【虚構のアイランド】2・セカンドコンタクト《5》 1 カレーポーク 2024年1月5日 08:33 ※予告なく変更のおそれがあります。※設定上、残酷な描写があります。少数?の男性ファンがいたら、申し訳ない想像をしてしまったが。ちなみに私は、性別関係なしにアイドルグループには興味がない。私は私で、好きな歌を聴いているからだ。パイロットの勤務形態は変則である。敵の対象となる虚像獣がいつ潜んでいるのか、予測できないからだ。今回の出撃のように日中の最中の時もあれば、早朝や深夜に出撃、という時もある。有形物を所有するのはもったいなかった。構う時間がないし、いつ命を落とすかわからない中で未練を残したくないから。その反面、音楽という無形物はありがたかった。音色と歌声で、自分の心に癒しを持たせてくれる。専用のメディアプレイヤーに収録されている2人組女性グループの[Salty Sugar]が1番お気に入りだ。個人的には彼女らの歌とピアノとクラシックギターで奏でる、穏やかな音楽が好きだ。アップテンポの音楽は基本、好きじゃない。こちらは、下記のサイトでつぶやき形式で公開中! 【夢小説対応】簡単オシャレな創作サイト作成サービス | フォレストページ+ ぽーくこんび(カレーポーク・ろーすとぽーく)の創作物置き場です。 主にSNSで投稿してきたものを置いていきます。 よろしく plus.fm-p.jp 明日もお楽しみに! ダウンロード copy #つぶやき #note書き初め #妄想 #まとめ #アイランド #創作2 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート