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❖L'histoire de "Song & BowzuMan" ❖北條不可思:『歌うお坊さん』物語♢   ❖♢On the white road/いつの日か帰る場所へと続く白き道(2001年) ******♢Edited by Odetta・M ♢******


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"Song & BowzuMan”
since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour
since 1996

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-713.html

『影の影』
Shadow on shadow
詩・曲 北條不可思
LYRICS&MUSIC by FUKASHI HOJO 2007

闇の道に宿る影  とても人の目には見えない
影の影に落ちる影 光をつつむ影法師(かげほうし)
右の手には金の杖  とても人の手には取れない
左の手には銀の華 無常の時を咲かしている
我あるが故にあなたがいるのか
彼あるが故にわたしがあるのか
我無きが故にあなたがいないのか
彼無きが故にわたしがないのか
闇の道に宿る影  とても人の目には見えない
影の影に落ちる影 光をつつむ影法師

出会いと別れに宿る影 とても人の目には見えない
善と悪に落ちる影 すべてを抱く影法師
右の手には金の杖  とても人の手には取れない
左の手には銀の華 無常の時を咲かしている
我あるが故にあなたがいるのか
彼あるが故にわたしがあるのか
我無きが故にあなたがいないのか
彼無きが故にわたしがないのか
闇の道に宿る影  とても人の目には見えない
影の影に落ちる影 光をつつむ影法師

Copyright© 2007 by Special Jion Music

RECORDING place:Amitahouse Main Hall Studios
Recorded and mixed by Sunchess Ashow
Produced by GURAGYU
(総指揮:愚螺牛)

❝影の影は、おかげさまという阿弥陀如来の智慧の光明です❞
北條不可思
南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI

🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年10月15日得度

🔶Please click🔶

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「野聖物語:恩徳讃歌」

☞♦Please click♦☜
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縁絆・野聖 Endlesstour 
眞信讃歌 18minute
since 2019

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​PhotographyCopyright © Odetta・M

♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦
♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html

【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

北條不可思【愚螺牛・華思依】
ほうじょうふかし
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)

広島県出身
1961年10月14日生

浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター

1981年10月15日
得度
(法名・釋難思/シャク ナンシ)

浄土真宗本願寺派
(本山・西本願寺)
http://www.hongwanji.or.jp/

浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市開教専従
(1986~2005)
:西本願寺相模原布教所:
(築地本願寺内)
http://tsukijihongwanji.jp/

浄土真宗本願寺派・
眞信山蓮向寺住職(1991~)
http://renkoji.org/

★★★★★★
日本仏教;浄土門を代表する
伝統宗派の ひとつである
浄土真宗本願寺派に僧籍を頂いております。
https://www.hongwanji.or.jp/


○本山・龍谷山本願寺(西本願寺)
【東京首都圏・築地本願寺】

♦♦♦♦♦♦♦♦♦ ♦♦♦♦♦♦♦♦♦

♦1981年得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
独自の音楽表現活動を展開。
❝ライスワークでもライフワ-クでもありません。
あえて言えばライフスタイル、若しくは業です❞
🔶

PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html

PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】

 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html


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布施によって生かされている者としての分限・分際の
自覚(仏教精神:ブディズムに根ざした真実の「縁」「絆」「命の尊厳」等を
表現メッセージする方法手段)から、
商業音楽・非商業音楽・商業芸術・非商業芸術・
商業講演・非商業講演・商業出版・非商業出版・
政治活動・社会運動・非政治活動・非社会運動等とは、
けして反ではなく、一定の距離を保ち
深く関心を持ち、敬意をはらいつつ、
日本国内外・各界各位のさまざまな人々から
その立場を越えて、
様々な形の加勢、支援と協賛を得て
ひっそりとそのメッセージ活動を続けている。

❝おかげさまでありがとう❞がこの穢愚身いっぱいです。

この穢愚身 唯今ここに帰命尽十方無碍光如来

南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI

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PhotographyCopyright © Odetta・M
〖"Song & BowzuMan”I’m walking.〗


Documentation Series Special 

♦On the white road/いつの日か帰る場所へと続く白き道♦

(2001年)

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-23.html

❝On the white road❞
いつの日か帰る場所へと続く白き道(2001年)


『旅の途中だと思えている間は、大丈夫。
 本願念佛は生死:ショウジを超えたる永遠の旅の途中』
NAMO-WAMIDABUCHI 

-愚螺牛-


人生は旅だという。

だが、旅の持つ非日常性を人生に重ねていいものだろうか? とはいうものの、予想外の出来事に不意をつかれるライブ感には、まさに旅だなぁ~と素朴に素直に実感する。

 3歳で『お坊さんになる』と決意して、20歳で得度を受けた。13歳の夏にボブ・ディランの『風に吹かれて』や、ジョン・レノンの『アクロス・ザ・ユニバース』にハマって音楽の力に魅せられた。布教から父が帰ると、『ギターが欲しいんじゃ』と懇願した。御法礼は3万円で、ギターは2万5千円。生活に余裕はなく、母の財布には小銭だけ。それでも父は、『ほーかー』と快諾してくれた。貧乏寺のセンチメンタルな出来事だが、生涯忘れ得ぬエポックな出来事だ。『Song & BowzuMan』の旅は、呉の楽器店から始まったのだ。・・・《何十年も経ったある日、父は『すぐに飽きると思っておった』と言った時は、愚生からは何も言えず笑うしかなかった。》

 妻となる人と出逢ったときには『歌うお坊さん』だった。一人ひとりがオンリー・ワンの自己に目覚め、お互いの尊厳を認めようと伝えたかった。時代の都合で変化する人間の創った価値とは異なる絶対の真実を表現したかった。止まらない気持ちが確かにあった。

 1994年10月18日、息子・慈音が生まれ、やがて重度の脳性マヒと判明。変化も成長もない子育ては、新米の親をへこますには十分すぎる。母親として何も出来ない自分を責め続ける妻が、わが子と共に閉ざされた世界に身を沈めた時、歌い続ける気は失せた。『もう歌わない』。後戻りのない一大決心をした。だが妻は言った。『自分のせいで父親が音楽を辞めたと知ったら慈音は傷つく。辞めないで』。

 命には限りがある。人のはたらきには限界がある。しかし存在の尊厳は等しく、全ては有り難くして有るのだと知らされた。だからこそ、迷っていることさえ知らない私自身に、弥陀の本願がかけられていることを、家族と共に聞かせていただくご縁となった。不可思議なるご縁を眞の絆にしていこう。あるがままを自分らしく歌おう。私のなかで願いがはじけ、『遊牛の詩』 が生まれた。

善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ/oh my son このメッセージが聴こえるかい/自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる/毎日何かの命を喰らって生きてるくせに 人間だけが一番エライと講釈たれる/ネズミに勝利を渡す牛になりたい ネズミに勝利を渡す牛になりたい/悠々と歩む牛になりたい/悠々と歩む牛になりたい/明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ/福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる/oh my son このメッセージが聴こえるかい 
『遊牛の詩 』JION RECORDS 1996 ,inspired "TANNISHO"
Copyright © 1996 Special JION Music 

北條不可思・縁絆コンサート ENBAN Concert 2004 NewYork
いま私は、自分自身の表現の場は全てが縁絆コンサート・エンドレスツアーだと思う。茶の間でも、ニューヨークのステージでも話すことは変わらない。伝えたい本質と願いに偽りはない。そんな確かな手応えを慈音との日暮らしは与えてくれる。そして、いつの日か帰る場所へと続く白き道[on the white road]を歩かせていただいている。
『マツリカ』(発行 仏教文化情報センター「コア」)Vol.44 
平成13年(2001)7月1日

いつか必ず帰る場所~acoustic~[2000年作]
:「人生は旅:悲しみ、喜び、嘆き、 阿阿・・・智慧慈悲の中」 

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PhotographyCopyright © YURIKO OCHIAI (落合由利子)2016 ;JAPAN

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‟❝Song & BowzuMan❞”『歌うお坊さん』
♦洋装の法衣と帽子を着けて歌い語る訳♦

1981年10月15日浄土真宗本願寺派 本山西本願寺において得度。
以来 浄土真宗本願寺派僧侶・シンガーソングライターとなる
縁絆・野聖メッセージコンサートでは、

洋装の法衣と帽子を着けることが多い。
理由としては、戦争中 この法衣を着け
各宗派の僧侶が銃器を携帯し従軍したそうだ。
歴史の事実は重い。
反戦と好戦は同質で悲しい。
おかげさまの機縁に導かれ
愚生においては、銃器ではなく、ギターを抱え
「命の尊厳」「心の平安」 「真の縁と絆」
をテーマに 非戦・非争の深意を
詩曲に込めて  歌い語るという尊きご法縁を頂き
❝深謝のおもい❞ 言葉に尽くせない。
帽子については、愚生にとっては叔父にあたるのだが
彼は、脳膜炎で幼くして人寿を終えた。
息を引き取る前に帽子をかぶり
笑みを浮かべて5歳の人生が終わったそうだ。
このことへの言葉にならぬ愚生なりの表現。
そして、祖師『親鸞聖人の笠のお姿』への
"Song & BowzuMan”としてのオマージュ。

南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI

―北條不可思―
法名・釋難思


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❝白道の願船❞
DrawingCopyright © 1986 CASSIE
『野の聖』1986年 Drawing By Fukashi Hojo :cassie

知人曰く: 「陽の沈む西方に向かう白道を歩いているようにも、
船に乗り海を渡り西方に向かっているようにも見える」そうだ。

野聖物語★★★親鸞聖人

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-243.html

https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606030000/

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​野聖:YAHIJIRI 2021​

❝On the white road❞

いつの日か帰る場所へと続く白き道(2001年)​​

『旅の途中だと思えている間は、大丈夫。

 本願念佛は生死:ショウジを超えたる永遠の旅の途中』

 NAMO-WAMIDABUCHI
-愚螺牛-

Documentation Series Special 
♦On the white road/いつの日か帰る場所へと続く白き道♦
(2001年)

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-23.html

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PhotographyCopyright © YASUAKI HATAYA 2019; OSAKA JAPAN

ENBAN CONCERT IN OSAKA 野聖物語2019

会場:正福寺(大阪府池田市)・ナムのひろば文化会館
http://namosquare.org/index.html
住職:末本 弘然師

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-496.html


☆彡☆★★★★☆彡☆

『いつか必ず帰る場所』(2000年作) 2011年2011年再録音
《Basic recording track 》2011 re-recorded

☆彡☆★★★★☆彡☆

On the white road

​ いつの日か帰る場所へと続く白き道​

人生は旅だという。だが、旅の持つ非日常性を人生に重ねていいものだろうか? とはいうものの、予想外の出来事に不意をつかれるライブ感には、まさに旅だなぁ~と素朴に素直に実感する。


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《HIROSHIMA 1964​​》

《「お寺の夏休み」1986年作 /Copyright (C)FUKASHI HOJO》

  

3歳で『お坊さんになる』と決意して、20歳で得度を受けた。13歳の夏にボブ・ディランの『風に吹かれて』や、ジョン・レノンの『アクロス・ザ・ユニバース』にハマって音楽の力に魅せられた。布教から父が帰ると、『ギターが欲しいんじゃ』と懇願した。御法礼は3万円で、ギターは2万5千円。生活に余裕はなく、母の財布には小銭だけ。それでも父は、『ほーかー』と快諾してくれた。貧乏寺のセンチメンタルな出来事だが、生涯忘れ得ぬエポックな出来事だ。


『Song & BowzuMan』の旅は、呉の楽器店から始まったのだ。

《"Song & BowzuMan” 北條不可思 13歳の春1974年》

IMAGINE&Blowin’in theWind
With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020
『イマジン』ジョンレノン&『風に吹かれて』ボブディラン
そして尊厳の鐘(北條慈音)


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《KYOTO 1981》

《SAMDAM-NO-UTA》/讃佛偈意訳『仏説無量寿経』~心の轍(2008年作)
(2016年収録)
【Song&BowzuMan;歌うお坊さん】35年を機縁に収録。
2016年5月12日 basic recording raw


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恩師 
林 水月和上(故人) 
浄土真宗本願寺派(西本願寺) 勧学
中国新聞社(広島)論説委員
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-216.html

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眞信山蓮向寺
(AmitaHouseBuddhistChurch) 
renkoji.org
当麻九坊院
1997

《「今日の日は永遠の今」​Copyright © Special JION Music》

 妻となる人と出逢ったときには『歌うお坊さん』だった。一人ひとりがオンリー・ワンの自己に目覚め、お互いの尊厳を認めようと伝えたかった。時代の都合で変化する人間の創った価値とは異なる絶対の真実を表現したかった。止まらない気持ちが確かにあった。

 1994年10月18日、息子・慈音が生まれ、やがて重度の脳性マヒと判明。変化も成長もない子育ては、新米の親をへこますには十分すぎる。母親として何も出来ない自分を責め続ける妻が、わが子と共に閉ざされた世界に身を沈めた時、歌い続ける気は失せた。『もう歌わない』。後戻りのない一大決心をした。だが妻は言った。『自分のせいで父親が音楽を辞めたと知ったら慈音は傷つく。辞めないで』。

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《HIROSHIMA 1996》

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《NEW YORK 2004》
PhotographyCopyright © Louis Ozawa/ Actor :United States of America
http://www.imdb.com/name/nm1559194/

 命には限りがある。人のはたらきには限界がある。しかし存在の尊厳は等しく、全ては有り難くして有るのだと知らされた。だからこそ、迷っていることさえ知らない私自身に、弥陀の本願がかけられていることを、家族と共に聞かせていただくご縁となった。不可思議なるご縁を眞の絆にしていこう。あるがままを自分らしく歌おう。私のなかで願いがはじけ、『​​遊牛の詩​​』 が生まれた。

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【活動略歴;1961~】

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ/oh my son このメッセージが聴こえるかい/自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる/毎日何かの命を喰らって生きてるくせに 人間だけが一番エライと講釈たれる/ネズミに勝利を渡す牛になりたい ネズミに勝利を渡す牛になりたい/悠々と歩む牛になりたい/悠々と歩む牛になりたい/明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ/福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる/oh my son このメッセージが聴こえるかい 
『遊牛の詩 』JION RECORDS 1996 ,inspired "TANNISHO"
Copyright © 1996 Special JION Music 


https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/202106300000/

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《北條不可思・縁絆コンサート ENBAN Concert 2004 NewYork​》

いま私は、自分自身の表現の場は全てが縁絆コンサート・エンドレスツアーだと思う。茶の間でも、ニューヨークのステージでも話すことは変わらない。伝えたい本質と願いに偽りはない。そんな確かな手応えを慈音との日暮らしは与えてくれる。そして、いつの日か帰る場所へと続く白き道[on the white road]を歩かせていただいている。

『マツリカ』(発行 仏教文化情報センター「コア」)Vol.44 

平成13年(2001)7月1日

《いつか必ず帰る場所~acoustic~[2000年作]》

「人生は旅:悲しみ、喜び、嘆き、 阿々・・・智慧慈悲の中」


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 ♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦

♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html


♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2021
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-88.html

♦ブログⅡ・愚螺牛雑記♦ https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/

♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/

【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html

PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html

PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
(2020年)https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e

♦北條不可思*Official Site♦ http://fukashihojo.com./

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『西路の船:sairo no fune』
(2020年作)
作詩・作曲 北條不可思
WRITTEN BY: FUKASHI HOJO
Guest performance
(Violin)‐Chieko Maki;
牧 千恵子
(尺八:Shakuhachi)- Kizan Daiyoshi;
大由鬼山

碧(あお)く深い空に雲が浮かび
黄金色(こがねいろ)の海に浪が踊る
差し伸べられた慈しみのその手に  
支えられて我が身を支えている
一粒の涙に宿る月影
光の影に安らぐ暗闇(くらやみ)
湧いては消える雲は表白(ひょうびゃく)・・・する
仰ぐ空に絶望はない・・・(もはや希望も必要ない)
夜と昼の境界線
善と悪をはかる天秤
やがて船は西をゆく
最果ての果てに揺れる陽炎(かげろう)
意味づけたものに意味はなく
名付けたもは幻
あえて 語る物語
雲の晴れ間に星は励ます
真実に目覚める天の邪鬼
湧いては消える雲は告白・・・する
仰ぐ空に絶望はない・・・(もはや希望も必要ない)
夜と昼の境界線 
善と悪をはかる天秤
飛べぬ鳥は羽根を休める   
やがて船は西をゆく
飛べぬ鳥は羽根を休める   
やがて船は西をゆく
Copyright © 2020 by Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory


『群れと源流/LIFE&ORIGIN』
【2021年】
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Song&BowzuMan39BOOK+special CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》
okagesama de arigato
~2020年10月14日発表~

"Song & BowzuMan”39BOOK pecial CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》

1 『影の影』【Shadow on Shadow】(2007年作)
2 『航海の果てに/ On the white road 』《1994年作》
3 『野聖物語』~野の聖~(1987年作)
4 『 BluesForBuddha』-大悲の詩-(2004年作)
5 『おかげさまでありがとう:okagesama de aqrigato』(2004年作)
6 『響流和讃 : 恩徳讃歌』(2001年作)
7 『心震える聲』(2015年作)
8  『Pika Don:伝承詩歌』(2015年作)
9  『轍を見つめて』(1994年作)
10 『南無帰依・佛法僧 MAMO―KIE―BUPPOSO』(2009 年作)
11 『深淵の慟哭:ShinEn No Dohkoko』(2017年作)
12 『遊牛の詩』(1996年作)
13 『ヨッコラセイ』(2011年作)
14 『弥陀の仏の白き道』(2017年作)


39BOOK CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》
LINER NOTES&CREDIT

​Fukashi Hojo ​​(北​條不可思)
​​​- guitar, acoustic and electric, harmonica, vocals​
Yoichi bassball Fujisaki​​​(藤崎羊一)​​​- Electric bass & acoustic upright bass
​Shoichiro ashow Aso ​​(麻生祥一郎)​​- drums​
Yusuke pianissimo Nakagawa​​(中川雄介)
​​​- keyboards, piano & Hammond organ
Yoh Asakawa ​​​(浅川 陽)​​​- guitar, acoustic and electric lead rhythm
Kumi Nakamura​​​(中村久美/女優​)​​- Biwa:琵琶
All songs written by Fukashi Hojo
Produced by: Guragyu(愚螺牛)
Engineer : Sunchess White Ash(サンチェス・ホワイト・アッシュ)
Assistant : Charlie U(チャーリー・ユー)
Recorded and mixed
:Amitahouse Main Tenple Studios (當麻九坊院 眞信山 蓮向寺)
Copyright © 1981-2020 by Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory
in association with ENBAN FUKASHI-NO-KAI
OfficeAmitahouse&VOW BREATH PRODUCTIONShadow

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39book regular edition Front cover
月影は光のひとつです
Dignity and equality for all

~2020~

❝Song & BowzuMan :歌うお坊さん❞ 39周年記念楽譜本 39BOOK“Okagesama de Arigato/おかげさまでありがとう”(2020年発表)❖北條不可思×オデッタM(Odetta Muldaur) ❝歌うお坊さん/Song & BowzuMan❞の39年をchachattoちゃちゃっと総ざらい+special CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》Official edition ✙Bonus track ♦SAMDAM-NO-UTA:讃佛偈意訳『仏説無量寿経』(2016年収録)~心の轍(2008年作)《Basic recording track》 ♦ IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020 『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音) ♦ 『西路の船:sairo no fune』(2020年作)basic recording & ♦現代和讃を謡う吟遊詩人へ​​​​♦ ​​​​​​メッセ−ジ フロム 三國 連太郎 (1994年) Song&BowzuMan39BOOK+special CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》​okagesam fukashi.blog50.fc2.com

❝Song & BowzuMan :歌うお坊さん❞ 39周年記念楽譜本

~2020年10月14日発表~

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-713.html

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❝ Song & Bowzu Man ❞

北條不可思CD作品制作一覧

(Song Collection Album)1994~Just now

https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb

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RECORDING /レコーディング:作品制作 【作品制作近況】

http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-248.html


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❝歌うお坊さん/Song & BowzuMan❞の39年を
chachattoちゃちゃっと総ざらい (2020年)

北條不可思×オデッタM(Odetta Muldaur)

――月並みですが、ギターを弾き始めたきっかけは?
ボブ・ディランの『風に吹かれて』とジョン・レノンの『アクロス・ザ・ユニバース』を知ってしまったから。1961(昭和36)年生まれなのでリアルタイムではないけれど、ラジオの深夜放送に耳をそばだてながらメロディにのった言葉が世界を変えると信じた小僧のひとりです。ギター1本でメッセージを発信できるんだっ、と。中1でした。純粋に驚き、憧れの12弦ギターを手に入れてどっぷりつかりました。「○○より勉強!」という価値観と真逆の両親で助かりました。初心者の第一関門〔F〕のコードをものにした時には、『弾き語りなら誰にも頼らずただ一人、どんな場所でもステージに出来る』という境地でした。
――世の中とは少々のずれを感じていた思春期だった?
子供の頃からずれていたかも(笑)。本人はいたって真剣でも周りの大人から見れば……ということが。
5歳になる年に幼稚園に入園しました。でも5月に弟の大慈が生まれたから家にいようって。もちろん毎朝仕度して連れ出されましたが、母より早く帰って眠る大慈の傍らに座っていました。自分だけが通れる道があったんです。浄土真宗本願寺派布教使である父は年中布教で不在でした。「お父ちゃんのかわりに大ちゃんを守らねば!」と本気で思い実行したまでです。母も月参りなどで法務に出てましたから。3歳でお坊さんになろうと決意した自分に幼稚園は行くべき場所と思えなかったし(笑)。何事にも鷹揚で強要しなかった両親には感謝するばかりです。

――その後は得度・音楽活動と順調に?
 17歳の時、父の第1期都市開教専従員の任命拝受に伴われて相模原へ転居した時は経済的理由で高校中退を選択しました。もともと希望していた東京仏教学院への入学は、NHK学園(通信制)編入、高卒資格取得をもって実現しました。毎日(月~土)築地本願寺へ通い東仏の教室で、生まれてからずっと聞きかじっていたことに初めて学問として向き合ったのです。得度習礼を終えるまではギターもお休みで没頭してました。ところが念願かなって僧籍を頂いてみたら、ハタッとお坊さんが音楽を通してメッセージを表現するなんて無謀すぎる…と、恐ろしくなってきました。
――それは躊躇? 「やめておこうか」みたいな感情?
 表現したい思いは変わらずありました。でも、音楽の力で『お寺のこちらとあちら側』みたいな無いようで有る垣根を越えたいという思いが明確になればなるほど足がすくむ。ひと言で説明するのは難しいけれど、伝えたいことをしっかりと誤解なく届けられるのか?と。例えば、自分が詩を書く上で『愛』という言葉は必要不可欠なのですが、『愛』は感情を表す一般用語である一方、仏教では人間の煩悩のひとつである『頓愛(とんない)/執着心』を示します。僧侶である自分には軽軽に使えない。ひとたび考え始めると、そういう言葉は限りなくあるので、自問自答の深みに落ちていくようでした。

――命題のような難問にどう答えを出したのですか?
 それはもう、恩師の林水月和上のおさとしです。
 水月先生は広島出身で中国新聞論説委員の経歴を持つ異色の本願寺派司教(1981年当時、その後勧学)でいらっしゃいましたが、私には、広島弁での講義が遠い故郷で聴くご法話そのものでした。先生に教えて頂けたことは、生涯にわたって宝の中の宝物です。
 学院修了間近という頃、たまたま本堂口の階段下で先生をお見かけして呼び止めてしまいました。先生は、静かに話を聞いて下さってから、「阿弥陀如来さまのご本願を賜り、宗祖のみ教えを仰いで精一杯に表現されれば大丈夫。しっかりとがんばりなさいませ。自慢の教え子じゃからね」と答えて下さいました。あの時の穏やかな笑顔を今なお覚えています。

――以来、迷うことなく活動を続けているのですね?
 逆です。迷いは常にある。けれどもやりたい気持ちが勝る(笑)。
 ただ、息子・慈音の障害が判明した時は、「無理、出来ない……」と思いました。そしてシンプルに音楽好きのオジサンになろうと。でも、妻から「自分のせいで辞めたと知れば慈音が傷つく」と言われました。母は強し、ですね。それでも逡巡しました。慈音が6か月ぐらいの頃に『子守唄を聴きながら』という曲を書きましたが、その後2年ぐらい1曲も書けなかった。我が子の重度の障害という事実を、親としてどうしたものかと悶々としていた頃に大慈が言ってくれたんです。
「叔父としてなにができるか分からない。でも、慈音に何かする人がおるならその人の前に立ちふさがって、わしを踏み倒してからにしてくれって頼みたい。慈音がいじめられるのを見とうないんよ」。それで心が決まりました。慈音と共に果てなき心の旅をしようと。そして『遊牛の詩』が出来ました。二人では無理だから妻であり母である人も当然このエンドレスツアーに巻き込みましたけど。

――エピソードにまつわる作品はほかにもありますか?
 ほとんどすべて。空想では作れません。『笑顔を忘れない』は本当にテレビで視聴した映像から書き始めました。とはいえ、日常を切り取って歌うというタイプではないですね。若い頃に「そういうのがウケる」と助言されましたが、「ウケたい」とは思ってない。演奏の技量は乏しく、語彙力も低い。『浄土三部経』『教行信証』『御和讃』『歎異抄』が創作活動の拠り所です。そして、不思議にも聞こえてくる聲や心に灯って消えない明かりがある限り創作への欲求は枯れないのかもしれません。愛別離苦は、人の苦悩を示す四苦八苦の一つですから避けようがありませんが、様々な出遇いや別れを重ねれば重ねる程にめぐる思いがより一層深まるからなのかもしれません。
 長島愛生園(岡山県)で知遇を得た真宗同朋会の多田良輔様はお手紙の中で『生涯をかけて差別と闘う』と記して下さいました。慈音が握手として差し出した足をそのままに受け入れ、『忘れられない』と綴る深い優しさと共に、尊厳をかけた闘いに挑み続けられた氏の信念を常に脳裏に刻んで歌い続けたいと思います。

――いつも旅の途中・通過点ということですね。
その通りです。道のりは、〝まさかの坂″の連続です。まさか、自分が緊急搬送されるとは‼(2010.7.9)。翌年3月に東日本大震災‼ 7月に慈音が心肺停止で緊急搬送‼ 自発呼吸が戻り2か月半後に帰宅‼ そのさなかにも作品は生まれレコーディングを続けていました。〝業″でしょうか。でも、複視と温痛覚という心原性右小脳・脳幹梗塞の後遺症を得て初めて考えたことがたくさんあります。運転免許証返納もそのひとつです。そうこうしていたら2014年には妻が深部静脈血栓と極度の貧血(子宮筋腫の為、翌年手術)と診断‼ あたふたしながら、誰もが〝まさかの坂″の途上にいると痛感するばかりでした。
今は新型コロナウイルス(COVID-19)で緊急事態宣言が発令されている真っ只中です(2020.5.3現在)。またたく間に世界中に感染が拡大して、まだ治療薬もワクチンもないので、唯一の対処法は世界共通〝STAY at HOME(おうちにいよう)″。それは、老若男女の分け目なく、国境もなく、一人一人に自覚と覚悟を促す言葉だと思います。「あなたはなにを頼りにこの坂を歩きますか」と問われているようにも感じます。その答えに差別と排斥を選ばない勇気を持ち、医療の最前線にいる人、社会生活の維持を守り支えてくれている人、そしてその人たちの家族への敬意と感謝を忘れてはいけないということを、心に深く留めておきたいと思います。   
来(こ)し方を振り返ると、両親をはじめ往生の素懐を遂げた方々の懐かしい面影が浮かびます。恋しく思えば寂しさも募ります。独りで出来ると選んだギターの弾き語りをひたすら続けて来たら、共に〝今″を歩いてくれる人がいつもいました。感謝の言葉は尽くせませんが、「おかげさまでありがとう」です。

――では、これからも、ということで?
 はい。〝有漏の穢身:うろのえしん″にかなう限りこれからも。

南无阿彌陀佛:NAMOWAMIDABUCHI

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❝Song&BowzuMan❞
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN

浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度

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❝ 新型コロナウイルス ​❞ ​​​​​
敬愛する友よ​​
🔶-気を付けて-🔶

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1964年

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1981年

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西本願寺
蓮如上人500回遠忌メッセージイベント
 蓮如フェスタ/西本願寺特設ステージ
♦(1998年)♦
『風は炎の如く』蓮如上人500回遠忌記念(1998年作)
https://fukajion.blogspot.com/2020/02/500-1998.html

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"Song & BowzuMan”
since 1981

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現代和讃を謡う吟遊詩人へ
メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 
(1994年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-117.html

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』
広島平和記念(原爆)資料館メモリアルホール
♦(2002年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

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♦ニューヨーク♦1999:NEWYORK:2004♦ニューヨーク♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

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『縁絆・野聖メッセージコンサート特別公演』
(龍谷大学大宮学舎本館講堂/重要文化財)
(2004&2006)
http://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/200606120000/

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築地本願寺本堂2005年
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築地本願寺本堂2005年


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『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演(2006年)
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『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演(2006年)
納骨堂にて勤行

『縁絆コンサート』国立療養所長島愛生園特別公演 ♦(2006年)♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-12.html

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"Song & BowzuMan”since 1981
&
ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996

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親鸞聖人大谷本廟750回大遠忌記念
献歌コンサート「恩徳讃歌」 (2009年)
会場:西本願寺
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html

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親鸞聖人750回大遠忌法要 写真大鑑
浄土真宗本願寺派 刊

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❝ 新型コロナウイルス ​❞ ​​​​​
敬愛する友よ​​
🔶-気を付けて-🔶

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🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
~この愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~
❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links
浄土真宗本願寺派 僧侶
シンガーソングライター
1961年生まれ:広島県出身
1981年得度
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♢北條不可思:愚螺牛:プロフィール&リンク集♢
❝Song & Bowzu Man❞Profile & Links
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
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https://namowamidabuchi.blogspot.com/2021/07/song-owzu-manprofile-links.html
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♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2021
https://note.com/dabuchi39180428/n/n643fa70cf8bb
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♦ブログⅡ・愚螺牛雑記: https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/
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♦ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/
🔶
【Activity history/活動略歴;1961~】
#2 ・・・略歴#1は、 此の世に生まれる前なので わからない。
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
🔶
PRESS/MAGAZINE scrap
【音楽表現活動メディア紹介スクラップ】
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
🔶
PhotographDocumentaryList
【フォト・ドキュメントリスト】
 (Documentation:phonograph) 
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
🔶
♦縁絆・ミュージシャン・フォトグラファー・客演者♦
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
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〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″
39年(Thank You)をchachattoちゃちゃっと総ざらい
(2020年)
https://note.com/dabuchi39180428/n/n7ebd2d9dd46a?magazine_key=m55718403f26e
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『時が流れて』Odetta M(2021年)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-852.html
🔶
Song & BowzuMan memo& notes
https://note.com/dabuchi39180428
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JION
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-229.html

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🔶♦♦♦♦☆彡☆★★★★★★★★☆彡☆♦♦♦♦ 🔶
♦1981年得度を機縁に♦
親鸞聖人が表現し体現された
非僧非俗の精神と風格を仰ぎ
無位無官、在野の僧侶としての
活動【生活】を基本とし、
1981年(昭和56年)得度を機縁に
あえて
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"
Message Performing Artistとして、
真実の『縁』と『絆』
『命の尊厳』と『心の平安』を
キーワードに国内外で、
国境・人種・文化・信教・・・・をも越えた
メッセージパフォーマンス
(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に
独自の音楽表現活動(ライスワークでもライフワ-クでもない)を展開。
🔶
フォト・ドキュメントリスト
PhotographDocumentaryList
(Documentation:phonograph)
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html

♦北條不可思*Official Site♦
fukashihojo.com.

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南无阿彌陀佛
NAMOWAMIDABUCHI
NAMOAMIDABUTSU
『心に慈慧の響きと平安を』
北條不可思

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fukashihojo.com