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自分という肩書

組織での肩書は世間でいう肩書とは違う

社会の中でポンと裸で出されたとき、自分はどういう肩書になるか

社会の中で役に立てる自分ってどんな自分だろうか

また役に立ちたいと思っていれば、どんなことに役に立ちたいのだろうか

スキルがないから役に立てない?

でもそれでいい スキルなんてこれから身に着ければいいんだ

大切なのは社会の中で私がどのように人の役に立ちたいのか、
どのように今の社会の課題に向き合うのか

私の場合、資金調達の仕事がなんだか楽しくてやってきた
なんだかの理由はわからないが銀行担当者と心が通じ合って、信頼関係で仕事をしてきた。それが楽しかった。
だからそれは続けたい。心が通じ合って仕事をする、それが大切にしていることなんだと思う

社会の課題はトップダウンの経営で社員が苦しんでいる会社に対してはなんとかしなければならない
この社会の課題解決には向き合いたい
組織内のキャリコンサルタント、エグゼティブコーチ
話を「聴く」ことを大切に本来の個の問題、声に耳を傾ける

より良い会社が増えることでより良い社会にしていきたい

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