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お花のハナ氏。

おはようございます。ハナ氏です。
まずは、なんとなくでもこのページを開いてくださり、ありがとうございます。大変光栄です。
※ハナ氏という名前の由来はこちらから。



皆さんは好きなものや趣味はありますか?
今回は、ハナ氏の好きなものについて綴っていこうかと思っています。



▪ハナ氏のすきなもの

昔から大好きなものがありまして、それは自己紹介でもお話しした通り「お花」です。
お花の何が好きかと申しますと、一番は「生命力」
あ!生きてる!っていうのをすごく感じるのです。
そして、ハナ氏はなぜかお花や植物に触れるとエネルギーがみなぎってくるのです。

植物からパワーをもらうという意味では生花が一番好きなのですが、もちろんドライフラワーもインテリアとして、とても素敵だな!と思っています。

C.D.WORKERSに潜むオクラさん

余談ですが、8/7はオクラの日らしいですよ。
ハナ氏は8と7の数字に運命を感じた次第です。見るのも食べるのも大好きな理由がここにあったのか!とうれしくなりました。

ハナ氏のひとこと




因みにハナ氏、以前はブライダルのフラワーコーディネーターをしておりました。そこではお花に限らず空間装飾をたくさん学ばせてもらっていたのです。C.D.WORKERSでも各物件が完成すると撮影を行うのですが、フラワーコーディネーターという経験を活かして(?)撮影時のお花をお任せいただいています!

最近気が付いたのですが、インテリアにお花が加わることで、それこそその場の「空気感」が変わるのを感じるのです。
「空気感」を意識すると、確かに!となったハナ氏でした。




そして、今回は少しだけお花をセンス良く飾るのポイントみたいなものをお伝えしたいなと思っています。

まずは簡単に3つほどポイントを!

▪お花を飾るときのバランスにこだわる

▪色の合わせ方

▪お花の顔を意識する

そして、今日はこの中でも「お花を飾るときのバランスにこだわる」についてお話ししていこうと思います。



▪お花を飾るときのバランスにこだわる


インテリアでもファッションでも。
センスというものはとにかくバランスがとっても重要だなと、ハナ氏的には思うのです。どうでしょうか。

バランスというのは、明確にこうだよっていうのが伝えづらい部分ではあるのですが、まずは意識するということがとても大切。
ぜひお家や職場にお花を飾るときは難しく考えず、2つだけ意識してみたください!

POINT1. 器選びからはじめる
この空間(広さや天井の高さ)に飾るから、このくらいの高さや大きさの器を置くといいかなと一先ず想像してみましょう。

天井が高く広い場所であれば、高めの器・大きい器でも迫力がありバランスもOK。逆に狭い場所で天井が低い場合は、ちょこんとお花が飾ってある方が繊細な印象で空間とマッチするのではないでしょうか。

ハナ氏先生のひとこと


POINT2. 器とお花のバランス
器に対してお花をどのように配置したらいいかということです。
広がり方、高さなど器とのバランスを意識しながら飾ってみてください。

お花の茎を切るときは、少しずつ切ってみてください。そして、思っているよりも少し長めに切っておくことがポイントです。
一度で長さを決めるのではなく、何度も器と合わせながら長さを調整してみてほしいなぁ。

ハナ氏先生のひとこと


この2つにこだわることでお花の見え方が一気に変わってきます。
いつか、写真もつけてお話ししたいなぁ。。と悔しい気持ちになったハナ氏でした。


次回は、「色の合わせ方」についてお話していきます!


ここまで読んでくださりありがとうございます。
少しでも、役に立ったよ!いいね!と思ってくださった方、「スキ」お待ちしております。

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