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私たちのこの国はどうなってるんだ   もうダメじゃないのか大丈夫なのか?

1970年代に作られた社会福祉は破綻を迎え国の借金である国債の発行は増え続けている。太平洋戦争が出発点だとしたらまだこの国は100年しか歩んでいない。政治家は、「職業だ」だから当選すれば年収1000万以上の年収を得ることができる。つまりは私たち有権者は雇用主なのだ。だからきちんと一票を投じなければならないし政治活動自体に持っと参加しなくては習いかもしれない。大体、1970年終戦後に作られた社会保障制度をそのまま継続することを国民は問われていない。すでにこの国のGDPは落ち続け世界的な立場も失いかけている。なのに私たちは、今日生まれてくることもにもこれまでの何もできなかった責任を生まれてくる子供に押し付けている。この国は、このままでいいのだろうか?どこかの時代でこの負の連鎖に終止符を打たなくてはいけない。