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「トリップノート」にて公開している記事を一挙大公開!!No.21~No.25

どうもみなさまこんばんは(^^♪
旅ライターのてっぴいです!

前回、突然の新企画を挟みましたが、今回も引き続き「トリップノート」にて寄稿している旅行記事を紹介していこうと思います🤗

早いもので5回目の紹介となりました「トリップノート」の旅行記事。

1月にも下のループ橋の記事を公開させてもらってますので、軽く宣伝しておきます(笑)

https://tripnote.jp/kyushu/hitoyoshi-and-ebino-loop-bridge

…はい!

ってなワケで、気を取り直して😇笑
今回はNo.21からNo.25までの5つの記事を紹介しますので、早速どうぞ!

No.21 福島の自然を満喫!あだたら渓谷自然遊歩道を巡る週末ハイキング

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…え?空??

すいません!
もちろんワザとではありません😇笑

「トリップノート」に寄稿した第21記事目は、福島県の安達太良山麓にあるあだたら自然渓谷遊歩道について紹介しています。

実はこの自然渓谷遊歩道、安達太良山の登山口でもある安達太良山ロープウェイのすぐ脇にある遊歩道なのですが、てっぴいはこの時何を思ったのか梅雨時のあまり快晴の期待できないタイミングで、山へ突っ込むという愚をおかした結果…。

小一時間粘って、奇跡的に現れたのがこの晴れ間だったのです\(^o^)/笑

幸い渓谷を散策中にも日差しが入ったものですから、記事の出来映えも大分良くなりまして、緑溢れる渓谷の様子を紹介出来ているかと思います😊

山登りは早朝から動き出すことも多いかと思いますが、この自然渓谷遊歩道ならば本格的な登山者やハイカーでなくても自然を満喫することが出来ますし、ちょこっと安達太良山ロープウェイに乗って山頂駅まで登って行けば、安達太良山の雄大な山並みを一望出来る展望スポットなどもありますので、おススメですよ✨✨✨

https://tripnote.jp/fukushima/adatara-keikoku-shizen-yuhodo

No.22 【山梨】日本有数の渓谷美!国の特別名勝・昇仙峡を散策しよう

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渓谷の記事が続きます😅💦💦
お次は山梨県にある昇仙峡の紹介記事!

もはやてっぴいが説明するまでもなく、有名な観光スポットかと思われますが、写真の覚円峰仙娥滝などが昇仙峡のメインスポットです(`・ω・´)

実際にてっぴいもおよそ4kmある遊歩道を上から下まで歩いてみましたが、いやぁ~、もうね!

これでもかっ!!!

っていうくらいの奇岩奇勝の連続で「〇〇岩」と名付けられた観光スポットが無数にあります😳

なんせ、国の名勝ならぬ❝特別❞名勝ですからお腹いっぱい渓谷美を満喫したい方は、是非とも上から下まで遊歩道を散策してはいかがでしょうか?^^

https://tripnote.jp/yamanashi/shosenkyo

No.23 大地のパワーを感じよう!秋田・玉川温泉自然研究路を巡る旅

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…渓谷はいったん離れますが、自然研究路は続きます(笑)

少し北に離れて、3つ目の紹介記事は、秋田県にある玉川温泉と温泉に隣接している玉川温泉自然研究路に関する旅行記事です。

さてさて、上の写真にもある通り、こちらの玉川温泉、日本屈指の強酸度を誇る温泉なのですが、温泉の周りそこかしこ中に煙が沸き立ち、源泉も勢い良くゴオォォォ―――――と噴き出している山の中の温泉地になります😳

見るからに熱そうな源泉が湧き出している様子が写真でも感じ取れると思うのですが、てっぴいも源泉がシュゴオォォォ――――!!!なんて言って、凄まじい音を立てている温泉なんて、この時初めて見ました\(^o^)/

あんまりにも温泉の勢いが良いもんですから、周囲の地熱も凄くゴザなんかを自前で持って来れば、その辺で岩盤浴が楽しめるほど(^^;;

てっぴいもここを訪ねた後、日本有数の火山島である九州で阿蘇桜島など名だたる火山を見て来ましたが、今改めて振り返ってみても日本ってホント火山の上に成り立つ島国なんだなぁ🤔
というのが良く分かる観光スポットかと思います(笑)

https://tripnote.jp/senboku-shi/tamagawa-hot-spring-nature-study-route

No.24 【那須】美しい緑でリフレッシュ!塩原渓谷・竜化の滝散策ツアー

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またまた渓谷、また渓谷です!!


………あのさ?

はい、なんでしょう🤔

舐めてんの??😡オコ

いやぁ~、たまたま渓谷の記事が重なっただけで、、、
5つずつ紹介してるのに、たまたま渓谷の記事が固まっただけでして…<(_ _)>


………

今回もまた小芝居にお付き合いいただき、ありがとうございました(笑)

ホント、他意はないのですが、4つ目は塩原温泉にある竜化の滝の紹介。

国道すぐ脇に遊歩道があり、散策時間も約25分と少し体を動かしながら観光するにはうってつけの滝です(^^♪
塩原温泉には「〇〇の滝」と遊歩道がセットになった観光スポットがたくさんあるワケですが、なんと言っても竜化の滝の遊歩道の魅力と言えば、緑の濃度がとにかく濃いという点!

よく某イ〇スタなんかで彩度を上げて、緑を濃くした❝映え❞写真がアップされていたりしますが、何も加工しなくとも目がひたすら緑を感じます😳笑

特に緑が輝く新緑の季節に行った時にはもう…🤤


……...( ゚д゚)ハッ!

いかんいかん!
また一人で妄想に耽ってしまいました(笑)

是非ともグリーンシーズンに竜化の滝を訪れた際には、その緑の濃さに注目してみてくださいね(`・ω・´)✨

https://tripnote.jp/nasushiobara-shi/siobara-valley-ryuka-waterfall

No.25 “滝の始まり”を見ることが出来る?!奥日光・湯滝の魅力

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最後もやっぱり渓谷?
…いえいえ、最後は奥日光にある湯滝で締めくくります!

No.22の昇仙峡同様に、奥日光にある華厳の滝竜頭の滝と並んで、非常に知名度の高い湯滝。

写真の通り、二股に分かれながら流れ落ちる幅広の滝の様子は圧巻で、滝と観瀑台との距離が近いため、間近で見れば水しぶきを感じながら、おお~、となる滝です(^^)v

この景色を見て満足するのも良いのですが、実はこの湯滝、記事中にも紹介している通り、その後、国道を日光湯元温泉の方へ登って行くと、なんと、滝がまさに流れ落ちる始まりの瞬間を楽しめるんですね😳

国道沿いにあまりにナチュラルに駐車スペースがあるため、思わず素通りしそうになるようなポイントですが、そもそも滝の始まりを見る機会ってそう多くはないかな、と!

なので、有名ながらも上からも下からも楽しめる、
そんな一粒で二度美味しい滝の紹介がNo.25の紹介記事でした~!🤗

https://tripnote.jp/nikko/okunikko-yutaki


………

はい!
以上が、今回紹介した「トリップノート」の記事になります!!

途中でも小芝居を挟みましたが、ホント偶然にも、今回は渓谷渓谷渓谷と、緑の多い紹介となりました😅笑

さてさて次回は新企画のその後の途中経過について、てっぴいが約1年分の旅行記録を纏めようと、必死にGoogleMapをポチポチしております(笑)ので、その模様をお届けしたいと思います!

ではではまたの機会にお会いしましょう~✨✨

日本各地の美しい風景や素晴らしい観光スポットの数々を、まだまだたくさん紹介するつもりで頑張って書いていこうと思ってます(`・ω・´)その為に、みなさまの温かいご支援をいただけると幸いです!どうぞ、よろしくお願いいたします(*・ω・)*_ _)ペコリ