去年失恋した思い出

深夜からかき出しております、どうもガシュマロです。私だけかもしれませんが、こういうムシムシした暑い夜は異常に悶々というか、なんか、するんですよ~
で、過去にした恋愛とか思い出しちゃったりね…
なので今回は!去年粉々に砕け散った私の話を教えてあげようと思います!!

舞台は去年の年明け。
高校は二年目に入り、新しい生活に慣れようと生活してました。そんな日々の中、私は一人の女子を見ていました。最初はキレイだな~ぐらいにしか見てませんでしたが、だんだんとかわいい、可愛い、と思って見ていました。どうしてなのか、自分も良く覚えてないんです。その頃、ブレンド・Sというアニメを見て桜ノ宮苺花ちゃんが可愛いと思っていたので、それと重ねて見ていた節があるのかも知れません。まあ、要するに知らずのうちに恋してたというわけです。

そこでその人について情報を整理しました。
1同じクラスである
2講座は違う(理系文系の中でコースに分かれていた)
3LINEは持っている(一年の最初に同じ委員会だった)
4部活は家庭科部
5静めでポニテで小柄

ここから仲良くなれる確率は…ゼロ!
何かしたいけど、チキンでヘタレな俺は遠くから眺めることしかできなかった。

そこへ文化祭がやってくる!!
我が校の文化祭では男女で交換するようのアメが配布される。男子は青、女子はピンクのヒモが付いたアメをもらい、それらを交換しようね🎵というものだ!そのアメで思いを伝えよう!みたいなものである。私は普通に好きな人と交換したい!と思い、交換することを決意…!!

しかし、三日間あるのに、チャンスがなくすぐに最終日。なんとかしないと…と思っている矢先に彼女を発見!早速に話しかけ交換できそうな感じになった!(ちなみに、この時がその年に初めて会話した時でした。すごい声が小さかったです。)
けど、結果から言うと、交換したい人がいるからダメだと…
めちゃくちゃ落ち込みました…

この後、突然呼び出して告白して砕けるのですが、めんどくさくなってたのでこれで終わりにします。好評だったら続きをかくかもしれません。

では、おやすみなさい

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