ソーシャルディスタンスでわかった人間の在り方

こんばんは。10－4です。

最近、週の半分は在宅なので、かなり時間に余裕が出来ました。

生意気な言い方かもしれませんが、

やはりnoteのような創造的な活動は、時間に余裕が無いと続けられないのかもしれません。

ところで、皆さんは掲題のソーシャルディスタンス（社会的距離）という言葉はご存知ですよね？

最近は、スーパーやドラッグストアで並んでいる時に、床面にガムテープで目印が貼られていますよね。あれです。

新型の感染を防ぐために他者との距離を1～2ｍ？ぐらいに保つというやつです。

自宅のスーパーやドラッグストアでも目印で貼ってありました。ただ並んでいる内に距離は近くなっているのが現実ですが(*´Д｀)。

思うのですが、今回のような緊急事態を除いては、人間は距離を保っては生きられない動物だという事がわかったような気がします。

親と子、恋人、友人、会社の同僚・・・等々。

人間は密接に近づいていないと生きられない生き物ですよね(*´Д｀)。

愛する者と近づきたい、一緒に居たい、抱きしめたい、楽しくお喋りをしたい。これは人間の本質ですよね。

そんな人間にとって最も基本的な習慣を奪ってしまう感染症は最も恐ろしく、憎むべき存在です。

人間の英知を結集して撲滅しなければなりません。

人間なら可能です。

絶対に撲滅できます。

出口は近いです。

もう少し我慢しましょう(^_-)-☆

↓以下は宣伝です。

↓ツイッターのフォローもお願いします。

タイトル未設定