■不具合(バグ)管理表に記録する項目
①バグの概要
②発生条件とタイミング
③再現手順やフロー
④発生原因
⑤対策内容
⑥対策の効果確認

■その他確認事項
・発生日と発生したSWバージョン
・バグ対策に伴うSWの変更点
・変更の影響範囲・波及性

不具合の原因と対策を記録しよう

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