市場価値を計れるツールとしてLAPRASが最高!と言い切りたい理由

これまでの自分、これからの自分

お久しぶりです。最近、フィンランド式サウナに興味を持ち過ぎてフィンランドサウナアンバサダーを狙っている石川(@cyanpon)です。
今年の3月から 質問箱の会社 にJOINし、一括査定買取サイト「ヒカカク!」のスクラムマスタとして PO の掲げるビジョンを共通言語化させつつ、高速フィードバックを繰り返し 鋭意growthを測っていた訳ですが、7月頭から寝耳に水の急な理由により、不本意ながら求職活動を行っていました。

現在は、Twitterでのご縁も積み重なり、おかげ様で 無事 この10月から新しい職場で次のキャリアを見つける旅に一歩踏み出せています。一大決心するまでに至る障壁は数あれど、最終的に決めた要因は、必要とされている熱量 / GIVEの精神を忘れない / 腹を割って話しあった結果、これ以上干渉する余地が無ければしょうがないと思っていた の3つです。

会社が守ってくれない時代に個人を計る尺度

1年ぐらい前からTwitter経由で知り合った方からの紹介がきっかけではあったのですが、単刀直入に言ってしまうと、Twitterが今のところコスパ最強の採用ツールで、申し分ないエンゲージメントを発揮してくれました。

そこで、 LAPRAS(ラプラス)の登場です。

LAPRASを使うことで得られるメリットは、常日頃の行い (行動力) が、そのまま数値化されてダイレクトに相手に伝えられることでしょうか。次のリンクURLは、可視化された 私のスコア(≠点数) になります。
⇒ 石川寛之の LAPRAS SCORE (https://lapras.com/public/OSGMTBL)

スコアは3.0が平均で、3.5以上は上位4%に入っているとのことなので、ビジネス力 "3.88"は 期待値調整ができていると判断していいかもしれません。

行動力がそのまま評価される時代

これらの情報を有効活用するためには、先ず 企業側から 相性の良い求職者として認知される必要があり 且つ LAPRAS上から (興味を持った相手企業に) ブックマークされていると、何かしらのトリガーをきっかけに 相手企業に通知される といった仕組みです。例えば、Twitter上で "年収1000万欲しい!" と呟くと、通知が真っ先に届くといった仕掛けです。(上手くできてる)

ちなみに、お断りした1社の中には、LAPRAS経由でスカウトメールをお送り頂いた企業もありました。本当にありがとうございました!

市場価値が定量的に数値化される

結局のところ、採用する側の視点から 何が一番画期的なのかというと、今までは 自分自身の市場価値というものを 履歴書だったり、職歴書だったり、ポートフォリオだったり 表面上では計り知れないドキュメントを判断基準としていたものが、LAPRASの登場によって定量的な数値化で計ることができるようになったことです。これは、人員計画を経営層や現場にシェアする場合、定量的なものに判断基準が変わったことで、より合意形成を取れ易くなるのではと思います。

日々の努力≠ブランディング=認知度UPに繋がる

認知されるためには、個人を計画的にブランディングしなければ 誰も見向きもしてくれません。 そこで、拡散力のある Twitterを有効活用しながら 転職や求職の活路を見出すための方法論をツイートしていました。これをログとして note に貼り付けておきます。(あくまでも 自分のこれまでの原体験から語っているものなので、実践するかしないかは お任せしますw)

そして、僕は旅にでる

これからは、大手金融系のグループ会社にて 監視業務のアウトソーシングを中心として QAチームや、仮説検証チーム、UX改善チームなどボトルネックとなるリソースを切り出して一手に引き受けるBPOを主体として体制を築いていきます。また、サイドビジネスとして、教育事業のオンラインコミュニティの立ち上げにも携わります。

人生 本当に何があるか分かりません。だから、面白いのでしょう。
本当にこれが正しい選択だったのか、答えを探す旅は まだ始まったばかり。

【告知】LAPRASさんへ感謝の意を込めて

現在、LAPRASさんでは、無料のイベントスペース「LIVING by LAPRAS」を絶賛オープンしております。とても綺麗でお洒落で解放感溢れる場所です。 イベント会場にお困りの方いらっしゃいましたら、下記のフォームよりお問い合わせしてみて下さい。
https://corp.lapras.com/inquiry/

次回、JBUG 東京#12 ~企業や組織、垣根を超えたコラボレーション~ でも、こちらの会場をお借りしてます~。感謝感謝


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