【虚構のアイランド】2・セカンドコンタクト《9》 1 カレーポーク 2024年1月9日 12:19 ※予告なく変更のおそれがあります。※設定上、残酷な描写があります。やっぱり、朋美は私の気持ちを察してくれる。いつも迷惑ばかり、かけているなあと不安になる。「ごめん。」「え?謝らなくていいよ!私こそ、無理に誘ってごめんね。」朋美は右手でスーツケースを、左手で私の腕を引っ張った。「さ、行こう。場所は[セントラル・ゾーン]の中展示場だから。規模は狭いけど、座席指定だから窮屈にはならないよ。」今まで避けていた改札口の前までいった。私と朋美はサッとICカードを取り出して、改札機にかざした。何も迷う事なく、[セントラル・ゾーン]行きの電車に乗った。こちらは、下記のサイトでつぶやき形式で公開中! 【夢小説対応】簡単オシャレな創作サイト作成サービス | フォレストページ+ ぽーくこんび(カレーポーク・ろーすとぽーく)の創作物置き場です。 主にSNSで投稿してきたものを置いていきます。 よろしく plus.fm-p.jp 明日もお楽しみに! ダウンロード copy #つぶやき #note書き初め #妄想 #まとめ #アイランド #創作2 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート