■ソフトウェアの資産化アプローチ
①要求を分析し設計へ落とし込むソフトウェアの構造化、モデリング(上流設計)
トップダウン:設計意図を明確にしてソースコードへ反映する

②汎用的な機能の部品の共通モジュール化(下流設計)
ボトムアップ:既存コードを部品化して洗練化・資産化していく

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