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過干渉もほどほどに!

こんにちは、指導者や指導的立場の人は、こうして生きるべきだとか、こうするのが筋じゃないか?とか言って人に対して過干渉になりすぎる傾向があります。

その様な立場の人は、結局は仲間や部下たちを見捨てる傾向があります。

自身の価値観に合わないからです。

自身のことを棚上げにして人に対して、こうすべきだとか、こう生きるべきだとか指導的になります。

だって他人事だから、自身の価値観に合わない人を見捨てるのです。

その様な立場の人は、自分は高い肯定感を持ち合わせています。

他者が劣っていると思うから、こうすべきだとか言って来ます。

指導者たる者、低い身分の人と交わり、みんな同じ人間だと、弱さも強さも、皆同じように持ち合わせていると自覚する必要があると思います。

指導者もその様な立場を選んだのだから、人を指導する時は、人として自分も同じ弱さを抱えて生きていることを、理解して欲しいです。♡

自分を信じること、自分の判断を精査することが大切です。人様は好きなことを言うものです。

自分と比べたがるのが人様なのです。

自分の生き方を信じましょう。間違いだと気付けばいつでも修正が出来ます♡

拙い記事ですが最後まで読んでいただきありがとうございます♡

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