ステキなワンカップ　〜2022年10月現在の仲間たち〜

はい。
勝手に紹介します。

私の超☆個人的☆趣味、
ステキなアイテム紹介シリーズ。
どうでもいい話です。

ワンカップ（日本酒の）を、
ぼちぼち収集しています。
いわゆる、カップ酒。

そのカップの、
イイ感じのデザインが気に入ってて。

2022年10月現在の、
私のコレクションを、
全部ならべてみました。

って、だけな話です。

はい。

今から開封する京都バージョン、
あわせて、全部で10個です。

まずは初代ワンカップ。

これから、全てが始まった。
（そんなおおげさ！？）

伝説の幕開け。。。

そして、二つの仲間。
某リサイクルショップで購入。

もともとがワンカップなのかどうか、
わかりませんでしたが。。。

合わせてみたら。

これはもはや、血を分けた兄弟。
実に興味深い。

初代は、Kの刻印。
あとの二つは、Nの刻印。

実に興味深い。。。

この刻印、なんかわかりません。
メーカーロゴなのか。
ネットで調べましたが、
全くわからず。

誰か知ってたら教えて欲しい。。

これがワンカップなのかどうか、
売ってる時代に見てないので、
ほんとのとこは分かりません。

けど、想像を爆盛りして、
ワンカップだと推察します。

これらをワンカップと推察する、
理由その１。

ガラスが分厚い。

たぶん、ちょっと落としても、
割れにくい構造ではなかろうか。

ワンカップ、酔っ払い、
おっさん、ときたら、
もう絶対、落とすか、こぼす。
あるいは、倒す。

これは間違いない。
（完全にヘンケン）

なので、ヤワなガラスなら、
すぐに割れてどうしょうもない。
クレームの嵐、でしょうね。

ただでさえ、ワンカップなんて、
酔っ払いの必需品でしょ。
（すごいヘンケン）

割れそうな場面、容易に想像できる。

落としてないからわからないけど、
かなり丈夫にできてるんと、
ちゃうかな、と見える厚み。

それが、このカップたちが、
ワンカップ出身と推察できる、
理由その１。

理由その２。

口が丸い。

口をつける部分が、
太くふち取ってあるんですね。
まさに、チビチビ、呑みやすい。

理由その３。

底が分厚い。

ね？
ソコが、分厚いでしょ？

そう。
ソコよ、ソコ、、

ソコ。なのよ。。。
（もうやめとこ、な？）

次。

失敗編。

この二つ、、、
某骨董市で買ったけど。

それこそ、現行品で、しかも、
ワンカップじゃなく、
冷やしアメのイレモンみたい。

こないだ、ちづさんも、
紹介してくれてたやつ。
たぶん、それ。

いいんだけど。。。

ちょっと、違うかな。。

けど、まぁ、いいか。。。

次。

さるぼぼ。

これが、二代目やったかな。
名古屋駅で見つけました。

普通に、名古屋駅で買えます。
けど、めっちゃいい。
かわいい。

これで見てはじめて、
さるぼぼってのを知りました。

次。

金鯱（きんしゃち）カップ。

これもいいですよね～！
めっちゃ気に入ってます！

このたたずまい。
唯一無二感しかない。

会社の同僚、Sさんからの、
サプライズ☆プレゼント！

Sさん、ありがとうございます！

次。

娘が、飛騨高山に行って、
買ってきてくれた。

さっきのさるぼぼも、高山。
密かに、酒どころ、みたいです。

しかも、こんなにステキなカップ。
いやぁ、いい！！いいです！！

最後。
直近で入手した、ニュー☆カマー！！

なんとなんと！
京都のワンカップです！！

株式会社北川本家さんの。
富翁（トミオー）ってお酒。

温度で色が変わる！？

・・・期待しかない！！

このワンカップについては、
次回、しっかりとお伝えします。
（ネタのもと、ですから）

ステキなワンカップ☆仲間、
の紹介でした。

私にとって、宝物です。