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お気に召すままスマホ写真の続編から04

立てば芍薬座れば牡丹、走る姿は……


芍薬ってなかなかにゴージャスなようで 優雅なようで なのに清楚な
そんな感じの花に思えます。扉絵は、
ニューアレキサンダーっていう種類の芍薬です。
芍薬の花言葉には、はにかみ、恥じらい、威厳なんていろいろあるよう
ですけど。白い芍薬で かつふんわりとした赤色が混じっているこの芍薬
いろいろみてみましたけど個人的には、一番のお気に入りかも知れません。
※実際の諺は
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」……ですね。走りません

スマホでは、これが限界かも知れません。全景を写したくて
引き気味に撮影してみれば画質が荒くなってしまいました。
別角度から撮影してみました
なかなかに迫力ある芍薬です。
こちらもいい感じの色合いで………あっと名前を忘れてしまったです。
芍薬祭りが開催中でしてこの日は、いろいろなところから人が
おおぜい訪れていました。人のいないところいないところで撮影しておりました。
なんと遠足の高校生らしき方々と介護施設のご老人の方々もおいでたようです。
むむむ………お天気さえ、風邪さえひいていなければ(/_;)
後部に連結されている電気機関によって動いているそうです
元々の鉱山鉄道列車の83%の大きさで再現されたモデル。
モノクロームの方が好きかも
スマホの白黒モードに ホワイトミストを加えます
レトロ感あふれる感じ?を個人的に楽しんでおります
というか、このモデル、リニューアルしたばかりで綺麗すぎるんです。
カラー写真でみると何処のミニチュアなの?って。
ということで、最後はタイトル通り走る姿は 機関車だぃ!
力強く凜々しく、そして美しい まさに現代を生きるレディですね
そういえば SLでC57貴婦人って蒸気機関車………あったよね
昨年までは、山口線を走っていたはず。いまは どうなんんでしょう?

お国の偉い方々は、赤字路線を とっと片付けろみたいなことを
おっしゃっておられますが
国鉄からJRになって 地方の独立路線みたいな形になって
はぁ、いったい何年先を見通した改革をおこなっていることやら。
目先のことばかり考えて
ったく
とはいえ 目先のことも 見えていないのがお国の偉い方々のようで
学生の頃、もしかして近視眼的なものの見方が出来ないとお国の偉い人には
なれないのか?などと斜に構えた時代でしたので(我が黒歴史よ)
思ったりしておりました。


ニューアレキサンダー………
アリさんも一緒にうつっちゃいましたね
同じくニューアレキサンダー。ですね
旧の水力発電所、なかが改装されて?見学も出来るようになったとか
一度訪れてみたくは思うのですが 人が多いと人酔いしてしまうというわたしです・
無念

本日もお立ち寄りいただき、また最後までご覧いただきありがとう
ございます。拙い上に今回は、スマホ写真の限界を感じてしまう結果に。
とはいえ、お気に召すままスマホ写真は 続くのですが。
お立ち寄りくださった方々、ほんとうにありがとうございます。
のちほどお伺いさせていただきますね。<(_ _)>


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