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手を合わせるは知恵

昔の人はきっと手を合わせることに
意味があることに気づいていたのでしょう。

なので、手を合わせる習慣が根づいている。

キネシオロジーで調整する最も大切な経絡は
任脈/督脈
なのですが、、これについて調べていったとき

手を合わせることで、身体にエネルギーが周ることを知りました。

右手が男性性、左手が女性性で、
二つの手を合わせることで、
プラス/マイナスのエネルギーが全身を周る。

霊気創始者の臼井甕男さんも、
自分の身体に手を当てる弟子は、
良く手を合わせている人にやらせてたとかなんとか
(うっすら記憶覚えです)
そのぐらい重要視されていたのかなと‥‥

武道での始まりの礼の作法にもあります。
礼の形態が、ゼロ化で中庸というエネルギーになります。

さらに礼拝の作法で、一般的に知られている
四方拝というのがありますが、、

さらに調べて、、少し試してみたいことにぶつかりました。
昔の人の知恵を総動員させてみようという試み。


あ、今マニアックな私がいます(笑)

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