株式会社シーユーシー・ホスピス

「『前を向いて生きる』を支える。」を使命に掲げ、末期がんや神経難病の方が安心して過ごせ…

株式会社シーユーシー・ホスピス

「『前を向いて生きる』を支える。」を使命に掲げ、末期がんや神経難病の方が安心して過ごせる「在宅ホスピス」を全国に展開しています。ご入居者さまを支えるスタッフの想いや、日々のケアの中で生まれたエピソードなどを発信していきます。

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はじめまして! 「前を向いて生きる」を支えるCUCホスピスです!

みなさん、はじめまして! 株式会社シーユーシー・ホスピス(以下、CUCホスピス)の広報担当です。 この度、CUCホスピスについてお伝えしていく「オープン社内報」を始めることにしました! 今回の記事では、私たちの理念や事業内容などをお伝えしていきます。 CUCホスピスとは私たちは、末期がんや神経難病の方のための住居であるホスピス型住宅の運営や、施設居住者に向けた訪問看護・介護事業を展開しています。 「ホスピス」と聞くと、病院に併設されている緩和ケア病棟をイメージするかも

    • 多種多様な終末期ケア。ご入居者さまに寄り添って後悔のない「お看取り」を【私たちの「前を向いて生きる」を支える。】

      CUCホスピスでは、看護師や介護職、セラピストなど多くのスタッフが、ご入居者さまの日々の生活を支えています。インタビュー企画「私たちの『前を向いて生きる』を支える。」では、最前線でご入居者さまに寄り添うスタッフの姿や想いを紹介していきます。 今回、紹介するのは、神奈川県の施設で看護管理者として働く織田忠生と西山貴子。ご入居者さまとご家族に寄り添い、ときに医師との間で橋渡し役となりながら、ご入居後からお看取りまでを一番近くで見守っています。さまざまな人の命に向き合う中で実感し

      • 1年間でもっとも「前を向いて生きる」を支えた取り組みを共有しあう。「エピソードキャンバス2023」を開催しました!

        こんにちは! CUCホスピス広報担当です。 みなさんは、日々働く中で「自分たちはいったい何のために、目の前の仕事と向き合っているのだろう」と考えることはありませんか? 忙しい日々を過ごす中で、つい忘れがちな「自分たちが目の前の人たちに届ける価値」や「実現するべき使命」。これらを再認識する場として、CUCホスピスが2019年から毎年必ず開催しているのが、「エピソードキャンバス」です。 2023年6月、CUCホスピスは「第5回 エピソードキャンバス」をオンラインで開催しまし

        • 心から伝えたいと思えるエピソードにこそ、ホスピスケアの魂が宿る。CUCホスピスが、ご入居者さまとスタッフのエピソードを紡ぎ、伝える理由

          「前を向いて生きる」を支える。 株式会社シーユーシー・ホスピス(以下、CUCホスピス)はこの使命を掲げて、がん末期や神経難病の人たちのための住まい「ReHOPE」を運営しています。 2017年の創業から約6年半が経ち、現在は全国に31拠点を展開(2023年8月現在)。少しずつ拠点を広げていく中で、使命を再認識する場として2019年に始めた取り組みが「エピソードキャンバス」です。各拠点のスタッフが、1年間でもっとも「みんなに共有したい」と感じるご入居者さまとのエピソードを発表

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        はじめまして! 「前を向いて生きる」を支えるCUCホスピスです!

          85%が「満足」と回答! CUCホスピスの入社時研修に密着!【CUCホスピスの環境Vol.1】

          こんにちは! CUCホスピス 広報担当です。 2023年4月1日、CUCホスピスには98名が新たに入社しました。CUCホスピスでは、毎月、新入社員に会社やホスピスケアについての理解を深めてもらうために、2日間の「入社時研修」を実施しています。 「CUCホスピスへの理解を深める入社時オリエンテーション」と「末期がんや難病のケアをするために必要な医療的知識」の2軸でプログラムを構成。CUCホスピスの一員としての心得や、看護や介護のプロとして、ご入居者さまのケアをする上での必要

          85%が「満足」と回答! CUCホスピスの入社時研修に密着!【CUCホスピスの環境Vol.1】