マキヤ

最近好きなのはソシャゲならデレマス・あんスタ。据え置きならばモンハン・ポケモン・スプラ…

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最近好きなのはソシャゲならデレマス・あんスタ。据え置きならばモンハン・ポケモン・スプラ。執筆するものは気まぐれなうえ、壁打ちアカウントなので評価とか気にせずバンバン投稿します。

最近の記事

Valkyrieのクライマックスイベントを完凸まで頑張った話。

「初めてイベントカード完凸させたいけれど、どうすればいいのか分からない」というプロデューサー、当記事を見ながら一緒に勉強していこう(Byガチイベラン童貞)! 【完凸を目指すまでの経緯】最初は特攻ガシャを引かずに走れる限界であろう“イベントカード2凸”で留めるつもりだったのに、完凸まで目指さなければならない環境を、ルクバ深海奏汰によりお膳立てされてしまった話から始めます。 クライベの流れ的に、クレビ(コズプロ)→Ra*bits(リズリン)→ダブフェ(ニューディ)→fine(

    • 『SHUFFLE×未知の聖夜とナイトヘッド!』レポート

      これを書いているのは開始初日の夜中なんですが、とりあえずリアルタイムに記録を付けなきゃ継続しない&絶対に途中経過のスクショを忘れると思いましたので、毎日記録を付けながら気付いた事とか改善点を挙げていきます。 イベント開始初日(12/15) まず前提の話をします。普通、音ゲーのイベランはどう走るのが最も効率的か。はいお分かりですね、『高スコアが取れる編成』『できるだけ楽曲難易度は高め』『楽曲時間は短め』『フルコンボ』の4ヶ条です。そのため、ガチなイベラン勢に重宝される方

      • 『SHUFFLE×未知の聖夜とナイトヘッド!』を新米Pが頑張ろうとする話。

        今日から始まりますね、最終シャッフルで我らが天城燐音がセンター&イベ報酬☆5カードを飾る『SHUFFLE×未知の聖夜とナイトヘッド!』が。 完全初心者だから何から始めればいいとか、何を準備すればいいとか右も左も分かりませんが、「とりあえず石は集めておいて損はないから死ぬ気で集めておきなさい」と、先輩P(友達)に言われたため、とりあえずシャッフル予告がされた日から今日まで、Easy・Normal・Hardをパフェコン狩りした結果、石を2,280個集める事に成功しました。私

        • あんさんぶるスターズ!メインストーリー第1部・第2章『Rebellion』コミュ感想

          まず初めに、簡単ではありますが前回からのおさらいや注意点を述べさせて頂きます。 前回はメインストーリー第1部・第1章『Hierarchy』のコミュ感想を思うがまま書きました。確実に蓮巳敬人ファンの皆様から怒られるような事しか書いていないので、できればその方達からあまり見られない事を願うしかありません。見ないでくれ頼む。 さて、前回から引き続きの注意点にはなりますが、 ①実際に読んだ日時と、コミュ感想を書いている日時がズレています(第1部・第5章まで読み終えたのは1

        Valkyrieのクライマックスイベントを完凸まで頑張った話。

        • 『SHUFFLE×未知の聖夜とナイトヘッド!』レポート

        • 『SHUFFLE×未知の聖夜とナイトヘッド!』を新米Pが頑張ろうとする話。

        • あんさんぶるスターズ!メインストーリー第1部・第2章『Rebellion』コミュ感想

          あんさんぶるスターズ!〜これからのメンイケアイドルの話をしよう〜

          タイトルが既に舐めている(ホルモンパロ)。 今回は、あんさんぶるスターズを本格的に始めて1ヶ月の未熟者が誰推しなのか、(興味はないだろうけれど)彼らのキラッキラなお写真と一緒に紹介していきたいと思います。 まずは最推しであるCrazy:Bの天城燐音。 元々は楽曲のRISKY VENUSが好きで、「折角だからMVでも見ましょうかね」と軽い気持ちで見始めたら、このクッソイケメンな赤髪お兄ちゃんが投げキッスをしたり、腰を妖艶にくねらせてきました。私は悪くありません。この

          あんさんぶるスターズ!〜これからのメンイケアイドルの話をしよう〜

          あんさんぶるスターズ!メインストーリー第1部・第1章『Hierarchy』コミュ感想

          最初に断っておきたい事が2箇所ほど。 まず、①そもそも当該コミュを読んだのは2022年11月12日(現在は11月29日)なため、若干記憶が薄れている部分がある そして②ですが、私はまだまだ初心者でほぼキャラの名前を知りません。そのために偏見が混じっていたり、傍からすれば批判にも見えるような感想があるかも知れません。ですが理解してほしいのは、『決してキャラやコンテンツにアンチテーゼを唱えたいわけではない』という事です。 具体的には後ほど記述しますが、簡単に当時のリ

          あんさんぶるスターズ!メインストーリー第1部・第1章『Hierarchy』コミュ感想

          “流行”という情報網の最末端ヲタが『あんさんぶるスターズ!』に沼った。

          こんな事は自負するほどの事ではない。そう分かってはいるけれど、私は情報を手に入れるのがそれなりに遅い自信がある。あらゆるインフォメーションの入手速度だけが取り柄だった高校時代から一変、大学生の現在は、情報という常に流動するものに疲れてしまい、Twitterも一時期は情報から完全隔離されたフォロー0フォロワー0という完全鎖国のアカウントを作成した過去があるほどだ。 このまま本題に入るのでも良いのだけれど、流行の最末端野郎がどのようなヲタ遍歴を辿ってきたのか挙げていきたいと

          “流行”という情報網の最末端ヲタが『あんさんぶるスターズ!』に沼った。