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脚本「クリエイターズ・ハイ」
はやくも五月病がうちにきて居座ってます、青木です。
あ、こら、てめ、勝手に秘蔵のエナジードリンクのむなよ。やめろって。
今年はあれこれと環境が変わるため、がっつりあれこれ作らないかわりに作り直したいものを書こうと思い、書き直した供養作品です。
◯本編
◯備考
お前が明るい話書くなんて頭を打ったか、ついに評判欲しさに狂ったかといわれるかもしれません。
ボクは無事です。
ボクの中でもやもやがあって、今まで出しそびれておりました。もともとは学生時代に脚本を書き実際に上演した台本です。過去にだした『デッドリーダブルフロート』の2作品と同時期に書きました。
☆こちらは過去にあげてます。
〇『6畳の〇〇』シリーズとは…
大道具はちゃぶ台、9人中8人(ボク抜きでも7人)が役者希望だされた時に作った『6畳シリーズ』のひとつです。ちなみに、旧題は「6畳の騒動」と読んでました。若気の至りとはいえ、コメディ書くとか…なかなか強く出たなと思います。
余談ですが、あと一つ『6畳の絵空事』があります。が、いつかだすか、棺桶に持っていくか決めてません。気長にお待ち下さい。
◯別に知らなくてもいいけど書いておく背景
これから劇作文化もねづいていくことでしょう。杞憂であればそれにこしたことはないのですが、この作品、出し渋っていたのはボクの知らないところで探されていた過去がある作品です。
ボクの連絡先を知っていつつ、ボク以外の全員に連絡を取って探されていたそうで…。どういう意図でなんのためにかはしりませんが、それを久々に会う部活仲間経由から聞いたときの気持ちは言葉にするとオブラートに包みきれないのでご想像におまかせします。
ボクがあてどなしを作って以降、安易に人を集めていないところでお察しいただければ。
こちらで作者しか知り得ない特長含め、制作メモを残していますので、気になる方はぜひ。
【作者の葛藤】を題材にした作品は世の中にごまんとあるし、なんならコロナ禍より前の時点の話なので、相手はきっと忘れてることでしょう。
たとえ演劇以外の娯楽でも同じ趣味だからとて、相手と気が合うわけでも相手が善人なわけでもありませんし、ボクが演劇嫌いになった時はこの人以外にも、トラウマ文言しかり努力じゃどうしようもないことをぼろくそ言われた時期なので【たくさんの中のひとり】にすぎません。
今はもう、どこからも近からず遠からずスタイルになったのでその人たちと会うこともないでしょう。だからもう時効と思って出しました。
この憂鬱は、今ボクの部屋でポテチとエナジードリンクを貪ってる五月病のせいにしとこうと思います。
…あ、そのしあわせバター味のポテチ…え?端っこの粉残していた?偉いだろって?(️️️ ´ᾥ` )テメェ…
それではまた…。
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