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みやもんのバスケットnote vol.13 20試合で見えた秋田のこと
こんにちは、宮本です。
12月17日、18日に行われた新潟vs秋田の試合は秋田連勝で終わりました。
個人的に秋田の試合を見ることが多いので、今回は秋田目線の内容になります。
この20試合で秋田にとっての良いバランス、ゲームの作り方が見えてきたように感じています。
もちろん課題も……。
今回はその辺を僕目線で振り返っていきたいと思います。
みやもんのバスケットnoteとは
ダブドリ編集長宮本(JBA公認C級コーチライセンス保持、コーチ歴10年)が、観戦に向けて事前に着目するポイントや観戦した試合の発見や学びをnoteにまとめていく企画です。「もう少しバスケをいろいろ知ってみたい!」と思ったときに学びの場が少ないと思い、このnoteにて少しでも発見や学びが増えれば嬉しいと考えています。取材の内容などではなく、あくまでも「試合を観戦(現地、配信)しての学び、発見」をまとめていきます。
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