これまで、そして、これから

画像1 左、読み終えた。右、これから読む。岡井さんの本は大掃除で、出てきた。タイトルから秀逸だなぁと思ってしまう。岡井隆の文章は、時より抽象度が高くて読み下せないと思うし、読書量が違いすぎて、文体が独特過ぎると思ってしまうのは、たぶん、英語かドイツ語かの文章の文体なのだと察している。二つの意味でノートを読まなければならない年末である。

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