見出し画像

星空に見えているのは過去と未来

お花を見て、なんで衛生アンテナのような形なんだろうといつもふと思う、不思議タイプ。あつしです、こんにちは。

いや、衛生アンテナの方は、お花の形を参考にしただけかもですが。笑

※お知らせ※

『お話しセッション(1回)』
明日4/12(水)~募集開始します!

単発で申し込みやすいので、
ぜひお気軽に!^^
メール配信にて明日からご案内見れます。

”時間”について、
ボーっと、よく考えるんですけども、

先日のnoteでも書いたように
一方向にしか進まない(ように感じる)
というのが、大きな特徴ですよね。

過去に戻すことは、いまのところできない。

その理由を、科学的な理論っぽい感じに言うと、
これまた先日に書いた
「エントロピー(増大)の法則」があるから、です。

カオスになった物質は、戻らない。

でもですよ、
不思議に思いませんか?

私たち人間って、どんな精密な機械よりも
はるかに高度な物質であり、生き物じゃないですか。

宇宙が誕生して、カオス的に拡がっていく中で
どうして、こんな奇跡のような生き物が
できあがるのでしょうか。

箱の中に、ある程度の数の
組み立て前のプラモデルのパーツを入れて
何億回も、何百億光年も、振り続けたところで
果たして、そのプラモデルは組み上がりますか?

水ができ、
微細胞生物ができ、
動物になり、
人になった、と言いますが、

それって、本当なのでしょうか。

カオスになっていく物質は決して戻らない、
一方で、
奇跡的な進化をとげて、
超高機能かつ超精密で無駄のない”人間”ができるって、

ふつうに考えたら、
ありえないくらいおかしな話だと思いませんか。

で、ですね、

夜空に見える星空の光って、
過去の光ってことはご存知かと思います。

いま、とか、例えば今夜、
明日の夜でもいいですが、

目に見える光は”過去のもの”。

これまた、不思議ですねぇ~。笑

明日見える未来の光も、
過去に発した光。


…うーん、眠くなってきました。笑笑

私の高度な頭脳が、眠ってしまわないうちに
ササッと書きますが、

ホログラフィック理論(原理)の話も出ましたけれど、
【目に見えているものが
そこに実在しているとは限らない】
という言葉に集約されるのかなぁと思います。

妄想や幻、
単なるイメージを見ている
ってことではなくて、(そうとも言えますが)

例えば、きれいな桜の白やピンクという色も
人間にしか見えない色なんですよね。

特定の波長(可視光線やプリズムなど)を
私たちの脳が変換しているだけ。

なので、どう見えるか、
触れてどう感じるか、などは
主観的な感覚でしかなくて、
物事の実在や本質とは分けて考えなきゃならない。


…今度は哲学的な話のnoteも書きましょうかね。笑

ちょっと話を戻しまして。。

見えている星空は過去です。

じゃあ、未来はどこに?
って思いません?(唐突)

でですね、私が思うのは、

星空には
過去がそこに見えているなら
未来もそこに見えているはずなんですよ。

以前にも、このnoteで
時間について書いたことあったのですが、

過去と未来は、同じ場所にある
っていう、私の中での結論がありましてね。

ま、ちょっとぶっ飛んでますので、
さら~っと聞いてほしいんですけど。笑

時間ってのは概念でしかなくて
流れている「何月何日何時」っていう
ものは存在しない、っていうことは
もうあれなんですけど、(あれって何)

”いま”しかなくて、
過去と未来は同じっていうイメージ
なんです。

でもしかし、現実には
過去のものは当然ですがいま無いし、
過去に亡くなったあの人も、いない、

当然ですが、未来のことも見えない。

けれど、

唯一、過去のものも未来のものも
見えてしまってるのが
宇宙のこの星空なんじゃないか、と

だいたんにも思ってるわけです。


長くなってしまったので
今日はこのへんで~^^

時間がたつのが
早すぎません?笑

というか、
こんなぶっ飛んだ話
してもいいのでしょうか…。




ちょっと前に作った、
誰でも匿名で参加できるオープンチャットがありまして、

宇宙話しに付き合ってくれる
心の優しい方がいましたら、ぜひ!笑
こちらからお気軽に



いつもありがとうございます。
あつし


大好評メール配信中~!
登録してくれると嬉しいです。こちらより↓

サポートして下さるととても嬉しいです。息子氏にレゴが買えます。ありがとうございます。