見出し画像

サックス吹きなら一度は落ちる穴

もういくつマウスピースを買ったかな。
カメラ📷に例えるとレンズだ。

買っても買っても欲しくなる。
それぞれのマウスピースには優劣ではなく個性を感じます。

サックスという楽器はきっとどう吹いてもサックスだという開き直りがある。

自分から欲しないと出せない音があるのも確かだが、所詮楽器といふのは勝手になってくれるのだ。

だから楽器をコントロールするのではなく潔く楽器にコントロールされる道もある。