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外国人への支援について

 自民党の裏金問題の解決も曖昧にし、国民からは税金をしっかり取る。
裏金を貰った議員が所得税を支払ったという報告もない。
こんな政府だから管理体制も他人事なのだ。

外国人問題①
 外国人が日本に住民票を置いて海外に戻り、児童手当・生活保護等のお金を受け取りに年一で戻るという異常さ。他国では、保護手当など取得していたとしてもその国で生活していない場合はその権利は剥奪である。
日本は一度資格を取ると、その後の更新時の確認がないのもおかしい。日本は何故そのような外国人に生活保護を受けさせているのか。

 イギリスは365日のうち約半分、シンガポールは更新時に「労働・納税」を行っているのか永住者の要件を満たしているかの審査がある。
それに比べて日本はあまりにもずさんな管理体制である。
国内の国民には厳しいが、何故年一回しか戻ってこない外国人にばら撒くのか。

外国人問題②
外国人留学生問題。

いくらなんでも優遇し過ぎ。
日本人が貧困になってきている中で、それでも大学に行かせたい親は、奨学金制度という名の学資ローンを組んでいる。借りた金額にもよるが返済期間は10年を数えることもある。

何故日本人には金利を付けて金を取るのに、外国人留学生は無料なのか。
外国人留学生が日本の学校を卒業して日本に残り、日本のために働く。人口減の日本を救う人材かもしれないが、先ずは日本人の優遇なのではないか。
日本政府は外交の問題もあると言うかもしれないが、日本で暮らす子供を大学に行かせ、住宅ローンを必死に払っている私たちにとって日本政府は終わってる。
早く政府には、日本人が安心して暮らせる日本に変えて欲しい。
政治家は自分のことばかり考えているようにしか見えない。

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