能登を中心とした地震で、気象庁会見での記者たちの誘導尋問的なものが多いのがとても気になる。根本にどうも自然の動きが予測できると思っている節があるところまたはそうあって欲しいという圧力のようなものがとても引っかかる。予測モデルがどこまで適応可能かは甚だ怪しいのは明白だ。
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