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韓国文学の読書トーク

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「百年残る本と本屋」を目指す双子のライオン堂の店主・竹田さんと、読書会仲間の田中さんによる、「新しい韓国の文学」シリーズをテーマ本にした読書会形式の連載です。(毎月25日更新)
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#海外文学

韓国文学の読書トーク#09『耳を葬る』

竹田:みなさんこんにちは。今月も本屋さんの片隅から、僕たち二人の読書会の様子をお届けした…

韓国文学の読書トーク#07『どきどき僕の人生』

竹田:みなさんこんにちは。今月も本屋さんの片隅から、僕たち二人の読書会の様子をお届けした…

韓国文学の読書トーク#特別版『ワンダーボーイ』(キム・ヨンス著、きむ ふな訳)

この特別版は「CUON BOOK CATALOG 2021」(2021年5月発行)に掲載された「韓国文学の読書トー…

韓国文学の読書トーク#06『設計者』

「新しい韓国の文学」シリーズをテーマ本にした、読書会形式の連載です。語ってくれるのは「10…

韓国文学の読書トーク#05『都市は何によってできているのか』

「新しい韓国の文学」シリーズをテーマ本にした、読書会形式の連載です。語ってくれるのは「10…

韓国文学の読書トーク#03『長崎パパ』

「新しい韓国の文学」シリーズをテーマ本にした読書会形式の連載「韓国文学の読書トーク」。…

韓国文学の読書トーク#01『菜食主義者』

「新しい韓国の文学」シリーズをテーマ本にした、読書会形式の連載が始まります! 語ってくれるのは「100年残る本と本屋」を目指す双子のライオン堂の店主・竹田信弥さんと読書会仲間の田中佳祐さん。 お二人と一緒に、韓国文学を気軽に楽しんでみませんか? 田中:こんにちは。この連載では韓国文学の魅力を読書会のような雰囲気で、田中と竹田の二人がお伝えします。 竹田:僕たちは韓国文学に詳しいわけではないのですが、だからこそ、これから手に取ってみようかなと思っている人たちの背中を押せるよう