親戚以外の同姓に会ったことがないという話
役員の仕事も終わりに近づいてきました。
それにともない総会資料作成や、新年度に向けての名簿作成、集団登校班の割り振り等、バタバタの毎日が続いています。
noteの優先順位がどんどん下がっているのが、残念なところです。
それにしても最近の子供の名前は、フリガナがないとわからないし、一回で漢字変換されないものも多々あり(^^;
数字の他に珍しい漢字の名前にも興味がある母さんです。
『この字で、りあらちゃんと読むって知ってた?』と作業を中断して、後ろでイラストを描いている娘に話しかけ、どんどん脱線(笑)
私の旧姓は、東京では珍しく、親戚以外で出会ったことがありません。
(もちろん生まれた場所では、よくある姓なのですが)
5歳下の弟1号。
私と同じ高校に入学した際に、先生から、
「〇〇くんは、あのチョコの弟かぁ」と言われたそうです。
「あのってお姉ちゃん何かしたの?」と笑いながら教えてくれました。
別に悪いことをしていたとかではなく、珍しい苗字だったので、先生も記憶にあったと思われますが(笑)
結婚し、姓が変わり、東北に引っ越してきました。
それなのに、またまた親戚以外で会ったことがありません。
(テレビでは見かけたことはありますが。)
同姓同名どころか同姓にすら出会わないという(笑)
昔、住んでいたところでは、よくある苗字で友達にもいたので、夫と会った時も珍しいとは全く思っていませんでした。
その地方に多い苗字ってたしかにありますからね。
当時、私が通っていた中学は、出席番号が誕生日順でした。
そうしないと、クラスに同じ苗字が何人もいて大変だからかな?と勝手に思っていたのですが。
そんな話を娘としていたら、娘がこんなサイトを見つけました。
早速、検索してみました。
たしかに、このあたりでは珍しいみたいです。
娘も中学に入学したら先生に、
「あの〇〇君の妹?」と聞かれるかもしれませんねぇ。
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