くであります。こい願がわくば、誰もがはやく、命の尊厳と真の誇りに目覚め、お釈迦様が説教くださる、大無量寿経の教説《阿弥陀佛の大いなる悲願》を心の拠り処とし、「南無阿弥陀佛 ナマンダブ」と念佛を称えつつ、仏教の教えには無い、占いや、まじない、たたり等といった迷信、狂信、邪教、外道に迷うことなく、与えられた今日の日をありのままに生き抜き、名残惜しくとも、この世の縁が尽きて生きる力がなくなり命終わるとき、限りない真実の智慧と慈悲の佛様の心の世界、西方阿弥陀佛国土へ往き生まれるのであります。これを浄土真宗において「往生浄土」と戴きます。
愚生は、罪業深重にして、学浅く、禿(カムロ=ザンバラ髪の意;愚生は現在巻き毛)の穢愚身無戒名字の念佛の僧侶ではありますが、命がけの尊いご縁を賜った皆様へ筆を取り、心を込めてお便りさせて頂きます。
 この文章は、混乱混迷の時代に人生を歩む私共へ、善人、悪人、性別、年齢を問わず、学問知識、名誉地位財産の有無を離れ、「阿弥陀如来の本願を信じ、念佛申うさば無条件に佛になる」と示され、在野に生き、『野の聖』と呼ばれ、和国・日本佛教の歴史のなかで異彩を放つ浄土真宗宗祖・親鸞聖人の御本意、『教行信証』『歎異抄』の一節を加え、本願寺第八代蓮如上人の『白骨の御文章』を取意自釈し、法話にかえて書き記させて頂きました。
 どうぞ、この佛縁によって、火宅無常の世界を乗り越えさせていただき、いよいよ眞実(マコト)の絆となりますよう心から念じております。
           

~弥陀の本願に境界線はありません~
 南無阿弥陀佛
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に― 

浄土真宗本願寺派(本山/京都・西本願寺 🔷東京首都圏・築地本願寺)
眞信山蓮向寺・当麻九坊院・ 住職 北條不可思(法名 釋難思)

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On The White Road
~いつの日か帰る場所へと続く白き道~

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-23.html


Equality,Freedom and Dignity
~自由と尊厳を平等に~


🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】

~okagesama no uta~


🎼「影の影」🎼
【Shadow on shadow】

https://fukajion.blogspot.com/2020/01/shadow-on-shadow-2007.html

~影の影は阿弥陀如来様の智慧の光明~

FUKASHIHOJO.COM


❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN
🔶
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度


{}お寺に生まれて{}


世襲の継承の多い浄土真宗の寺院の子女はよく聞かされる話がある。
「お寺に生まれたのはそれだけ阿弥陀様のご心配」
ものごころついてからは
「どうであってもお佛飯で育てられていることを忘れないように」
因みに愚生の離乳食はお佛飯のお粥さんだったそうだ。
両親は一度も僧侶になること、お寺を継ぐことを強制したことはない。
気がつけば“Song & BowzuMan”歌うお坊さん。

自由なのか、不自由なのか
封建なのか、否か
洗脳なのか、洗心なのか
束縛なのか開放なのか
 
今となってはどうでもよい。
わが人生は、他人の人生ではないのだから。
お恥ずかしながら
他者の気持ちに寄り添える程の余裕と力は・・・ない。
まことにお恥ずかしいかぎり。

我は何者?
何に生き、何に死ぬかは
何人であろうとも全くの自由だ。
何を信じ、何を信じないかは
完全にその人の意思。

《自由と尊厳》
如何なる状況下であろうとも
好き嫌いを離れ誰であろうとも
「あるがままにありのままです」

「ありのままにあるがままです」

信教の有る無しを
せせら笑うように
偶々今も限りある一息をしている。

次の瞬間のある保証は何人にもない。

実際

・・・詮ずるところ、愚身の信心におきてはかくのごとし。このうへは、念仏をとりて信じたてまつらんとも、またすてんとも、
面々の御はからひなりと[云々]。
歎異抄 第二条より
ありがたく、なつかしく、かたじけない
祖師聖人の尊い言の葉です。

{縁 絆}

ENBAN

“彌陀の本願を縁じ、念佛を絆ず”
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
NAMOWAMIDABUCHI
愚螺牛

北條不可思
法名:釋難思


1981年得度
🔶枯れ葉の願い-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に-🔶


"Song & BowzuMan”
since 1981


西本願寺
京都
京都蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ

🎼『風は炎の如く』🎼
(1998年作品)
蓮如上人500回遠忌記念
《official version》

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TVK (横浜)/OSHABERI TOMATO:1987♦

1987年 テレビ神奈川『おしゃべりトマト』
《不可思のふれあいタイム》にて。
映画『親鸞 白い道 』がカンヌ映画祭審査員賞受賞 直後に
三國連太郎氏をお招きした。
【収録当日】 控室にて、二人きりにしていただき
『​​野聖物語​​』​《1987年作》【原題:野の聖:nono-hijiri】を
❝ギター一本弾き語り❞で 聴いて頂けたことは、
今でも鮮明に心に浮かび上がってくる。
ありがたい思ひ出の墓場のひと骨。

NAMOWAMIDABUCHI


◇◇◇◇◇◇◇



邑久長島大橋
(人間回復の橋)

『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演(2006年)

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♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦


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♢ ❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links♢



PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html

本願寺新報1996年8月20日 一面トップ 蓮如上人500回遠忌関連
本願寺新報(3000号記念)2009年6月10日
本願寺新報 みんなの法話 署名原稿『大悲の詩(うた)』を歌いながら
hongwanjijournal signature manuscript March 01, 2008
中外日報/1998年10月31日 Chugainippoh October 31, 1998


★築地本願寺新報(東京・本願寺築地別院発行)2003年5月号★
月刊誌『MODO San :http://www.midosan.jp/』大阪・本願寺津村別院発行)
 随想 「歌と平和」2002年2月1日
北御堂 (浄土真宗本願寺派本願寺津村別院) 


中国新聞(広島)「洗心」 2002年2月26日(取材・論説委員 岩崎 誠氏)
文藝別冊 総特集 ジョン・レノン 河出書房新社 2000年10月9日発行



中国新聞(広島)2002年9月1日

"Song & BowzuMan”

活動略歴

『Tears of Clown/道化師の涙』

[1994年発表]
日本クラウン/パナム メジャーレーベルリリース 
❝日本音楽業界の一端を見聞させて頂く善きご縁でした❞


❝歌うお坊さん❞

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

枯れ葉の願い
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に― 

https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9

(ANA All Nippon AirwaysMagazine)
全日空機内誌/国際線版:WINGSPAN
September2000 No.375


『遊牛の詩』(1996年作品)Remix & Remaster 2020

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🎼『遊牛の詩』🎼
(1996年作品)
「歎異抄」第三条を機縁に

~善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや~
世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害がある、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。
Song&BowzuMan・歌うお坊さん
/北條不可思の代表作の一曲となる。
北條不可思にとっての
Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり
この穢愚身胸いっぱいの恩徳讃歌。

‟ご縁がありますれば
Like A Rolling Stoneの詩を読んでみて下さい。
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞した訳の
一端を知ることができるはずです。
Song & BowzuMan”

読売新聞 2005年1月1日特集「親と子」
pohto from YOMIURI SHIMBUN official:2005
写真/読売新聞オフィシャルフォト:2005年

https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200605020000/

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PhotographyCopyright © Louis Ozawa 2004 :Actor:
PhotographyCopyright © 1999 GOAO GOMES;FRANCE

ENBAN・ YAHIJIRIMONOGATARI  “縁絆・野聖物語” message concert endlesstour
IN
NEW YORK

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html

ENBAN・ YAHIJIRIMONOGATARI  
“縁絆・野聖物語” 
message concert endlesstour
IN
NEW YORK
2004
撮影/ルイ・オザワ:米国俳優​​​​​​
PhotographyCopyright © Louis Ozawa 2004 :Actor:



《KYOTO2007》
photographyCopyright © Odetta M

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-190.html


https://www.imdb.com/name/nm1559194/

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『弥陀の仏の白き道』
2009年作2016年再録​​​
Official recording track
作詩・作曲・歌 北條不可思
《法名釋難思》​​
WRITTENBY :FUKASHI HOJO

photographyCopyright © SATOKOBUKI 2017;japon

​​​​​​​​​
{序響​・結響}​​​​

​​​​​琵琶演奏 中村久美氏《女優》

(2017年収録)

{}🔶​​​ヨコハマ映画祭助演女優賞受賞​​🔶{}

(2023年)

{}🔷おおさかシネマフェスティバル助演女優賞🔷{}
(2024年)

Snapshot by © KUMI NAKAMURA1997:actress JAPAN
スナップ撮影 中村久美氏:女優
1997年夏
ホースランド安曇野
(左から北條里恵、不可思、ポニーに乗る
慈音と支える中村敏昭氏)


🔶


🔶映画『鉛筆と銃 長倉洋海の眸(め)』🔶

不可思議にして深き縁:ENISHIをいただいております
写真家♦長倉洋海氏の素晴らしいフォトドキュメンタリー映画完成。
{2023年9月発表}

💎

長倉洋海氏公式ホームページ



『悲嘆と歓喜』

HITAN TO KANGI

(2023年作)

{Basic recording track}

詩・曲 北條不可思

献歌呈上:長倉洋海氏(写真家)

見上げた 空が深すぎて 涙(悲嘆と喜歓)の叫びが止まらない
広大無辺の慈悲の杓 円に命を拯いsukui:取る
路地の片隅に樹つ  ねじれた木の影ひとつ
踏ん張って 吹く風に葉の帆を張って
恒河に沈む砂の数 儚きうつつの夢の数
嘆くとも 限りなく  果てしなき 歓びの詩

未来の 地図に目もくれず 暦の数をかき混ぜる
瞬きひとつで旅をする 時空を 包む月の影
路地の片隅に樹つ ねじれた木の影ひとつ
踏ん張って 吹く風に葉の帆を張って
恒河に沈む砂の数 儚きうつつの夢の数
嘆くとも 限りなく  果てしなき  歓びの詩

路地の片隅に樹つ ねじれた木の影ひとつ
踏ん張って 吹く風に葉の帆を張って
恒河に沈む砂の数 儚きうつつの夢の数
嘆くとも 限りなく  果てしなき  歓びの詩
嘆くとも 限りなく 果てしなき  歓びの詩

Copyright © 2023 by Special JION Music
Fantasia Records de JION Music Factory

🔶♦♦♦🔶♦♦♦🔶



中国新聞(広島)2002年9月1日


PhotographCopyright © Louis Ozawa 2002 :Hollywood movie actor

広島平和記念(原爆)資料館

メモリアルホール エントランス


『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』故郷 広島
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦


​ 『BowzuManInNewYork』
ENBAN YAHIJIRIMONOGATARI “縁絆・野聖物語”
  message concert endlesstour 1999・2004
​ ​The New York Buddhist Church

​『航海の果てに/ On the white road』
​1994年作
《NEW YORK version》
LYRICS&MUSIC  WRITTEN BY :FUKASHI HOJO


ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク


「日本経済新聞」
文 化 欄2004年(平成16年)5月10日


国連本部 (ニューヨーク)


United Nations Headquarters Building Entrance Hall2004
(国連本部2004)
🔶ニューヨーク🔶1999:NEWYORK:2004🔶ニューヨーク
🔶
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-220.html


🎼MAGINE+GIVE PEACE A CHANCE🎼
&
Blowin’in the Wind /no more auction block
With JION's bell★by Fukashi Hojo 2020-2022#2
『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)
IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo


朝日新聞
京都/2004年2月27日


❖❖❖❖❖❖


🔶♦♦♦🔶♦♦♦💎


PhotographyCopyright © 1997 GOAO GOMES;FRANCE

☞♦Please click♦☜



♦《ひっそりささやく愚螺の牛》♦
『愛』について。
林 水月和上・梯實圓和上。

{}時空を超えた西方指南{}

https://note.com/dabuchi39180428/n/nf9c8baf54609


☞♦ 36『恩徳讃歌:VOW SONGS Ⅳ』2022年


💎往還の船:OUGEN NO FUNE💎2023年《WEB版》

『曇り硝子の四行詩』{2021年作}
-親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年を機縁に。

『西路の船:sairo no fune』

🔶

縁絆コンサート特別公演
(龍谷大学大宮学舎本館講堂)
(2004年&2006年)


{Eagle caster}

Carmine Street Guitars



🎼『曇り硝子の四行詩』🎼
(2021年作品)
-親鸞聖人の御和讃を念ふ-

親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年(2023年)を機縁に。

『曇り硝子の四行詩』
(2021年作)
作詩・作曲 北條不可思

WRITTEN BY: FUKASHI HOJO
馬鹿なMONK(僧侶)の絵空事 語りつくせぬ独り言
言の葉,紡ぐ老詩人【その実(unvoiced)】 空を見つめてうわの空
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻を踏む~ だから 音符は宇宙を舞う
夢と悪夢の空遠く 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
今も昔も 未来まで
 幸い住むと鷽(うそ)が啼く
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(因:真実信心)を踏む~ 
だから 音符は宇宙を舞う
表拍子と裏拍子 凍(い)てつく瞼の変拍子
朝な夕なの念佛は 閻魔が阿弥陀に還る音
人の心の奥の底 曇り硝子の四行詩,
詩人が韻(信心正因:真実信心)を踏む~ 
 だから 音符は宇宙を舞う(​​​称名報恩)
Produced by GURAGYU
Copyright © 2021 by Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory


摂取心光常照護 已能雖破無明闇
貪愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天
譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇

顕浄土真実教行証文類 顕浄土真実行文類 正信念仏偈より

Documentation Series #10 通算23作目
『群れと源流:LIFE&ORIGIN』収録


❝音楽講演❞
築地本願寺本堂
2005年


『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演

♦(2006年)♦


Song & BowzuMan”since 1981

&
ENBAN “縁絆・野聖物語” 

concert endlesstour since 1996


♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~


親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)

会場:西本願寺


親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑より
浄土真宗本願寺派 刊


❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-87.html

枯れ葉の願い
-親鸞聖人報恩講を機縁に―


🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶

ENBAN:縁絆

“彌陀の本願を縁じ、念佛を絆ず”

〈信心正因  称名報恩〉


~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
🔶
🔶
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
🔶
https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
🔶

Song Collection Album

♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
🔶

♦FUKASHIHOJO SONGS 「北條不可思詩曲作品集」♦
https://note.com/dabuchi39180428/n/n6637b25cfd8a
🔶
♦ブログⅡ・愚螺牛雑記:
https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
🔶
♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
🔶
【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
🔶
〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
🔶
『時が流れて』Odetta M
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
🔶
Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
🔶
JION:北條慈音
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html
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華思依 Cassie:Art Collection#Ⅰ《2016~2021》
華思依 Cassie:Art Collection#Ⅱ《2021~2022》
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♦1981年 得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html


♦北條不可思*Official Site♦
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PhotographyCopyright © Louis Ozawa 2004 :Actor:

ENBAN・ YAHIJIRIMONOGATARI  
“縁絆・野聖物語” 
message concert endlesstour
IN
NEW YORK
2004
撮影/ルイ・オザワ:米国俳優​​​​​​


PhotographyCopyright © Louis Ozawa 2004 :Actor:


『慈音の鐘と歎異抄そして遊牛の詩』

慈音の鐘:北條慈音(ベル)
歎異抄 第三条:三國連太郎(朗読)
遊牛の詩:北條不可思♢法名:釋難思(歌)

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縁絆・野聖 EndlessTour 眞信讃歌 18minutes

SINCE 2019


『真実は深々と響いてる』
(1994年作)
; renewed 2022 official
Copyright © 2021 by Special JION Music
Fantasia Records de JION Music Factory


"Song & BowzuMan”

活動略歴

【北條不可思/音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
PRESS/MAGAZINE scrap

・・・

自余の行もはげみて仏に成るべかりける身が、
念仏を申して地獄にもおちて候はばこそ、
すかされたてまつりてといふ後悔も候はめ。
いづれの行もおよびがたき身なれば、
とても地獄は一定すみかぞかし。

{歎異抄/親鸞聖人語録集:第二条より}



弥陀観音大勢至
大願のふねに乗じてぞ 
生死のうみにうかみつつ 
有情をよぼうてのせたまう

『正像末和讃』





本願念仏の詩響/【世界中の念仏者に捧ぐ】
1980年作,1993年収録


-野聖物語-
1987年作

・・・聖人(親鸞聖人さま:筆者)のつねの仰せには、「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとへに親鸞一人がためなりけり。されば、それほどの業をもちける身にてありけるを、たすけんとおぼしめしたちける本願のかたじけなさよ」と御述懐候ひしことを、いままた案ずるに、善導の「自身はこれ現に罪悪生死の凡夫、曠劫よりこのかた、つねにしづみ、つねに流転して、出離の縁あることなき身としれ」(散善義)といふ金言に、すこしもたがはせおはしまさず。 さればかたじけなく、わが御身にひきかけて、われらが身の罪悪のふかきほどをもしらず、如来の御恩のたかきことをもしらずして迷へるを、おもひしらせんがためにて候ひけり。まことに如来の御恩といふことをば沙汰なくして、われもひとも、よしあしといふことをのみ申しあへり。・・・

{歎異抄:後序より}




🔶♦♦♦🔶♦♦♦🔶


{道化の涙は弥陀の慈悲}

~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~

南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU


On The White Road
~いつの日か帰る場所へと続く白き道~

🔶

{}思ひ出の墓場{}


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『現代和讃を謡う吟遊詩人へ』
三國 連太郎氏
(1994年)

メッセ-ジ フロム 新井 満
新井 満氏
(1994年)

推薦文:浄土真宗本願寺派
総長 松村了昌師
1994年 
平成6年4月6日


🔶



縁絆コンサート エンドレスツアー2004 京都特別公演

(龍谷大学大宮学舎本館講堂)
(2004年)


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『恩徳讃歌:VOW SONGS Ⅳ』

{残像と印象:afterimages and impressions}

西本願寺・京都【浄土真宗本願寺派】

―宗学院別科三部作―

2004年~2006年制作

All songs written BY FUKASHI HOJO

(作詩作曲:北條不可思)

2004年11月3日

{西本願寺公開講座}

🔶こころのオアシス@六本木ヒルズ🔶


メッセージライブで参加
会場超満員、画期的なこころみでした。

控室では
息子・慈音と永六輔氏との足指話と手話は
感動的なコミュニケーション。
心に残る一場面でした。


西へ

~西方指南の慈悲の舶~
(2003作)
official

{浄土真宗本願寺派司教}



☆☆☆☆☆


カトリック山手教会・横浜
2008年
音楽講演

諸宗教との対話


​『ひまわりのように』​

(1992年作)

~貴方の親様によろしく~

作詩;前島 誠Ⅱ 北條不可思Ⅰ&Ⅲ 曲;北條不可思

共作詩;​前島 誠(神学者キリスト教・ユダヤ教学者・元玉川大学教授)

(liner notes)

2008年11月28日にカトリック山手教会(横浜)で開かれた

「諸宗教との対話」に伺った折

前島 誠師《神学者:キリスト教/ユダヤ教*元玉川大学教授》

奥様と知人数人でお出かけいただき、歌とメッセージを聞いて下さった。

音楽講演は無事終わり、

別れ際に前島師が「いつかどこかで」と手を振ってくださった。

その時の姿と声が詩曲の生まれるフック。

愚生は、よく他宗教の方に「おたくの親さまにヨロシク」
と言ってお別れする。

・・・愚生の親さまは阿弥陀如来さま。

親さまの違いで諍いが起こるのは

親でなく子の問題ではないかと感ずる時がある。

NAMO-AMIDABUTSU


献歌呈上・前島 誠師

《神学者:キリスト教/ユダヤ教*元玉川大学教授》


🔶

☆☆☆☆☆



MILANO

1991
安田​侃氏「彫刻の道」展
オープニング前日、記念の法要を勤めるご縁を頂く。

『自由の鐘を打ち鳴らせ』

『STANDARD DREAM:bell of freedom』
(1991年作)

with Bell and pulse of dignity/尊厳の鐘と鼓動
♦鐘:北條慈音 唯一の音源♦

​​​​​​​♦​​on guitar​​​​岩井真一氏​​​​♦

💎​献​​歌​呈上・​​​​​彫刻​​​​​​​​​家:安田​侃氏💎

💎💎💎💎💎

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『人間の価値』

(2000年作品)


Copyright © 2000 by Special JION Music

Fantasia Records de JION Music Factory

Inspired by SHINRAN‐SHONIN's Wasan.


🔶

♦TVK (横浜)/OSHABERI TOMATO:1987♦


1987年 テレビ神奈川『おしゃべりトマト』
《不可思のふれあいタイム》にて。
映画『
親鸞 白い道 』がカンヌ映画祭審査員賞受賞 直後に
三國連太郎氏をお招きいたしました。

【収録当日】
控室にて、二人きりにしていただき
『​​野聖物語​​』​《1987年作》【原題:野の聖:nono-hijiri】を
歌い手一人、聴き手一人
❝ギター一本弾き語り❞で 聴いて頂けたことは、
今でも鮮明に心に浮かび上がってくる。
ありがたい思ひ出の墓場のひと骨。
ご多用のところ、御身を運んでいただき
有り難う御座いました。

NAMOWAMIDABUCHI

『​​野聖物語​​』​

《1987年作》
【原題:野の聖:nono-hijiri】



『遊牛の詩』​​​

詩/曲 北條 不可思

​《​浄土真宗本願寺派​:​西本願寺​・​築地本願寺​》​

​僧侶:シンガー・ソングライター​

1996年作

「歎異抄」第三条を機縁に作す
― 善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。―


*善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

+++++++

自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

**毎日何かの命を喰らって生きてるくせに

人間だけが一番エライと講釈、講釈たれる

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

+++++++

明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

毎日何かの命を喰らって生きてるくせに

人間だけが一番エライと講釈、講釈たれる

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

ねずみに勝利を渡す牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

悠々と歩む牛になりたい

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

*善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

善人なおもて往生す

ましていわんや悪人はなおさらだ

Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい

​​​​

Produced by GURAGYU

(総指揮:愚螺牛)

❝命の尊厳は、{人間の尊厳}などいう限定されたものではない❞

Copyright© 1996; renewed 2009 by Special Jion Music

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​​​

💎YUGYU NO UTA/遊牛の詩💎​​​

{}1996年6月{}

改めて思い知る『命の尊厳』の証
≪命の尊厳とは、人間の尊厳といった限定されたものではない≫を信じ、
『縁』と『絆』をキーワードに
「第一回・縁絆コンサート エンドレスツアー」を
東京・築地本願寺講堂に於いて開催。

その2ヵ月後

―善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。―

世界的に知られる
親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと
重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から
インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。

❝Song&BowzuMan・歌うお坊さん❞
北條不可思の代表作の一曲となる。

​​北條不可思にとっての
​​Like A Rolling Stone;BOB DYLAN​​」であり恩徳讃歌でる。


ご縁がありますればLike A Rolling Stoneの詩を読んでみて下さい。
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞した訳の
一端を知ることができるはずです。
ある意味で
ボブ・ディラン氏の名曲「Blowin' in the Wind:風に吹かれて」や
敬愛するジョン・レノン氏の名曲「Imagine:イマジン」にない
深く金剛なる音調と詩響を味わう機縁に遭遇出来るはずです。

連想力の豊かな方は、信教の違いを超えて
『歎異抄』{親鸞聖人語録}に
通じる詩響を感受され、味あわれるかもしれません。
🔶
……解剖台上の
『歎異抄』と『ライク・ア・ローリング・ストーン』の
偶然の出会いの不可思議・詩響の意の味を
……解剖解明解説してくれる
学者らしくない天才鬼才の奇才学者の講義を受てみたい。
傲岸不遜の還暦過ぎの穢愚身です。

NAMOWAMIDABUCH

Song & BowzuMan

❖❖❖❖❖


Bob Dylan

{1941~}

Bob Dylan Farm Aid

2023


​​Like A Rolling Stone;BOB DYLAN​​」

🔶


DIGRESSION

竹馬の友:西村 哲氏【小・中学と同窓】は、
我がヒーロー∮BOB DYLAN∮ と縁があった!
ありがたく、うれしく不可思議な事だ。

https://howtofollowbobdylan.com/n.html


🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶


💎ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour OSAKA 2019💎

❝Song & BowzuMan❞
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦

☞♦Please click♦☜



💎ENBAN “縁絆・野聖物語” concert NEWYORK 2004💎

💎Song & BowzuMan” &JION 2004 NYC💎

​​PhotographyCopyright
©1999 Louis Ozawa Changchien ​USA



フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)



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“Song & BowzuMan”
Monk

(Buddhism: Jodo Shinshu Hongwanji‐Ha & singer-songwriter)
​ 浄土真宗本願寺派 僧侶/1981年得度♦シンガーソングライター
💎💎💎

"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN・ YAHIJIRIMONOGATARI
 “縁絆・野聖物語” 
message concert endlesstour since 1996

💎縁絆・野聖 EndlessTour 眞信讃歌 18minutes💎

ENBAN:縁絆 “彌陀の本願を縁じ、念佛を絆ず”
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~

💎プロフィール&リンク:note:💎

【Activity history/活動略歴;1961~2010​】​​​#2​​
​【Activity history/活動略歴;2010~2023】​​​#3​

​​​

On The White Road

~いつの日か帰る場所へと続く白き道~
(2001年)

思ひ出は思い出したとき{今}に成る 

「Silk Road」

―敦煌―

撮影:北條大慈
PhotographyCopyright © DAIJI HOJO JAPON

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~この逆謗の穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~

南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU

『心に彌陀本願他力回向の慈慧の響きと平安を』

北條不可思
法名:釋難思


❝白道の願船❞『野の聖』1986年 Drawing By Fukashi Hojo cassie 

  知人曰く: 「陽の沈む西方に向かう白道を歩いているようにも、 船に乗り海を渡り西方に向かっているようにも見える」そうだ。 野聖物語★★★親鸞聖人 http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-243.html 北條不可思 浄土真宗本願寺派  《本山 西本願寺♦首都圏 築地本願寺》 広島・呉市:蓮向寺 住職 {安芸教区安芸南組}

FUKASHIHOJO.COM