なぜ、毎日書くのか。
なぜ、毎日書くのか。
なぜでしょう。
なぜ?
では、一つ、質問です。
(え、逆に?)
毎日書くのと、
毎日書かないのと。
どちらがすごいか。
毎日書くほうが、すごい。
そう、思うのです。
すごいほうがいいのか、
何も無いのがいいのか。
すごいほうがいい。
そうなりたい。
そう、思うのです。
毎日書くだけで、
すごいほうになれる。
これは、すごい。(?)
だけど、毎日書くのは大変。
大変なんですよ。実際。
最近は、もう、どうにも、
書きたくなくなっちゃってる。
面倒くさい。書く気にならない。
でも、それも。
いざ、書き出すまでは、です。
でも、あきらめて、(!)
いざ、書き出したら。
そう、なんなりと、
書けるんです。
書き出し、さえすれば、
書けちゃう。
書き始めることで、
集中力が沸いてきて、
書き続けることができる。
その、書き出すまでが、
なんか、日に日に、
おっくうになってます。
まぁ、もうずっと毎日、
ですからね。
おっくう、にもなりますよ🤤
でも。
いざ、積もり積もった、
毎日の、自分の記事を見返したとき。
我ながら。
また、自分で言っちゃいますよ。
まぁまぁ、おもろいんですわ。
(やばいやばい)
私、自分スキーなんで、
自分の書いた記事、
まぁまぁ、スキです。
やる気なくって、
どーでもいい感じで、
テキトーに書いた記事でも、
あとから見直したら、意外に良い。
私の場合、わかりにくいから、
後で手直ししよう、
みたいなんはあります。
でも、恥ずかしいとか、
あまりにダメだ、というのは、
後から見ても、ないです。
ほぼ、無い。
(幸せなのかバカなのか)
テンションの上げ下げ、
記事の出来具合の良い悪いは、
ありそうな気がします。
でもどれも、どの記事も、
私にとって、宝物、みたいなもんです。
なんなら、我が子か、分身か。
そういう存在なのかも。
自分の気持ちを書いた記事って。
それらが、ずっと、
積み重なっています。
それも、書いてるから。
書き続けてるから。
書かなかったら、何も残らない。
書くから、残ってる。
そういう記事が毎日、残ってる。
それは、やっぱり、すごいこと。
そう、思うのです。
単純に、すごくないより、
すごいほうがいいですよね。
だから、そう言い聞かせて、
めんどくささを振り切って、
やる気を振り絞って、
無理矢理、毎日書いてます。
(オイ)
もはや、理由なんて無い。
なぜ、毎日書くのか。
・・・・・・・・・・・・
そこに、noteがあるから。
(決まった)
(ヘンタイ)
(テツヲさんのエッチ)
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