無料記事5記事2023年1月2日民族紛争・勧誘の個性・会食・農家は趣味でやっている

普段は邪魔ばっかりしていていざとなる時に役に立たないのが大人たち。もう大人の存在価値は無い。どうせ役に立たないのだから、邪魔をしないのが唯一の子孝行だ。大人たちは昔の常識で生きているので、今の時代に対応できない。
大人たちは働けと言うけれど、今の会社はほとんどが消えるべき会社だ。まともにビジネスをやっている会社はプラットフォームくらいしか無い。摂取するプラットフォームですら要らないくらいだ。オートメーションで製造できていない会社はすべて要らない。オートメーションの会社の邪魔をするだけだ。それから対話で行っている面接には何も意味は無い。選考にダラダラとしているだけで、仕事の効率がとても悪い。プラットフォームに登録して仕事とその教育を管理して仕事を行う時代に、無駄なことが多過ぎる。会議も無駄だし、仕事仲間との友達付き合いも無駄で、そう言うのは一切不要だ。
また、ライブ配信をしている人を下に見ている大人たちは邪魔なだけ。ライブ配信こそ未来の社会の柱になることなのに、それを下に見るなんて社会を壊したいとしか思えない。

農家は趣味でやっている。生産性を上げるなら植物工場でしょう。それをしないと言うことはやっぱり趣味で農家をやっていることになる。農家を守る必要は全く無い。農家よりも植物工場を守れ！！

民族紛争をしないようにするにはひとりひとりを個室に閉じ込めれば良い。今のネット技術やその他のテクノロジーを使えば個室シェルターを作ることは可能でしょう。
変な人を排除すれば世の中は平和になると言われているが、排除をしても消えていなくなるわけではなくて、必ずどこかで生きているのだ。だから必ず民族紛争は起きる。変な人がおとなしくしようとしても能力的にみんなと同じことができない人が多くいるので、異民族に分かれるのは避けて通れない。

統一教会もアムウェイもビジネスのプロじゃない人が勧誘しているのだから、強引な勧誘は当たり前でしょ。それが勧誘の個性であり、新しい芸術や文化にするべきだ。教科書通りに動く営業なんてつまらない。そう言った新しい勧誘や営業の文化を作ってくれるものが統一教会みたいな宗教であり、アムウェイみたいなネットワークビジネス(MLM)である。強引な勧誘をいかに断るかのゲームを楽しんでいると思えば良い。宗教もMLMもそんなに多くは入れないので、ほとんどは断らなくてはならない、そう言った断り方を芸術にしたゲームだと考えれば良いでしょう。傷害とかのひどいものを除いて、あまり被害者だと決め付けないで、笑って済ませば良いことであって、大騒ぎするようなことでは無い。

会食はもともと体に悪いことである。ウィルスの感染の問題の他にも、ツバが飛んで汚いし、話し声の音の振動や、臭い吐息に耐えながら食べなくてはならない苦痛がある。そんなことをやりたがっている人たちの気が知れないのは私だけが感じていることなのでしょうか。多くの会食恐怖症の人たちも共感できることだし、会食を嫌っていることはマイノリティではなさそうだ。ウィルスに感染してまで会食をしたがっている人の感覚が良く分からない。会食をやめて、食事はすべて個室で行うことの推奨や運動をしても良さそうなのですが・・・。