李琴峰さんへの再度の謝罪、そうすけさんへの謝罪、また一部活動の休止について
こんばんは、烏丸百九です。
（ここまで至る経緯については、27日のnoteをお読みくださいませ）
先日11月29日、李琴峰さんのThreadsで私に対するご批判がありました。
また先日11月27日、前回の謝罪noteアップロード後の言動について、そうすけさんという方からご批判のブログがアップされました。
これらを受けて、29日にはYouTube上で謝罪配信を行いましたが、謝罪と経緯説明、意見表明等を同時に行ってしまったこと、また性質上長期間公開すべきものではなく、既に非公開としたことから、公開の場にて、改めて両氏への謝罪を行う事にしました。
内容的に、29日のYouTube配信と重複している部分はご容赦くださいますようお願い致します。
李琴峰さんへの謝罪
まずThreadsでの御指摘の通り、前回の謝罪の内容が「差別行為」ではなく「マイクロアグレッション」という言葉を使っていて、非常に不適切であった点をお詫び申し上げます。（既に内容は修正しております）大変申し訳ありませんでした。
また、「言霊の幸う国で」につきましては、近所の本屋になく、Amazonにてご購入させていただきました。届き次第、拝読したく存じます。
度々に渡る謝罪となってしまい、それ自体大変恥ずかしいことであると自覚しております。改めて、大変申し訳ありませんでした。
前回のnoteで宣言したとおり、今後、李琴峰さんのご活動に対し、肯定的なものも含む、一切の言及をしないと誓います。
そうすけさんへの謝罪
そうすけさんのブログで書かれているとおり、私がDMの遣り取りの後、一時非常に感情的になってしまい、無法な非難をそうすけさんに行ったことにつきまして、深く謝罪申し上げます。
怒りの感情に囚われてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
そうすけさんに対しても、今後、そのご活動に対して、肯定的なものも含む一切の言及をしないと誓います。これは所謂「空リプ」や、そうすけさんが見えないであろう場所（YouTubeのメンバー配信など）も含みます。
怒りにまかせて非難をし、心を傷つけてしまったことを改めてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
今後の活動方針につきまして
前回のnoteで書いた基本方針を今後も維持しますが、謝罪の仕方を間違え、また感情に囚われた行動をした自己の反省を促すため、以下の通り、さらに自己の活動に制限を加えたいと思います。
来年1月1日まで、「烏丸百九」名義での全SNSの使用禁止。これはリポストや「いいね」、宣伝などの行為も含み、またサブアカウントの発信も含みます。他者からDMによる連絡が来た場合のみ、適宜これに対処することとします。
note、YouTubeを含む烏丸の諸発信における、そうすけさんや彼の友人等関係する人物への、今後の永久的な言及の禁止。
よって、12月中の活動は、基本的にnoteとYouTubeに限定することとします。
YouTubeにつきましては、既にメンバーシップ等でご支援を得ている事から、通常通り配信を継続し、リスナー様へのコンテンツの提供に努めて参りたく存じます。
改めまして、私の度重なる愚行により、皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深く反省し、謝罪申し上げたく存じます。
大変申し訳ありませんでした。
2024年12月2日 烏丸百九