演じることを拒否した劇詩

画像1 ここ最近は、この形式でずっと書いている。50行30行10行どれでもいける。発話者が、人に限らず「セスナ」というアニミズムだったり「死」という観念だったりする。短歌における「私性」論は、もうわきに置いている。最近は、なかなか長歌作れていないが、新たなテーマが浮かんだ。これを広げていきたい。

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