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私小説 エッセイ

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私の経験したこと考えていること私の友達の事などをエッセイ・短編小説にしてお届けします。
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2024年6月の記事一覧

「散骨の海」

     2000年に入ってから東京湾の入口、中ほど、最奥の三か所に散骨海域ができ散骨業者…

“暁さん”
4週間前
70

私たちの生活する環境は確実に進む

私たちが、初春だとか梅雨だとか初夏だとか感じるその時間事態私たちの生活する環境は、一定の…

“暁さん”
1か月前
56

関東地方は曇りで薄日が差したり毎日28度ぐらいの梅雨空の暑さが続いてます

気象庁の予報によると奄美地方は、すでに梅雨明けで四国から東海関東の梅雨明けは7月半ば頃=…

“暁さん”
1か月前
56

人と人とのつながりって友達とか恋人とか夫婦とかいろいろあるけれども…

あるテレビ番組を見ていて、人と人とのつながりって微妙で他者の目を気にしていて自分を殺した…

“暁さん”
1か月前
75

異常気象と言えばそれまでですが      はっきりしない天気が続く関東地方です

先週末には、関東地方は梅雨明け予報だったのですが、まだ朝からっ雲の多い蒸し暑い日が続いて…

“暁さん”
1か月前
56

土日ハードに仕事したので      昨日は目いっぱいハードに愉しみました

仕事もハードにこなして上の人に認められると心がうれしくなります。 土曜日曜と20時間以上仕…

“暁さん”
1か月前
70

地域は、時代とともに変わってゆく

200年前半にスラム化の危機が迫った住宅がこの地域にあった。外壁は朽ちかけ上下水道は老朽化し鉄分を含んだ水が出るような状況だった。だが現在は、工事がなされ普通になっている。大量のマンションが建物と住民の「二つの老い」を抱え、スラム化、廃虚化のリスクに直面する現代ニッポン。団地の歩みは、重要な局面を迎えている。トラブル速出、外国人が多くなった公営住宅トラブル続出中チャイナ運化する公団住宅このまま進めば外国人で貸し切りになる日も近い。近くのスーパーには韓国だけしか書いていない店舗

現在私たちが住んでいる地域の事件・事故

ここ一週間の週間の犯罪を調べてみた。野田市桜の里道路で、6月13日午後4時43分頃、交通単独死…

“暁さん”
1か月前
19

夢をもって移り住んだんだけれど

私は、母親の介護と自分のこれからの生活のためにこの埋め立て地のうつり住んだ。介護するのに…

“暁さん”
1か月前
89

今日は「夏至」昼間が一番長い日

今日は「夏至」だ。一年の中で昼間が一番長い日で、得した気分になる一年で一番好きな日だ。夏…

“暁さん”
1か月前
55

この小さな世界の片隅で生きる

東京湾最奥の公団住宅という小さな世界の片隅で生活をする。ここの小さな世界の小さなコミュニ…

“暁さん”
1か月前
74

他人の作った仕組みの中で生きていく

過去には、私自身の仕組みの会社を経営していた。今は、フリーターで他人の作った仕組みの中で…

“暁さん”
1か月前
81

私たちのこの国はどうなってるんだ   もうダメじゃないのか大丈夫なのか?

1970年代に作られた社会福祉は破綻を迎え国の借金である国債の発行は増え続けている。太平洋戦…

“暁さん”
1か月前
76

今までに年収も色々な金額だったけれども詰まるところ節税に尽きる

今まで色々な仕事を経験してきたけれど「詰まるところ」節税に尽きます。脱税は犯罪です。しかし、節税は社会で働く人の努力です。自分の時間を大切にしたい私にとっては、自分の時間と収入を得るアルバイトや請負仕事のバランスがとっても大事です。収入を増やしたいことと自分の時間を増やしたいことはある意味反比例しますが、それだけではありません。自分の時間を確保して自分の可能性を伸ばす。やりたいことにむかってチャレンジする。そのうえで尚、必要最低限の収入を得る。これが私の結論・結論です。必要最