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トランスエイジの実際・ニートと労働者の常識逆転・サイコパスの実際、全7記事2024年5月25日

日本は何もかもが厳し過ぎる。甘やかすくらいがちょうどいい。

トランスエイジの人は自分が大人扱いされるのが恥ずかしいと感じている。トランスエイジの人は子供を同等の友達、もしくは子供を上に見ている。トランスエイジじゃない人は子供を下(教育する対象)に見ている。その違いである。小児性愛は子供を同等の恋愛対象に位置づけているが、相手もトランスエイジでないといけないから、犯罪性は高い。トランスエイジの人は自分が大人扱いされるのが恥ずかしいけど、かと言って、大人の人を子供扱いするのはトランスエイジじゃない人には苦痛だ。そこはトランスエイジ同士で一緒に生活させるか、トランスエイジの人を個室シェルターにずっと閉じ込めるかしないといけない。そう言う点ではトランスジェンダーも同じことだ。今は便利なテクノロジーがあって、メタバースでコンピュータのバーチャルキャラクタに子供扱いとかをしてもらえるので、それを有効に使えば良い。

精神病患者は医者に相談するよりも、チャットで当事者がやっている相談業者に相談をした方が良い。医者は当事者では無いので、実際の精神病のことは分からない。ましては高学歴で金持ちの医者が精神病患者の気持ちを分かろうと努力させることは医者にとって苦痛しか無い。ほとんど無理な領域だ。それに健康な医者は精神病患者の相手なんてほとんどやる気が無いでしょう。やはり精神病患者には精神病患者が合うのである。精神病患者には精神病患者、トランスエイジにはトランスエイジ、トランスジェンダーにはトランスジェンダーが、それぞれ相談役にぶつけよう。

常識は変わって、今はかえって働かない方が経済成長する。働かない方がオートメーション化して生産性が上がる。働くと仕事を作らなくてはならないので、生産性が落ちる。みんなで生活保護をもらいに行って、どんどん消費しよう。そうしたら経済成長して、経済が強くなる。生活保護をもらって、仕事をしないで、空いた時間に政治活動や教える活動やアイドル活動をすれば、大きな社会貢献になる。それにその作品を売れば働いているのと同じことになる。売れない分は政府が生活保護で生活保障するって感じ。

「ニートは働け」と言っている人は目的が違うと思う。目的が経済成長では無くて、嫌いな人が苦痛状態になっていることが嬉しいのが目的だと思う。目的が違うので、戦う相手では無い。

サイコパスは商業系の仕事は合わない。感覚が狂っている人に一般の消費者の感覚は分からない。感覚で判断することがズレていたら技術を習得するしかないが、技術を習得するにしても教育機関は実際は技術を教えずに受講者の感覚任せと言うのが現実だ。サイコパスは感覚が狂っているから受講者の感覚任せでは習得できない。サイコパスは理系の科学者哲学者か芸術家になるべきだ。

サイコパスをネットで調べたらボロクソに書かれていた。ネットで書いてあるサイコパスの意味は学者や医者の妄想だから信用性が無い。当事者が書いたものでは無い。実際はサイコパスでも恐怖を感じるし思いやりもあるし感情を表に出す。ただその対象が普通の人とズレているだけである。このズレた部分を正すために、感覚の常識を教える必要があるが、実際はそのことは一切されていない。当事者の感覚任せになっている。法律を読めば、してはいけないことは教えてくれるけど、細かい常識はもっとサイコパス当事者には教えるべきだ。健康な人の感覚と言うものを教える教材をたくさん作ってネットで出回るようにすると良い。

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