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レプティリアンって

かつてちかみつミーティングで、
エリザベス女王の死について、

「エリザベス女王が、レプティリアンだったという
噂が流れていますが本当ですか?」

という質問があり、ちかみつさんが、
エリザベス女王をスキャンしようとしたら、
なぜか「ニビル」という言葉が出てきたそうです。

ニビルというのは太陽系と交わりながら、
楕円軌道を描いている惑星で、
そのニビルの皇帝がレプティリアンなのだそうです。

レプティリアンというのは
トカゲのような身体をしている宇宙生命体で、
文明は地球の人類より1.5倍ほど発達していて、
その身体能力も
アメリカの特殊部隊の軍人が数人で襲いかかっても、
歯が立たないくらい強靭なのだそうです。

レプティリアンの性質は
人間でいうところの善か悪かでいうとおおむね「悪」であり、
食性は肉食で、人間のことも食べるそうです。

そのうえ人間が恐怖や怒りを感じた時に分泌される、
「アドレナクロム」という物質が、
レプティリアンにとっては調味料のような役割をするらしく、
人間にストレスを与えながら、
例えば生きたまま身体の自由を奪って、
足から食べていくようなことをすると、
人間は恐怖と激痛のあまり、
大量のアドレナクロムを分泌するので、
レプティリアンにとっては、更においしい食料になるらしいです。

そんなレプティリアンの皇帝から
人間を支配して、人間から、効率よく富やおいしい味覚を
搾取するために地球に派遣された、英国王室の一族は、
みんなレプティリアンか、
レプティリアンと人間のハイブリッドなのだそうです。

レプティリアンの寿命は2000年から5000年くらいなので、
エリザベス女王はかなり前からクローンと入れ替わって執務しており、
あまり長生きするのも不自然なので、
この度96歳で役目を終えて人前から姿を消したのだそうです。

レプティリアンの科学技術は地球の人間よりはるかに進んでいるので、
クローンは3Dプリンターのような機械で、
2日で細かい性格や癖までコピーできるのだそうだ。

レプティリアンには「シェイプシフト」という、
科学技術と念動能力を併用した技があり、
本来はトカゲのような外見をしているのだが、
それが性別を変えたり、例えばいかつい男が、
ハリウッドセレブモデルのような外見になることも可能で、
レプティリアンはそうやって、
人間社会で正体を隠して潜伏して暮らしているらしい。

手塚治虫の「マグマ大使」というマンガに
ゴアという邪悪な宇宙人が出てくるのだが、
このゴアは本来はトカゲのような醜い外見で、
時々正体を表してトカゲのような姿になるという描写があるのだが、
この「マグマ大使」こそ、
レプティリアンのことを描いたマンガなのではなかろうか。
ちなみに「マグマ大使」は1965年から連載されたマンガだ。

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