はじめに「eスマ」は静岡市中部で定期的に開催しているオフライン対戦会です。 普段は16人規模ですが今回は最大64人規模のトーナメントになります。 ※参加人数によって変更になる可能性があります 8名ずつのグループに分かれダブルエリミトーナメントの予選を行い、上位3名が本戦トーナメントに進出 それ以外の方はBクラストーナメントになります 本戦トーナメント(24名ダブルエリミ) Bクラストーナメント(40名シングルエリミ) 開催日時・場所日時:11月12日(土) 場所:eス
たくさんある好きな映画の中で「漫画実写化」に絞って紹介します。おすすめの作品などあったら教えてください 漫画の実写化は悪か？最初に僕の漫画実写化に対するスタンスだけ話させてください…飛ばしてもらっても結構です。 原作人気のおかげで、ある程度の収益が見込めて話題性もあるため、近年かなり増えている漫画の実写映画化。公開の発表がされると当然かのように毎回SNSが荒れますが、その多くは「漫画の実写化は叩いていい」という、何となく形成されてきた空気感に乗っかって批判しているように感
はじめに「eスマ」は静岡市中部で定期的に開催しているオフライン対戦会です 普段は16人規模ですが今回は最大40人規模のトーナメントになります 5名ずつのグループに分かれ２先総当たりの予選を行い、上位3名が本戦トーナメントに進出 ※1.2位は本戦勝者側からスタート、3位のみ敗者側からスタートとなります。 下位2名はBクラストーナメントになります 本戦トーナメント(24名ダブルエリミ) Bクラストーナメント(16名ダブルエリミ) 開催日時・場所日時:5月22日(日) 場所
大会の緊張みなさんは大会のトーナメントで緊張しますか？ 僕はかなり緊張してしまう方でここ１年ぐらい悩んでいます。 大会シーンでの緊張を少しでも克服したいため備忘録的に文章を残しておこうと思います。メモに近い形なので読みにくかったらすみません。 緊張する大会としない大会まず前提として大会のトーナメントに臨む際に、適度な緊張感は当然あって良いと思います。 そのうえで良くないのが「プレイに影響してしまうほどの緊張」 ここでいう緊張は「大きなリードを許してしまった・追いつかれてし
227話 "うそつきノーランド"モンブラン・ノーランド登場。このキャラめっちゃ好きです。男のロマンっていいですよね。 「嘘をつくことは悪いことです」という教訓になっている北の海の童話「うそつきノーランド」。 誰もが知る童話の本当の真実とは…。 サンジが北の海出身という小ネタもここで出ていましたね。 228話 ’’「猿山連合軍最終園長」モンブラン・クリケット"クリケット掘り下げ回。 愛憎ありつつ誰よりもノーランドに人生を振り回されてきたクリケット。 ノーランドは遥か昔に死んで
217話 “密航者"アラバスタのエピローグちゃんと入れてくれるの嬉しい。蛇足と言われることもありますが、僕はちゃんとエピローグ入れてほしい派です。RPGでもラスボス撃破後にこれまで通ってきた街を見て回りたい派。 そしてロビンが仲間に。クロコダイルの側近ながら、徹底して悪役として一線を超えない言動が目立った異質な存在でしたが、読者としては当然ビビの動向の方に注目してしまうのでノーマークでしたね。リアルタイムで読んでたら絶対予想できなかったと思います。 218話 "記録指針"が
206話 "点火“スポーツ漫画だと1話使って作品時間数秒しか経ってないなんてことがありますが、この回は15秒ぐらいでしたね。 自らの目的のため仲間の1人や２人見捨てればいいというクロコダイルと、自分の大義のためではなく仲間のために命をかけるルフィの対比。自分は割と打算的な考えをしてしまう方なので耳が痛いです。 207話 “悪夢“メンバー総出でなんとか砲撃を阻止するも有能なクロコダイルが用意していたバックアップの時限式爆弾によって危機は免れず。 え、一生懸命目的達成したのに結
196話 “1“幹部たちとの決着がつく傍ら、クロコダイルの絶望感は変わらず。命を削るほどの水ってどれだけの力を得られるんでしょうか。ダンスパウダー並みにやばい代物な気がします。 197話 "統率者達“サブタイ通りビビとコーザの話。 反乱が止まる兆しは見えたもののまたしてもスパイの手によって打ち砕かれるのが歯痒い。 用意周到に内部にもスパイを潜り込ませたクロコダイルが何枚も上手でしたね。 198話 “午後四時十五分“ビビとコーザの願いは叶わず再び戦場に。その虚しさが見開きの
187話 "互角"21巻の表紙好き。単体でもかっこいいのに22巻と並べたときに初めて完成するのが秀逸。最近の99巻〜101巻の繋がる表紙もめっちゃ良かったです。 サンジvsボン・クレー。お互いの足技をぶつけ合うも互角。ボン・クレーは敵でありながら憎めないのがいいキャラ。この時からインペルダウンでの再登場は考えていたのでしょうか。 188話 "オカマ拳法"王女の立場でありながら国民ファーストの考えを持っているビビ、直前のドラム島の王であるワポルが全く逆の思想であったことから
177話 "3000万vs8100万"ルフィがいない時に場をしっかり締めるのが副船長のゾロなのがいいですね。ゾロって公式で副船長と言われたことない気がしますが… イガラムと国を飛び出し孤独の戦いを続けてきたビビが、仲間に頼ることを知る過程が丁寧に描かれているのがアラバスタ編の好きなところです。 178話 "LEVEL.G・L"ルフィ初めての完全敗北。舞台がクロコダイルの超ホームとはいえ20巻目にして初の敗北は結構ショッキングな展開ですね。 武装色の覇気がないと触れることすら
167話 "戦線"戦況説明回。誰が何の目的のために何をしようとしているのか、特に週刊連載だと分からなくなりがちなのでちゃんと説明してくれる回があるとありがたい。国王軍・反乱軍・バロックワークス・麦わらの一味、三竦みは割とありますがワンピースで四竦みの構図って割と珍しい気がします。 168話 夢の町"レインベース"ナミの武器クリマ・タクト登場。改めて考えるとナミにピンポイントに合った武器を作れるウソップってすごいですね。ワンピースのアクションゲームだと大抵ナミはクリマ・タクト
156話 "オカマ日和"双方気づいていないものの、偶然会った人物が実は主人公と敵対している人物。それをいわゆる第4の壁の外にいる読者だけが知っている、という展開たまにありますが主人公たちが気づいた時の緊張感がいいですよね。ボンクレーとめちゃくちゃ仲良くなっていますが、だからこそメモリーの中にコブラの顔がある「ゾッと感」が際立っている気がします。 157話 "エース登場"「これから何が起こっても左腕のこれが仲間の印だ」ボンクレーとの遭遇により敵味方を見きわめるために記した左腕
146話 "国防戦"ワンピースの映画といえば作者が監修するようになったストロングワールド以降の作品のイメージが強いですが、ドラム島編も地味に映画化してましたね。フランキーやオリジナルの敵キャラもいましたがほとんど記憶にないです。原作との違いを見るだけでも楽しめそうなのでサブスクとかにあったら見ようと思います。 147話 "ウソッパチ"ウソッパチがウソップのことかと思いきや、保身のために都合よく海賊をやっていたワポルに対してなのがニクい演出。対するウソップはめちゃくちゃかっこ
137話 "雪崩"雪崩めちゃくちゃ怖いですね。世の中の状況によってはアニメで放送できなそう。レディファーストのサンジかっこいい。 138話 "頂上"無敵のルフィですら四苦八苦する自然の恐ろしさを感じる回。ゴム人間だからすぐに解決、ではなくしっかり心細さが描写されてるのがいいですね。 139話 "トニートニー・チョッパー登場"チョッパー本格登場。いつものフォルムになると一目で「あ、仲間になるんだな」と分かりますね。この時のチョッパーはまだ獣感が強いですが今はだいぶデフォルメ
127話 "電伝虫"かたつむりのでんでんと電話で伝えるのデンデンをかけためっちゃ良いネーミング。 クロコダイルとの一件をやるためにサンジだけ別行動にしたのか、サンジもいると戦力差ありすぎてしまうからなのかどっちなんでしょう。 それにしてもクロコダイルかっこよすぎ。 128話 "海賊旗"もしサンジがエターナルポース手にしてなかったらどうしてたんですかね、さすがに1年リトルガーデンにいるのはあまりに勿体ない。 最後のページの島食い怖すぎる… 巨大恐怖症という言葉もあるらしいで
118話 "誰かいる"真っ直ぐなドリー・ブロギーとねじ曲がったMr.3の対比。Mr.3が強キャラ臭出してるの今見るとちょっと笑ってしまう。 ドリーとブロギーは100年前の査定で懸賞金1億らしいですけど、現実みたいに貨幣価値の変化ってあるんですかね。なんとなく1億が妥当な気もしますけど。 119話 "姑息"Mr.3、清々しいほど姑息。 「海賊の世界に卑怯という言葉は無い」と何度か作中で出てきますが、Mr.3の姑息な手に対してドリーブロギー本人たちではなく、あくまで第三者のル
