曲から一句③2句2首 みなと雪の華
凍港に我と野良猫ありしかな
夕立にふたり走った港町今はひとりの冬の港で
雪の華二人無言の停留所
寂しげに猫が鳴いてる冬木立背中撫でればああ雪の華
こちらの企画に参加します。(3回目)
スピッツの短歌は夏の歌で作ったのを後半変更しました。
雪の華の短歌は前に作ったのを少し推敲しただけです。
急いで作ってギリギリ出したのはスピッツのみなとを紹介したいなあとおもったからです。
自分の中でスピッツベスト3に常に入ってます(常に変動)
子どものころに謎の光を見てました。
なぜかあまり有名じゃないという不思議な現象🥺
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