ポンコツクリエイターの成長日記。byあきらいふ

はじめまして、あきです。 前職でフリーランのWEBデザイナーを4年してました。 現在は…

ポンコツクリエイターの成長日記。byあきらいふ

はじめまして、あきです。 前職でフリーランのWEBデザイナーを4年してました。 現在はマーケティング会社に入って3ヶ月が経ちすこーし知識が付いてきたなんちゃってマーケッターです。 飽き性な僕ですが、毎日の出来事を書こうと思います。

最近の記事

入院中3/20(日)

今日は6時に起きました。 左腕を見ると点滴がつながれており5時の点滴か…ともう習慣のように腕を伸ばし液が入りやすいように無意識で動かしていました。 最初の頃は誰かが病室に来るたびに起きていましたが、最近は爆睡でここ数日気づかずうちに点滴をされています。 人の「慣れ」はすごいです。 まだまだ入院生活ながくなりますが、退院した時は家より病院の方が居心地がよくなってそうです。 話は変わりますが、14時頃友達がお見舞いに来てくれました。 入院して2日目に自分の不安を聞いてくれた友

    • 入院中3/19(土)

      久しぶりによく寝れた。 入院してから寝付けが悪く2時間ごとに起きたり、寝た後に失明してたみたいな夢を見て恐ろしくて夜な夜な看護師さんの話し声が聞こえるロビーにいて落ち着かせていた。 しかし、昨日は0:00〜5:00までよく寝れた。 過去や未来を見るとまだ不安ですが、今現在はかなり落ち着いてきている。 それも家族、職場の方々、友人、SNSでメッセージをくれた方、医療従事者の方の対応によるものです。 事故をして多くの方に支えられていることに気がつきました。 いつも通り

      • 入院中3/18(金)

        今日3つ嬉しいことがありました。 1つは同期の朝礼に参加させてもらえたことだ。 私たちは同期で平日毎日zoomで朝礼をしている。 事故が起こした日の3/15(火)から朝礼、終礼どちらも参加できなかった。 理由は自分で起こした単独事故のため呆れられるのが怖かったこと、そして私の顔を見たら心配させてしまったり、仕事に支障が出てしまうのが怖かったからである。 しかし、私が参加する時に上司の方が職場の方々を集めて頂き皆さんから応援メッセージをいただくことができました。 本当に元気が出

        • 担当医、母、私との手術とその後について

          病院は会社から徒歩10分くらいなので、地方に両親は住んでいるので片道2時間かけて会社に向いその後病院に来て頂きました。 その顔は疲れきっていて「ありがとう」「ごめん」しか声が出ませんでした。 15:30からの予定だった話開いてましたが、外来のオペが入って始まったのが17:00からスタートしました。 目を支えている(特に右目)は粉砕骨折をしているため足りない骨を骨盤から移植すると聞きました。 こめかみの骨が前頭葉を持ち上げてる状態なので一度頭蓋骨を外して持ち上げてる骨(陥没して

          入院中3/17(木)

          今日は朝5時に1日3回の点滴をするために起きました。 昨日の地震が心配で何人かに連絡し皆無事なことを確認して安心しました。 しかし、安心したのも束の間、今日は母と担当医と私での3人で手術の詳細を聞く日です。 不安で落ち着かない。 落ち着いてる風を装うが内心ビクビクしている。 15時30分に母がくるが見た瞬間泣くと思う。 けど我慢! 9時58分に父と久しぶりにちゃんと電話をした。 父には迷惑しかかけておらず、借金をしたり、暴言を吐いたり、連絡を途絶えさせたり、ほんと今考えると

          入院中3/16(水)

          今日は4時に起きた。 起きた瞬間左目が開かず不安になり少し焦った。 その後、病室に居るのが嫌でフリースペースに移動した。 フリースペースは看護師さんの笑顔が見れたり会話してる声が聞こえるだけで不安が軽減されるのでいつもお気に入りの東京タワーが見える窓近くのソファーに座っている。 看護師さんも最初はいつも病室にいないら探してくれてたが最近はフリースペースにいるだろうとすぐ向かってくるので行動パターンを覚えてもらえた。さすが看護師さんは優秀である。 その後担当医の方とお話しで手術

          救急搬送されて入院。

          救急搬送された私は意識が飛びそうだったが死ぬ気で意識を保っていた。 なんかの映画とかで意識がなくなったら亡くなった映画を思い出し、意識がなくなったら死ぬと思い必死に起きていた。 大量の流血状態でフラフラしていたが負けなかった。 病院に着くとまずは止血のために顔のあらゆるところを縫ってもらった。 目の付近を触られるのが苦手な私は暴れていたため麻酔を打ってもらったが、その麻酔もめちゃめちゃ痛くてさらにもがいた。 私が医者なら絶対当たりたくない患者である。 もがいてる最中、鼻の

          事故を起こした私

          仕事を終えていつも通りロードバイクで帰っていました。 そして事故を起こしました。 事故を起こした数分前、3月からアサインしたプロジェクトで頑張ろうと気合を入れていた。 しかし、周りは私より成長速度が早く先輩たちも期待をしていた。 「私は私」そう言い聞かせて仕事をしていたが昨日本音をプロジェクトリーダーに話した。 するとリーダーは「自分もその経験を何回もした」そう話していて私は唖然とした。 なぜなら、全てがうまくいっているように見えたからだ。 私はリーダーに質問した。 「周りの

          今日からマーケティングの合宿1日目

          本日(1/12)、僕が業務提携で所属している企業のマーケティング合宿のため長野に来ています。 「いや〜寒い」 初の長野ですが寒すぎますね笑 合宿ではチームに分かれてプロモーションの制作をしています。 実案件を題材に、まずどういうプロモを作るかというところで、下記3つから決めていきました。 ・企画内容の理解 ・コンセプト設計 ・キャッチコピー 今日は3つのうち企画内容の理解とコンセプト設計をやりました。 企画内容はドキュメントに書かれているのでそれを読めば理解できますがコンセプ

          今日からマーケティングの合宿1日目

          名刺がもたらすプラスの効果と賢い活用ポイント3選

          今回は、名刺の必要性やプラス効果、活用ポイントについて解説します。名刺いらない説を支持されている方も、この記事を読めば考えが変わるかもしれません。 近年、有名人や著名人が各メディアを通じて「名刺いらない説」主張しています。 理由は以下の通りです。 ・名刺は紙の無駄遣い ・紙媒体の名刺は管理が大変 ・SNSが名刺代わりになる ・個人情報保護の観点から持ち歩くのは危険 ・名刺が必要となる働き方は古い などです。 有名人・著名人は、「外向的な性格」をしている上、メディアにおける

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          名刺がもたらすプラスの効果と賢い活用ポイント3選