ばな子とまみ子のよなよなの集い

よなよな37 馬

ばな子

振り落とす

まみちゃんが馬のように生きている様こそが、「創作」「作品」なんですよ。
そして私とかホドくん(笑)がしているようなことは、どちらかというと、二次創作なんです。
神がそういう才能しか与えなかったからこそ、小説や映画を生涯かけて黙々と創っているのですが、つまり、オレらのほうが二流なんです。人間という生きものにおいては。
だけど、なにかを成したほうがいい、残したほうがいいという謎

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今日もいいことがありますように😄
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よなよな36 真のガテン

ばな子

残るもの

あの山岳料理人の歌、ほんとうによかった。そしてズバリ作る人の真実ですよね。
すごくいい顔をしていて、あれこそが料理をする人の顔なんだと思います。作ったものをどう食べてもらうか、相手の反応はどうかまで考えてしまうと、なにかが偏ってしまう。食事って自分にとって毎日の小さな作品だし。かといって、相手の反応を見ていないわけではない。彼のそのさじ加減がまさにさじ加減で。相手が日本人だか

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嬉しいです❤️
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よなよな35 時期、時代、場

ばな子

時期と時代

まみちゃんのその「お助け期」は、きっと今になって思うと違うけど、そのときは自然にしていてもそうでなくてはいけなかった、人生のある時期だったんだと思うんですよ。
今となっては決してその気分も空気も再現できない、それが当然のことであったときというか。
私にもありました。近所の友だちが夜中の3時に泣きながら、カップルで住んでる私の家に平気でひんぱんに転がり込んできた頃。迷惑とか決

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ありがとうございます😆
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よなよな34 大人

ばな子

金の動き

まみちゃん、なんでそんなおいしい過去を持ってるの!
それってきっとみなさん、本気なんですよね。
いいことをしているし、いいアイディアだと思ってるのでしょうし。
そしてなくてはならないほどのレベルで税金対策になってるんでしょうし(笑)!
海に行くときは全身なにか着て、靴まで履いて、ウミガメに触ったらすぐ手を洗いそうな!そして夜のレストランの部にいっしょうけんめいになりそうな!

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またいつでも来てください!
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よなよな33 手にいれる

ばな子

選ぶ

まみちゃんの場合、ゆっくり納得しながら、同時に瞬間でもうわかってるんだと思うのです。
だから数を経験すると、大切なものがすり減るんじゃないかと思うのです。これからもますますしなくていいというか。ただ、生きてるだけで経験って増えていくから「ああ、やっぱりそうだったか、前もこう思ったな」っていうのを増やしていって意外性を待つというか。
たとえて言うなら、私がカツ丼を10杯食べているあ

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感謝感激梨汁ブシャー
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よなよな32 向き不向き

ばな子

経験

私はまみちゃんのお母さんとはまた違う感じに神経質に病んだ母に育てられたので、決まったことは頭で絶対やっちゃう癖みたいなのがあります。
でも、頭でやっちゃっていても、「なんか違うんだよな」っていうのを体はわかっていて、だいたい倒れるか暴れるか挫折します。必ずそのきわきわまで行くのがルーチンというか。
まあ、あまりよくないことはわかっていても、こうして自覚さえあれば、くりかえしの中で

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かたじけない…
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よなよな31 生き方

ばな子

環境

自分の子ども(中学生くらいまでかな)が遊びまわったり勉強しすぎたり外にいすぎたりするのが続いて、そろそろ熱が出るぞ〜って感じって、肌でわかるじゃないですか。そして寝込んだ子どもから笑顔が消えると、急に部屋が暗い感じになる。ふだんいかに助けてもらっているか、思い知ります。
犬とか猫とかって違う生き物だし、自分は親じゃないからそういうときの子どもと違って、わりと唐突に決定的なことがや

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嬉しいです❤️
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よなよな30 決まっていくこと

ばな子

うそとか共有とか

欲しがりやさんにいくら吸われても大丈夫って、私も思ってました。今でもちょっとだけそういうくせがあります。
でも長い目で見たらきっといつかはなにかのきっかけで「これ以上入ってくんなや!」と言ってしまうんだろうなと予想がつくし、いずれ来ることなら、もっとてきとうでいいかなって思ったんですね。反射的な「いや、それめんどうくさいから」「う〜ん、なんでもいいけど、ちょっといやか

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感謝感激梨汁ブシャー
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よなよな29 自由について

ばな子

生活の中の自由

森博嗣先生が国外に越してほぼ引退すると聞いたとき、周りの編集者はあまり本気にしていなかったのですが、私は同じ仕事をしているからこそその気配に「この人、本気だな」と思いました。
会食しながら「来年からはもうこういう会もなくなりますからね、これが最後でしょう」なんて言ってるのに、編集の人は「まあ、ふふふ」と笑っていてびっくりしたのを覚えています。なんていうか今見えているもの

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またいつでも来てください!
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よなよな28 楽

ばな子

手間って

あの、決してなめてるんでもバカにしてるんでもなくて、彼女はとても良い人だし目のつけどころとか大好きなんですけど、服部みれいさんの新聞連載で、丸々引用すると問題になっちゃうのでかいつまんで言いますと、彼女とご家族は田舎に引っ越して米を作っていると。足踏みの脱穀機で地道に脱穀していると。
そこにおじいさんが通りかかり「あんたたちは米作りの幼稚園生」と言って、すばらしい所作で藁を使

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かたじけない…
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