見出し画像

仮想通貨/暗号資産の未来について語ります

これから、仮想通貨/暗号資産の未来について
少しずつ語ります。

ご意見反論アドバイスをお待ちしております。

私が仮想通貨に関わり始めたのは2017年です。
その時、仮想通貨の一つビットコインが急騰し、
そしてバブルがはじけました。

私はそのバブルがはじけたときに底値と思われたところで投資運用を始めました。

数千円で始めた投資が数か月もしない間に2-3百万になり、
これは楽勝と思った瞬間に
全て吹っ飛ばしました。

それからも、何度も
数千円で始めた投資が数か月もしない間に2-3百万になり、
これは楽勝と思った瞬間に
全て吹っ飛ばすことを繰り返しました。

一日平均2%の利回りという目標が無謀過ぎたのです。

そして、約2年間の仮想通貨の冬の時代も
数か月ごとに投資金額は吹っ飛び
0になること繰り返していました。
元が月数千円づつの元金の注入ですから
実際に損した金額は大したことはありりません。

3年間で20万円程度です。

2020年3月ごろです。
コロナショックで世界中の金融システムで大暴落が起きました。

その直前にも私の仮想通貨時価評価額は300万円程度になっていました。

私は過信していました。

仮想通貨は世界の中央集権的な金融システムとは独立しているから、
非中央集権的で誰の思惑も入り込まないのが仮想通貨。

世界中の株の暴落などは無関係
或いは
追い風になるとさえ思っていました。

ところが様子が違う、
違和感を感じた私は
下がり続ける相場を相手に必死の防衛策を講じ、
今度は全資産を吹っ飛ばせずに
何とか8万円残して
立ち止まりました。

そこから投資方針を変えました。

一日2%の運用利回り目標を外しました。
出来ただけで良い事にしました。

そして、その成果が上がって、
2022年の後半
あわや3000万円
というところまで行きました。

とりあえず今日はこの程度にします。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?