閑話の広場｜世界名作劇場

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Cryrock.eです。

終わってしまうことで寂しい気持ちになるテレビ番組は今でもありますが、これまでで一番残念と感じたのは、『世界名作劇場』だと思います。

【世界名作劇場】
日本アニメーションなどが制作したテレビアニメーションシリーズ。『フランダースの犬』『赤毛のアン』などの海外文学を原作としたものがほとんどだが、『七つの海のティコ』のようなオリジナル作品もある。

ほぼ1年に1作品のペースで20年以上続いた『世界名作劇場』ですが、中でも『トムソーヤーの冒険』が好きでした。

特に物語の後半で主人公のトムが犯罪者と裁判で対決するシーンは迫力満点で、今でも忘れられない物語のひとつです。

サブスクチャンネルで新作スタート。

私はそんな日が来ることを願っています。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。