仕事が楽しくてたまらない人


①要点3つ

・当たり前の基準を高く持ち、習慣づけること

・自分自身がどのような状態であるかを分析すること

・努力は夢中に勝てない


②感じたこと

言われたからやるのではなく、自分から率先的に行動していくべきであると感じた。

当たり前のレベルを上げることで、楽しくてたまらないと感じるところまで自分を引き上げていくきもちを持つことが重要であることがわかった。

成果を残す人は、内発的動機付けが高い。

努力の段階で辞めてしまったら,努力は夢中に勝てないという事は、夢中な状態まで自分を引き上げた人には勝てないということである。

上司や先輩からの期待値を越えようとして、試行錯誤していく中で時々、喜んでもらえたり、感謝されたり、自分を褒めてくれたりする経験を積むことができるようになると、一つ一つの成長への喜びを体験する事が重要であると感じた。



③今日からどう行動するのか?

仕事を楽しいと思えるような状態に自分を導くことが重要である。そのためにも、今の期間が最も重要であると考える。今、帰省をしていてみんなに圧倒的に置いて行かれている状況であるが、この状況をポジティブに考えると、みんながやっていることとは別の学び方ことができるということである。
この状況に置かれた中で、正直,不安ではあるが、小さな一つ一つの積み重ねが必ず大きな一つに変わると信じて、YouTubeで様々な動画をみて内省シートを書くことで、みんなとは違った成長をモノにできると思うので、続けて頑張っていきたい。

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