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CEOと社員でランチ会!?恒例企画「ヒロシとトーク」を取材してみた

CRISPの“リアル”を届けるシリーズ。
今回は、毎年春〜初夏の時期にやっている「ヒロシとトーク」の様子をお届けします!
CRISPへの入社を検討している方、ぜひ参考にしてください。


ヒロシさんプロフィール

宮野 浩史 Hiroshi Miyano | CEO

1981年千葉県生まれ。15歳で渡米し、18歳のときにカリフォルニアで天津甘栗の露天販売商として初めての起業。22歳で帰国し、タリーズコーヒージャパンに入社。2009年、フリホーレス株式会社を設立し、日本初のブリトー専門店を開業。
2014年、株式会社クリスプを設立。カスタムサラダレストラン「CRISP SALAD WORKS」の展開を通じて、テクノロジーで顧客体験を非連続な成長と高い収益率を実現する新しい外食企業「コネクティッド・レストラン」をつくろうとしています。

なんで社長と社員でランチ会?

「CRISPをパートナーにとってもカスタマーにとってもより良い会社にするために、みんなからヒントをもらいたい」という目的で、ヒロシさんと一人ひとりのパートナーとで定期的に1on1をする企画が数年前に始まりました。
参加対象となるのは、以下のパートナーです。

  • 店舗所属の正社員パートナー

  • ファームと呼ばれる本社所属の正社員・業務委託・契約社員パートナー


実は、この企画が始まった最初の年は、画面越しにオンラインで30分ほど1on1をするような形式でした。
ただ、1on1に参加した社員からのフィードバックで「1on1だとちょっと堅苦しいなー」、とか「オンラインじゃなくてリアルでもう少しゆっくり話したい!」って人が多かったので、最大4人まで同時でランチ会みたいな形をメインで開催することに変更になったそうです!
あ、もちろん遠方だったり、1on1で話したい!って人は、オンラインで1on1の形でもOKですよ。

お店のリーフレットがわかりやすくて、はしゃいでいるヒロシさん

どんなこと話すの?

本当に、なんでも大丈夫です!(笑)

  • ふだんあまり話す機会がない社長のヒロシさんに、聞いてみたかったこと

  • ふだんの仕事で困っていたけど、なかなか自分では解決が難しそうなこと

  • もっと熱狂的ファンをつくるために、やってみたいアイデアがある!

  • わざわざMTGをセットするほどじゃないけど、ちょっとモヤモヤしていたこと

  • 最近ハマっているサラダのカスタム

  • ペットのわんちゃんの話

などなど。
取材当日は、筆者と同僚のふたりで参加してきたのですが、二人とも話すののに夢中になりすぎて、気がついたら1時間ほど経ってしまってました!
ランチの1時間って、あっという間ですよね(笑)
なんだか頭の中が整理されて、スッキリした気がします。

ちなみに、ヒロシさんのオゴリでした
ごちそうさまです!

CRISPのカルチャーの話をすると、真っ先に話題にあがるのがいわゆる「風通しの良さ」。本社と現場、社長と社員の距離感が本当に近いこと、年齢・性別・役職も関係なく仲が良いことも、魅力の1つかもしれません。
「CRISPのカルチャーをもっと知りたい!」と思った方は、ぜひ過去のnoteも読んでみてくださいね。

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