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MMTを広める方法・私が個室にこだわる理由、無料記事全8記事2023年6月17日

MMTを理解するなんて簡単でしょう。要は理解させることよりも情報が行き渡ることが重要なのだ。MMTを知り尽くしている信者にいくら情報を送っても無駄だと言うことだ。MMTを知らない人に情報をまわさないとダメだと言うことである。例えばアイドル作品にひっそりとMMTの説明を入れたり、ゲームソフトにMMTの説明を合間に入れたりするのだ。ASMRユーチューバーが囁き声でMMTの説明をするのも有効だ。音楽配信だったら最後のトラックにそのアーティストの声でMMTの説明をするのだ。MMTを知らない人が行きそうなメディアを探すのだ。ファミリー系ユーチューバーもおもちゃなんか紹介してないで子供がMMTを解説している動画を出せば良いのに。

会社に上司は要らない。システムが管理して、それに従う従業員が横一列になり、上下関係を完全に取っ払えば良い。個々の仕事の出来だけでなく、休む確率も組み込んだシステムを作るのだ。社則も細かくしっかりと決め、違反した従業員には罰金が課せられるシステムにする。また、上司か部下かは情報を与えられた量による。情報を多く与えられれば上司になり、情報が少なく与えられれば知らないことだらけなので部下になるしか無いのである。つまり上司か部下かはそんな程度のことで意として作られているだけである。要は全員にすべての情報を教えればみんな部下になる必要が無く、上下関係がなくなるのである。

寿司ペロペロ事件だが、結局スシローはその程度の店だったと捉えるべきだ。恐らくスシローはペロペロしても良い店だと判断したのでしょう。カリスマ性が無いからペロペロされたのだ。日本にはこう言うカリスマ性の無い会社ばかりだ。

会社は政府に使われていることに気付くべきだ。会社のこだわりとかプライドとかちっぽけなもので、もともとの会社の力なんて無い。だからプライドを捨てて労働者を助ける慈善事業や合併とかして大きくして生産性向上に努めるとかするべきである。政府が金を出しているから会社の経営は成り立っていることに気付くべきである。個々の自己満足なプライドやこだわりなんて会社が持っていてもしょうがない。すべて政府の投資で会社が大きくなるか左右される。

大麻を持っていなかったら永山絢斗を一生知ることは無かったでしょう。永山絢斗はイケメンだから興味がある。トリプルAも暴行事件を起こさなかったらハイレゾを買うことも無かったし、トリプルAを一生知ることも無かった。何か事件を起こしたり迷惑行為や炎上させたりしないと知ることができない社会構造がある。もう犯罪をしたら有名になる社会構造をやめようよ。炎上系ユーチューバーは面白いから見に行くから有名になる構造をしている。スシローペロペロもそれで有名になった。視聴数で検索に上位に来るシステムをやめて、炎上ではない面白いものがたとえ視聴数が無くても検索に上位に来るシステムにするべきだ。あと犯罪者が名前を出して報道することもやめるべきだ。

Z世代が肉食系になってくれているおかげで政治は良くなりそうだ。山上にしても木村にしても射殺した自衛隊にしても、そこまでしないと今の大人は話を聞いてくれないよ。若者がいくら叫んでも大人たちはごまかしてスルーしてしまう。まるで時が経てば忘れてしまうだろうと馬鹿にしたことを考えている。でも山上は氷河期世代なんだね。今回の自衛隊射殺事件を機に厳しい指導と厳しい訓練が撲滅するといいな。現代人が求めていることは「細かいことも普通に教える」ことである。叱責は教育に悪影響をおよぼす。このことに気付いて叱責しなかったらこんな事件が起こらずに済んだのに。

任天堂のゲームってマリオ、ゼルダ、ぶつ森、イカばかりでつまらない。この4作を新型ハードを作るたびにまわしている形態には面白さが欠ける。また、この4作ばかりをピックアップして紹介するのも面白さが減り、つまらなくするものだ。肝心のジャイロを使ったゲームではNintendo Switchスポーツみたいな単純な発想しかできないものしか無い。もっと面白くてトリッキーな発想ができるDQN低学歴者やメンヘラやサイコパスを開発員に入れるべきだ。

会社に個室を作る提案や、個室シェルターを公共投資で作る提案を私がしているが、なぜ「個室」なのかと言うことをここで説明します。その理由は「防犯」なのです。人は1人の時は犯罪をしない、犯罪のしようがないのである。2人以上集まれば犯罪が起きるのだ。なぜなら加害者と被害者がいるからである。1人の時は加害者もしくは被害者しかいないので犯罪のしようがないのである。また、今はメンヘラやサイコパスが多くいて、人間関係がうまくできないようになっているので、対立とかいじめとかが起きないように、1人の部屋に閉じ込めて置いた方が良いのである。

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