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夏らしい食べ物食べてない

今日で7月も終わりです。

ようやく梅雨が明けた地域もありますが、

東京はおあずけ。

明後日ぐらいになるそうです。

そういえば、コロナちゃんに気を取られてましたけど、

日照時間はほぼないし、

蒸し蒸しするだけで、夏らしい暑さはないから、

夏の食べ物を全然食べてません。

スイカとか、とうもろこしとか。

でも陽がカーッと照ってきて、

気温が上がったら食べたくなりそうだから、

やっぱり季節と気分と身体が欲する栄養は

リンクしてるんだなって思うのです。

旬のもの

って言葉がありますが、

それってやっぱり意味があると思う。

その季節じゃないと栄養があんまりない

っていう意味もあるのだそうですが、

そもそも真冬にスイカを食べたくならない!

真夏に風呂吹き大根食べたくならない。

やっぱりその季節の食べもの。

イメージってあるんだと思う。

季節に応じて、その食物を自然に欲するんだと思う。

そうやって考えると、

季節の食べ物を、相応してる時期に食べるってことの

本当の旬の意味を感じるよね。

で、季節が狂った今年なんかは、

やっぱり本格的に夏になってないから、

夏の食べ物をあんまり欲しくないのは

当然なんだと思う。

そうやって、本来の時期に

本来必要な栄養素を取らないことで、

ちょっとづつ体調崩したりするのかもね。

人間の身体って神秘だ!

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