まずは、ご挨拶がてら。

レコ屋のバイヤーとして。

関西の某レコードショップで高卒から11年間勤務、その間に個人でフリーの音楽ライターとして10年ほど活動(ダブってるけど、完全一致ではない)。その間に色々なことがありましたが、勤めていたレコード屋が今も元気に営業しているがために、廃業したかのCISCOやDMRであればともかく、堂々と裏話をするのも気が引けて、ずっと心の中に留めていたんですけど、自分もアラフォーになり、そろそろ昔の話もしたくなってきたので備忘録的にやってみようかな、と。
それでも、言えること、言えないことはあるんですけど、クリティカルな部分を上手に伏せながら(?)覚えているうちにまとめておきたいと思っています。

音楽ライターとして。

また、音楽ライターとしてはミュージック・マガジンやBMR(休刊)、FEDER JAPAN(休刊)、411(フォーダブワン、と読む/休刊)、カジカジ(休刊)などに作品レビューやインタビュー、特集記事等を寄稿し、CDのライナーノーツなども少しだけ。
こちらの活動の方は、休刊の雑誌も多いので、もう少しオープンに話せるかもしれません。
当時、この辺の雑誌のライター陣はほとんど東京の、いわゆるコミュニティーの中の方々がほとんどだったので、関西在住にしては頑張っていた方だと自負しています。

そんなわけで、宜しくお願いします。

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